京都・滋賀で事業を伸ばしたい経営者を、リアルタイム月次決算と行動計画で経営支援する、コーチ型経営支援税理士。
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許可。

お医者さんや・税理士・弁護士として活動するには免許がいります。
一種の許可ですね。
ただ普段していることでも、商売としてするなら許可がいるものがあります。

例えば
料理をして友人に振る舞うなら特に許可はいりませんが、飲食店として提供するなら飲食業の許可がいります。

最近なら、個人がネットで自分の使っていたものを販売する程度なら許可はいらないですが、
ネットで中古品を買って、また誰かに売るような商売であれば古物商の許可が必要だったりもします。

さすがに今どきは、飲食のお店をするのに許可が必要ってことを知らないひとはなかなかいないとは思いますが、
古物商の許可だと意外と知らなかったりします。

個人でなんとなくしているときは問題がなくてもそれを商売としたときには許可が必要となってくる。
なんか大変に感じるでしょうが、買う方の立場になると少しでもちゃんとしたとこから買いたいと思うものです。

そのちゃんとしたとこ=許可をちゃんととったとこ

と一つの基準になると思います。
あと、大変そうに感じるかもしれませんが、書類を出せば許可がおりるものもわりとありますので、
自分の商売はひょっとして許可がいるんじゃないかと思われたら調べてみてはどうでしょうか?

士業でいうなら行政書士が得意な分野ですね(^^

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