お客さんと何年か付き合っていくと、
・物販
・教育業
といった大きなカテゴリーでいくと、衰退することも無くなることもないですが、
・今販売している商品
に寿命があることを痛感します。
PPM分析なんかで(詳しいいことは、他の人に聞いてくださいね)
問題児
花形
金のなる木
負け犬
といった分類があって、
細かいことは違うでしょうけど、
問題児から花形へ成長させ(資本がかかる)
その花形が金のなる木になった時に(資本がかからず、金を生み出す)
人は安心するんでしょうね。
いずれ負け犬(撤退する)になるという事を考えていない。
10年を超えるような会社をされている場合は、
・最初に売っていた商品が売れない
・不景気
というものを経験されてることが多いので、常に先のことを考えてられますが
儲かる仕組みを手に入れて独立した人の中には、現状だけで満足をされてる人がおられます。
その仕組みが、自分の力ではどうしようもないところで使えなくなる可能性があるのに。
今していることはいづれ通用しなくなる。
そのためにも
・いましていることの改善を
・新しいことの模索を
常に考えていかないといけないことですね。
人のこと言えませんけど。