インターネットでの情報のやり取りが、ここまで発達しても
チラシは一定の効果があります。
未だに新聞をとっていると(紙で文章読むのが好きなんで)
色々なチラシを入っています。
チラシにはビジュアル的に素晴らしいチラシから
すごく簡易的に作られたものまで様々なものがあります。
チラシがない<簡易的なチラシ<手の混んだチラシ。
この関係性は誰もが納得すると思います。
しかし、
チラシがない<簡易的なチラシ
の差と
簡易的なチラシ<手の混んだチラシ
の差は
大きく違ってくると思います。
チラシがないのであればその広告力はゼロですが、
簡易的なチラシであっても、手の混んだチラシであっても、広告力はあるわけです。
自分の家を買おうと思わない限り、すごく手の混んだマンションのチラシであっても
見ることがほとんどないと思います。
逆に不動産に興味があるのなら・・・ほとんどのチラシを少しは見るのではないでしょうか?
差は確かにあります。
しかし、その力の差は微々たるものだと思います。
チラシは高いものを作らないと意味はない・・・なんて思って行動していない人。
売上のチャンスを逃していませんか?