売上は上がっているけど…
事業を経営するのは本当に大変です。
だから、まずは売上を上げる。ちゃんと儲けを出す。
そのために邁進してこられた経営者さんは多いと思います。
その段階に達することができると、次は経営を落ち着かせる段階です。
なんとなくお金入っているし、なんとなく使っている。
ちゃんと回っているから大丈夫・・・
では、成長のチャンスを逃したり、将来に潜むリスクを回避できなかったり、といった回り道をすることになります。
秋口税理士事務所の税務顧問サービスでは、リアルタイム月次決算による素早い業績把握と月次の行動計画とそのチェックにより、会社の仕組みを整え、会社を落ち着かせるサポートをを提供しています。
経営を落ち着かせたい企業に必要な税務顧問サービスとは
秋口税理士事務所では、このような経営を落ち着かせたいフェーズにある企業に対して、以下のポイントを重視した税務顧問サービスを行っています。
経営目的と経営目標を数字で明確化
出てきた数字に対して「どうするか」が会計の使い方なのですが、その前に経営目的を決め、その目的の数字目標を作ります。
そしてその数値を会社を表している、会計数字に置き換えます。
例えば 食パン専門店が 一斤400円のパンを月に1,000本売ることを目標にすれば月の売上目標が400,000円となります。
売上が決まれば、その原価も決まってきます。
このように会計目標の数字を決めていきます。
経理などの数字の管理の効率化
数字の管理は大事!と言っても、そこに時間やお金をつぎ込みすぎては本末転倒です。
デジタルデータで手に入るものはそのまま取り込み、アナログデータはデジタル化することで時間短縮を図ります。
社長が「経営する」時間の確保
期的に打ち合わせすること=社長が経営について考える時間を確保になります。
回数を増やせばそれだけ社長が経営について考える。
先に時間を確保しておけば、残りの時間で他のことはできるようになります。
緊急ではなく重要なことに対して時間を確保していることが経営にとって大事になります。
翌月10日までのリアルタイム月次決算(速報)によるPDCAサイクルの確立
行動は早ければ早いほどいい。
しかし、動くなら、なにかの指標は必要です。
その指標ととなるのが会計の数字なのです。
計画との差、原因の究明、問題点の解決。
速報の数字で早く原因を究明し、早く行動することで無駄のない行動に多くの時間を使える。
これが最速のPDCAサイクルです。
目標と現状が見えればブレなく前に進めます!今、経営の先行きが見えないのは、社長が実現したい未来(=経営目的と目標)と現状が見えていないからです。 秋口税理士事務所の税務顧問サービスでは、リアルタイムの経営支援を行うことで、目標と現状のギャップを認識でき、そのギャップを埋める行動に落とし込むことで、モヤモヤが晴れ、ブレなく進むことができるようになります。 いろいろなことが起こる毎日だからこそ、モヤモヤを晴らしブレなく一緒に進んで行きましょう!代表・税理士秋口達也
目標と現状が見えればブレなく前に進めます!
今、経営の先行きが見えないのは、社長が実現したい未来(=経営目的と目標)と現状が見えていないからです。
秋口税理士事務所の税務顧問サービスでは、リアルタイムの経営支援を行うことで、目標と現状のギャップを認識でき、そのギャップを埋める行動に落とし込むことで、モヤモヤが晴れ、ブレなく進むことができるようになります。
いろいろなことが起こる毎日だからこそ、モヤモヤを晴らしブレなく一緒に進んで行きましょう!
代表・税理士
秋口達也
秋口税理士事務所の税務顧問サービス 参考料金
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そして、社長の考える未来と現状を教えて下さい。
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