税理士の仕事は数字でのツッコミ担当!
京都市の中小企業の”相方”秋口税理士事務所
京都市下京区東洞院通綾小路下ル
扇酒屋町289番地デ・リードビル4F
  1. 起業・開業あるあるコラム
 

起業・開業あるあるコラム

2017/08/07
「お客様は神様です。」

という態度で出てくる人をお客様にしてもろくなことがない。

という話ではありません。

お客様からは、色々要望が出てくると思います。

もし、その要望をすべて答えることができたなら。
又は、できるような商品が開発できたら。

それは、ものすごく売れるサービス若しくは商品でしょうか?

答えは、微妙です。

お客様がでてくる要望に答えるのは大事だと思います。

ただし、

1)他の人にしてもらったほうがよいものまでする。

これは、中途半端になることが多いです。
自分の売りが薄まるぐらいなら、誰かにお願いしたほうが良いことも多いです。

2)お客様くる要望と本当にお客様が求めていることは違う。

お客様が本当に望んでいること。
これは、お客様自身もわかっていないことが多いです。
ですのでその要望の本筋も考える必要がありますし、
そもそも全く違うことを望んでいる可能性もあります。

お客様に振り回されて、自分を失うことのないように。
自分にも常に戒めないと行けない言葉です。



2017/07/10
じーっ。

と見ているだけで何か見えてくるようだと、
超一流か変態かのどちらかです。

さて、一般人の我々がまずどこから見るかというと・・・

純資産の部:
ここがマイナスかプラスを単純に見ます。
資産と負債の差額がこの純資産の部の金額なのですが、
マイナスってことは資産より負債が多いわけですので。
もしマイナスだった場合、ここをプラスにするところから始めます。
地道に利益を出すのが一番の手段なのですが。

流動資産と流動負債の差額
「流動資産」の意味は一年以内に現預金となるもの若しくは現預金
「流動負債」の意味は一年以内に支払わないといけないもの。
です。
流動資産>流動負債であれば、ここ一年はちゃんと支払いができるのかな?
という見方をします。(本当は色々ありますが)

これだけで大枠はOKだと思います。

あとは気になる科目の残高で
「あれ? これってあってる?」
というのがあれば中身を調べていく形になります。

もし他の人(経理の人、税理士)に作ってもらっているなら
わからないことはどんどん聞いてもらうのが一番早いです。

知らないのが恥ずかしい・・・。
そう思われる人がもしいるのなら・・・
大丈夫です。貸借対照表を見て全て分かる人なんて
だれもいないんで(^^

慣れてる人は、
不自然な場所に気づきやすいだけです。


2017/06/26
お金があるのに借りるわけないやん?

そうお思いかもしれません。
その後の展開によってはお金があっても借りるほうが賢明ってこともあるんです。

今回は、その話ではなく。
ないので借りるわけですが、
その理由は大きく2つに別れるのではないでしょうか?

1)新たな設備投資
その借りたお金分以上の収穫があればOKです。
返済がきつくなければ、既存の事業で返済できるので、
如何ににこの設備投資が有効であるか、
若しくはこの設備投資しないとマイナスになるか。
その観点で借りる借りないの判断になると思います。

2)急激な売上増で資金繰りが悪化。
利益的には黒字だが、支払いの関係で資金が必要であれば、
入金・出金のサイトの交渉が必要ではありますが、
一定規模の現金が入れば自然と資金繰りが解消すると思います。

3)利益が赤字で経営改善が必要。
この場合スタートが赤字です。
借りたことで、いっときはしのげますが、再びお金がなくなるのは目に見えています。
とりあえずの延命措置というのも大事ではありますが、借りる前に
「どうしたら黒字になるのか」
「いつに黒字になるのか」
という判断が必要です。
お金はいつでも何回でも借りれるものではありません。
最初に借りる時に、
「いつに資金繰りが改善するのか」
をしっかり考えて必要金額を借りないと、
借りたはいいけど、半年後にまた借りなければならない。
という状況になるやもしれません。
その時は、最初に借りるより条件は必ず悪化しますし。
最悪
「借りられない」
なんてことにもなるやもしれません。

借りるときには
いつになったら、お金が回復するか。
そこまで計算して、必要金額が借りれるよう交渉しましょう。


2017/06/12
あなたの本業はなんですか?

と聞かれれば、
私であれば、

「税理士」

という答えが出てきます。
誰に言ってもわかりやすいってのもありますが。

たとえ士業で無くても、
何かをしていれば「なになにしています」
というのは出てくるかと思います。

たまに、色々しすぎていて
「何でも屋」
という回答をされる方もおられますが。

(これはこれで、プロデューサーとかだと思います)

さて、この本業。
大枠でいれば合っています。
しかし、もっと細かく言えば何でしょうか?

私であれば、
税務にとらわれず、あらゆるものの相談ってものが
メインになります。

お客さんの悩み事という「ボケ」をうまく拾って「ツッコミ」をする作業の繰り返しです。

これ以外は自分以外でも良いわけです。

そう、自分しなくてもいいこともその「本業」には含まれている。

それが普通だと思います。
しかし、それは自分でしなくていいですよね?

・時間がない
・忙しい

本業が忙しいのは嬉しいことです。

経営者ならそんな事をしている時間があるなら、他のことをすべきではないでしょうか?
大事な本業でも自分以外がしても問題ないもの。
探せばいっぱい出てくると思いますよ。



2017/05/15
仕事が増えてくると一人では限界が来ます。

そこで、
従業員なり
アルバイトなり
外注なり
と誰かに頼むことがでてくると思います。

この時には
人との意識の差
に悩むことになります。

アルバイトや従業員に経営者と同じ視点をもたせる。
というのは大変な作業です。

無理に近いかもしれません。

外注でも自分のスピードや感覚、品質に
合わせてくれるとは限りません。

その時は2択です。

・相手はそのレベルだという認識で付き合う。
 教育も考えていく必要があります。
 相手のレベルに合わせた仕事だけさせる可能性もあります。

・自分のレベルに合わせた人間に変える。
 費用負担は増える可能性は高いです。
 満足するレベルの人間に出会えるまで、
 何回も変更する可能性があります。

さて、あなたはどっちを選びますか?

一人で続けるという選択肢もありますが、
何も選ばないのは本人が疲れてしまうか、仕事量を減らすことになります。

どっちも楽ではないので、好みの判断にはなりますね。 



2017/05/08
社長との会話で

「景気が悪いから大変やで。」
「業界が廃れてきてるから大変やわ。」

なんて会話があります。
皆さんも聞いたことあるかと思います。

「大変」

って言葉、実は視点によって中身が違ってきます。

大方の人の言葉は

「景気(業界)のせいで、利益が出ない、困った。」

という現状の不満と不安です。

たまにおられるのが

「景気(業界)が悪いから、違う視点で動かないといけない。面倒。」

という、
簡単には売れないけど、売るために手段を考えて行動してて忙しい。
という現状への対応と経営者としての行動の現れです。

動くのが面倒っていう社長もなんですが、
普段は部下に任せていても、いざってときは自ら行動する。
そのあたりをまともに言うのが恥ずかしいので「大変」って言葉で表現されます。

どの業界・どんな景気でも、必ず
「もうかっている会社」
は存在します。
今までの動きでは、難しくなったとき・・・
そこから事業としての「本気度」が試されているかもしれませんね。





2017/05/01
ひらがなオンリーなタイトルです。
熟語アレルギーの人も安心。

タイトルのまんまです。
ちなみに、従業員の人には言えません。
多分首になりますので。

個人事業主と経営者。
実態として何が違うんでしょうか?

税理士の観点からみれば、

自分で全部こなせるか(個人)
なにかしら人に頼むしかないか(法人)

という感じです。
税金はどっちが得とかそういうのは抜きですが。

例えば、
法人の確定申告は流石に自分でするのは大変です。
個人は出版物やソフトが山ほどありますし、
あるということは、それだけ自分でされる人もいるのでしょう。

さて、最初にもどります。
個人事業主と経営者
なにが違うか。
それは「人に任せられるか」
だと思います。

個人事業主でも人に任せるものは全て任せ、
最終判断だけしているのであれは、立派な「経営者」でしょう。

逆に、法人であっても殆ど一人でしているのであれば
それは「経営者」ではないともいえます。

究極を言えば、
最終判断も人に任せてられるのであれば・・・
みんなが憧れる究極の
「不労所得」
といえるでしょうね。

やりたくないことは全部人に任せて
やりたいことができる。
究極ですよね。

2017/03/21
今回は会社のお話です。

個人と会社とはっきりと分けている中小企業は
まだ少ないです。

会社にお金がないときは、個人のお金を出し。
個人のお金がないときは、会社のお金を出す。

こんな感じになっているのではないでしょうか?

厳密に言えば、会社から見て
前者は、借入金
後者は、貸付金
となります。

「ふーん。費用になるわけでもなし
 問題ないんじゃないの?」

と思われるかもしれません。
確かに、前者は銀行に借りる代わりに
代表者が貸しているだけです。
通常大きな問題にはなりません。

しかし、長い年月がたってその代表者が
なくなった場合、
その借入金

それって
「相続財産」
ですから!!

長く続いている会社の場合、
その金額が何千万円となっていることもザラです。

会社も返したくても、そんなお金はありません。

そう、帰ってくるあてのないお金に対して
相続税がかかる可能性があるわけです。

個人の会社のお金のやり取り。
安易に考えていませんか?
一度確認してみてくださいね。

貸付金については、次回書きたいと思います。
(覚えていれば)

2017/01/10
こんなことを・・・あまり聞かれたことはありません。
契約しているお客さんは、理解していただいていることが多く、

「とりあえず、なんでも聞いてみる。」

スタンスができておられますので。

ただ、又聞きでよく聞く言葉です。
そこで、ついいつも通り

「なんでも」

と答えていたのですが・・・・
これだと、相手に伝わらないですよね。

そこで、ほんのり具体例を。

社長:「新しい店出したいねん。
 こういう感じでしたら儲かると思うんやけど。」

私:「儲かるのはいいんですけど、
 今それしたら、従業員さん死んじゃいますよ。
 お金の確保の前に、人の確保が急務ですね。」

社長:「あいつなら・・・もうちょいいけへん?」

私:「社長が新店舗はメインで働いたらわかりますよ。
 現場で動いてみます?」

社長:「・・・人探してくるわ」

私:「そうしてくださいねー。
 今、あの人倒れたらえらい事になるんで。」

こんな感じですかね。
人の前にお金の話はしますけど。
(こう書いてみると・・・Sっぽい会話ですね(笑)

それはともかく。

決断の後押し。


やばいときの引き止め。
(できるだけ引き止めるのではなく、不足部分の提案がしたいのですが)

がメインですかね。
こういうのって言葉にするの難しいですね。


2016/11/28
年末といえば、

「年末調整」

が一番メジャーです。
当事務所も、バタバタと進行しております。

さて、今回は年末調整ではなく
個人事業主が年末にしておくべきことを書きたいと思います。

棚卸し
 商品販売をしている場合は必須です。
 売れないものは廃棄や格安の金額で処分してしまうのも一つの手段です。
 廃棄すれば、その損失が費用となり、節税になります。
 格安で処分して、処分しきれなかっても、その金額で棚卸しできますのでそれはそれで節税にはなります。
 (一定の届出が必要です。)
 置き場所を売れないもので埋めるのももったいないですし。

修繕
 儲かっていること前提ですが、
 修繕しておいたほうが良いものがあり、お金にも余力があるなら今年のうちにしておくのも一つの手ですね。

広告
 HPの作成や、チラシの作成も売上にも貢献できますし、節税+将来の売上貢献といいとこずくしですね。
 ただし、チラシを作っても配らず在庫にしてしまうと、広告費を減らしてしまいますので注意です。

棚卸し・広告のチラシのように、

・実際に今年売れなかったもの
・作ったけど、使っていないもの

は基本的には、今年の費用にはできません。
商品はさすがにご存知の人も多いですが、チラシのように在庫しているものについても基本的には経費にならないと思ってくださいね



2016/10/31
扱う商品が決まっている場合、
適正価格で売ることになりますね。

ただ、扱い商品を決めていない場合、
最初だと圧倒的に高額商品を販売したほうが楽です。

なにせ、商品を1個売る労力はあまり変わらないから。
そして、数個、下手すれば1個で事業が維持できるから。

もう一つ、単価の安い商品で大きな企業が参入している場合、
価格競争、物量、色々な点で勝つのは厳しいです。

・大企業が狙うには売れる量が限られているもの。
・大企業には出しにくい個性で勝負できるもの。
・接近戦ができるもの(お客様の目の前で販売できるもの)

大企業は価格・ブランドで勝負をかけてきます。
それ以外で勝負できるものを選ぶ。
既存の商品でも、切り口を変えればそういうものもあるかと思います。

いろんなものを見ながら切り口を考える。
なにげにやってみると楽しいですよ。

2016/10/23
不動産は賃貸がいいのか買ったほうがいいのか。

「賃貸でお金を払い続けていても、何も残らないから買ったほうがいい。」

持ち家派の意見ですね。

「賃貸だとライフステージに合わせて住む所を変えられる。
 借金返済で人生終わらせたくない。」

賃貸派の意見です。

さて、どちらが良いでしょうか?
んー。 人それぞれですね。

ただし、事業の場合は違います。

飲食店の経営をしているとしましょう。
賃貸にするのか購入するのか。
殆ど賃貸だと思います。
なぜか?

それは、購入するには高すぎるから

です。
えっと、怒らないでくださいね。
資金が足りないからという意味ではありません。(それもあるんですけど)

事業は、投資した資本をできるだけ短い期間で回収する事が大事です。

店舗物件を購入する。
最低でも何千万円の投資ですよね?
返済期間も20年と長期になります。

その何千万の投資、5年以内に回収できますか?
恐らくできないと思います。
長くても5年も立てば色々改修する必要がでてきますよね?
追加で投資するまえに回収できていない。

この経営は成功といえるでしょうか?
なかなか厳しいんじゃないかと思います。
5年も経てば、人の流れも変わってきます。
事業方針の変更等も必要です。

その店舗を所持していた場合、身軽に変更はできないですよね。

と、いうわけで賃貸のほうがよいと考えるわけです。

しかし、不動産投資をする場合や、規模が大きい会社の場合
数年単位ではなく、数十年の単位で考えます。
この場合は、「購入」という選択肢も十分考えられますね。

不動産所有・・・憧れはありますけどね(^^


2016/10/17

「お金借りたいんやけど、どれだけ借りたらいいん?」

と、借入前に聞かれます。
それは借入理由によります。

・事業開始時の借入
 設備投資に必要なお金。
 事業が安定するまでの運転資金
 の合計

・新規事業の借入
 新規事業に必要なお金。

この2つは、
実際に使った金額を領収書等で提供する必要があるものですので、
必要な資金を借りるべきです。
借り方にもよりますけど。

ただ、起業して何年かしていると、
上記のように明確な計画を立てなくても
過去の実績でお金を借りる機会が出てきます。

金融機関側から
「お金かりてもらえませんか?」
とアプローチがあったり、

会社側も先を見て、
「春先に一時資金が厳しいときがでてくるかも」
というのがわかる時です。

このときには

・必要な資金を借りるのか
・借りれるだけ借りるのか

という2つの選択肢があるかと思います。

私の主張は

・最大の金額を
・最長の期間で

借りる事を勧めています。
(必要性がないときは借りる必要はないですけど)

一旦借りると同じ金融機関からは
一定期間の返済をしておかないと借りにくいからです。
(若しくは少し不利な借入になる)

中途半端に借りて、本当に必要な時に借りれない。
それは避けておきたいですね。


余分に借りていた預金が残っているのなら
それは、資産としてちゃんとカウントされますので、
次回の借入時にちゃんと優位に働きますよ。


2016/10/03
税理士は、北は北海道から南は沖縄まで存在しております。(未確認(笑))

では、

「地元の税理士さんでいいんじゃないん?」

と言われると、

「(こちらも交通費等のコストが安くすむという意味では)そうかもしれませんね」

という回答になるかと思います。

税理士業とそのオプションとしては

・税務署類の作成(申告書が一番わかり易いですね)
・税務相談(節税とか)
・経営コンサルティング(しているかは人によります)

といったところでしょうか?
この並べた業務・・・・

「現地に行ってする必要ってありますか?」

ということです。
私も、現地に行って状況を見たり、直接お会いしてお話することも大好きです。

しかし、実際の業務は

・郵送・メール
・電話かSkype

で、十分成り立っております。

現地でしっかり手伝ってくれる、フットワークが良い。
そんな税理士さんがいれば一番です。

しかし、そうでなければ・・・
エリアを広げても問題ないと思いますよ。

なんか起こった時に、現地に向かうのは
それが遠い先であろうと、今なら簡単に行けますしね。


2016/09/20
個人であれ、法人であれ、移動することはあるかと思います。

個人であれば
・自宅の引っ越し
・事務所の移転

法人であれば
・代表取締役の引っ越し
・事務所の移転
・代表の変更

そんなに頻繁にあるわけではないと思っていたのですが・・・
これが実に多い(^^;

この時に、

・光熱費関係
・通信関係
・得意先

には、移動しました!!
って伝えていると思います。

しかし・・・税務署に伝えていますか?
すぐに何か問題が起こることがないので忘れていませんか?

「いやいや、郵便物は転送されるからいいやん。」

とか思っていません?
実は、モノによっては転送されないんですよ。これが!!

届出1枚で済むので、済ましておいてくださいね。(無料です)

ちなみに法人であれば、税務署の前に法務局で変更しないと行けないので注意してくださいね。
(異動の証拠書類として税務署等から求められます。)

あ、法務局での手続きではお金がかかるので注意してくださいね。
少し面倒な手続きなので、

「ようわからん」

って人は司法書士さんにしてもらってください。
税理士に言われても・・・懇意にしている司法書士さん紹介するぐらいですかね(笑)

税務署等への届出は、税理士ができますが・・・・
お金取れるものでもないので、主に顧問契約しているお客さんの分を必要に応じて提出しています。

2016/09/05
コストパフォーマンス重視

響きのいい言葉だと思います。

実際、出した費用に対してどれだけ成果が出たのかは常に見ておかないといけないことです。

それは、使った時間に対する効果と変えてもいいかもしれませんね。
事業によっては一人でされている方がパフォーマンスのいい事も多いです。

さて、この一人でされていて稼げている人。
この人は決して一人でされているのではありません。
ただ従業員を雇われていないだけです。

自分の対象外の分野は全て外注として人に任せられています。
殆どは、自分のパフォーマンスの最大化のために、誰かにやってもらっていることが多いかもしれません。
しかし、

「この人に任せておけば、この分野は安心」

だけでなく

「この人と新しい事業では組んでやったら面白いかも」

とも考えられていることがほとんどです。
コストパフォーマンスがいい人をただ選ぶだけでなく、自分の価値を更に上げてくれる人を選んでいるそうです。

人との出会いが、一番手っ取り早い自分の価値の向上です。
自分の価値を上げるためにも、目先のコストパフォーマンスだけで判断して、将来の自己価値向上のチャンス摘まないでくださいね。



2016/08/29
あなたの価値を教えて下さい。
というわけではありません。

仕事は全て自分一人で完結させることができると思います。

ただ、あなたがやる価値が有るかは別問題です。

・自分が苦手な分野
・自分が一から勉強しないと行けない分野

この分野で必要があるなら、外注を頼むべきでしょう。

・自分の専門分野

であっても、自分がそれにかかる時間で稼げるお金より外注で頼んだほうが

・自分より完成度が高い
・外注の費用より、自分が稼げる金額のほうが高い

のであれば、積極的に外注すべきです。

・時間

これだけは、後で買いたせないのですから。

そのためにも、自分が

・日当いくらの人間か
・それを時間に割るとどれぐらいの人間か

これは常に知っておくべきだと思います。
そして、この単価を常に上げる努力が必要です。

2016/08/15
頑張って売上を上げて行けば、利益は増えます。
(経費もちゃんと抑えつつです。)

しかし、その利益と同じ金額だけ現金が増えているかといえばそうではありません。

なぜでしょう?
社長がこっそり私用につかっている?
いや、そういうわけではありません(そういう事もありますが(笑))

(1)頑張って上げた売上金の回収はいつになっていますか?

(2)ちゃんと原価を考えて売っているから、赤字なんでないよということですが
以前と比べて在庫量が増えていませんか?

(3)おっきな資産を買っていたりしませんか?
(おっきな資産は全額その時の費用になりません)

(1)は売上がいくら増加しても、回収するまでは現金が増えません。
(2)(3)はお金を使ったからといって、すべてがその時の費用になるわけではありません。


難しい言葉で言うと
損益計算書とキャッシュフロー計算書の違いになります。

損益の動きを追うことは、とても大事なことです。
しかし、現金の動きを確認することも、とっても大事です。

両方ちゃんと確認しましょうね(^^






2016/06/27
なにやらコンサルタントみたいな書き方をしてみましたが、自社がしているアプローチと
結果としてきてくれたお客様は一致しているか確認されているでしょうか。

結果としてお客様が来てくれたり、なんかしらの反応があるってことは嬉しいので
「良かった良かった」
で終わっている場合が多いように思います。

まず、今回反応があったお客様に
・何を見て来てきてもらった。
・何に惹かれて興味があったのか。
の確認をする必要があります。

ターゲット層と一致しているのであれば、行っているアプローチは正しいと考えられるので
今しているアプローチを拡大したり、掘り下げていけばいいと思います。

もし、ターゲット層と違う人がきてくれたのなら、
・求めてるターゲットには届いていないのではないか
・いっそ今来ているターゲットに絞ったほうがいいのではないか
等を考えないといけないかもしれません。

日々の何気ない外からの反応にどう対応していくか。
この積み重ねが最終的に大きくなっていくのだと思いますよ。

※先日きた予想外の問い合わせに対応するだけで満足してしまい、確認等を怠ったという反省を込めたコラムです。
※ニホンジンジャナイダケデウロタエルショウシミン(´・ω・`)ゞ

2016/05/02
事業をはじめて順調に推移していくと、従業員を増やしつつも自分が
めいいっぱいになってしまい、時間が取れなくなってしまいます。

そのために従業員を・・・といいつつ、自分の仕事の殆どを人に渡していますか?
渡せていないのであれば意味がないとは思いますが、逆に全て渡してしまって
どうなっているかわからないという状況も、問題かもしれません。

自分の仕事を他の人間に任すことで

自分は他の仕事(事業の拡大や、インプット等)に時間をさける。

ことができますが、逆に

その人がいなくなった時に現場がわからなくなる。

ということが起こってきます。
全てを任せたばっかりに・・・ってなってしまうと逆にしんどくなってしまいますよね。
そのためには

1.誰が行っても問題がない仕組みづくり。
2.現状がすぐわかるようなチェック体制

が必要になってきます。
あいつに任せているか大丈夫というのは、無責任とも言えるかもしれません。
最後に困るのは経営者自身ですので。
本当に最低限の報告を受ける以外は必要なくなる。
こんな理想的な状況にはやくなりたいものです。


2016/04/18
事業を継続している場合、複数の銀行から何本も借りている場合があります。
時期によって金利もバラバラでまとまっていない分、毎月の返済額が多額になってしまい、その返済が経営を圧迫していることがあります。

こういった時は、今借りている銀行に一本にまとめてもらったり、他の銀行にまとめてしまうことで毎月の返済が減る場合があります。
金利も今の時代だと下がる場合がありますね。

今の銀行に聞いてみることも、他の銀行に確認してみることも、今後の資金繰りには大事なことです。
一旦決めて借入の契約をしているのだから変更はできないと思っている人もいますが、有利な条件への借り換えは資金繰りの劇的な改善に繋がることも多いです。

税理士と顧問契約している人ならまず聞いてみてもいいかと思います。
銀行とつきあいのある事務所は多いので。

2016/02/22
この時期の仕事といえば、税理士は個人の確定申告がメインになります。
(法人の12月決算の申告・1月決算の準備もありますが)

こういった時に必ず
・今年から税理士に依頼して申告をちゃんとしたい(若しくは自分で申告はしんどい)という思いで依頼してくださる人
・1月から開業します!という人
という個人事業主がおられて、嬉しいことですがバタバタ度が増します。

ただこういった時に
・営業のための色々なアプローチの準備
・セミナーや勉強会に参加
という、自己啓発及び売上増のための施策をしてはどうでしょうかという前のめりな提案です。

「えー しんどいやん。」

と言われそう(実際自分も言うのですが(笑))なこの提案。

実は、
1.今の仕事とは少し違うことに触れることや、前向きな事を進めるので、仕事といいつつストレス発散になる。
2.時間がない中進めるので、濃度の濃いものが仕上がる。
3.おしせまっているので、100%を目指し途中で止まってしまうということが少なく、最低合格点で次に進めることができる。
というメリットもあります。

例えば、暇な時期に、勉強や売上増の仕込みをすればいいと思っていてもダラダラと暇な時間を過ごしてしまったり、
ぼんやりと勉強をしたりしてしまっていませんか?
忙しいからこそ何事に対しても集中力がでることもあるかと思います。

そんなことを言われても、追い込まれないとできないと思っているあなた!!
その時は、Amazonでポチッと欲しいものを買うかのごとく、何かのセミナー参加のボタンや
営業のチラシやHPの作成依頼のボタンを、

「ポチッ」

と押してしまえばいいんですよ。
そうすれば、セミナーの開催日や、業者の方からの催促が勝手に来ますので(^^

何から手をつけたらわからないって思っている人は当事務所で企画している・・・セミナー・・・
あ、今なにもないや(笑)
と、販売チャンスを逃さないためにも忙しい時にも行動してくださいね!!

それでも時間が・・・って人にはすこしヒントを。
「時間ができない時は、今してる何かか、今したい何かを人に丸投げしちゃえばいいんです。」
何を丸投げするかは・・・今ワクワクしてない事ですね。




2015/12/28
個人の場合12月が決算月になります。
法人も12月決算であれば同じですね。

決算月の時に必要なもので後からだと手に入れにくいものとして
「棚卸一覧表」
というものがあります。
商品等の在庫の数量をチェックして、それに単価(色々な方法があるのですが何も指定していなければ
最後に購入した時の金額)に掛けて金額を出すものです。

扱っている商品が多いほど面倒なシロモノです。
ですので、ついついおざなりに作っている会社も多いのも確かです。
ただ、この金額がわからないと正確な利益がわかりません。

社長さんは
「うちはだいたい利益率30%ぐらいでいけてるで」
とか話すことが多いのですが、この棚卸しがちゃんとできていないと本当に30%の利益が出ているのかがわからないのです。
決算してみて予想以上に利益率が低くて愕然とすることもしばしば。
本当は常にやっておかないといけないものなのですが・・・最低月に1回の棚卸し。検討されてみてはいかがでしょうか?


2015/11/24
お客様の中にはお得意様となられている人もいるかと思います。

でも、その得意先様は本当に得意先様として扱う人なのでしょうか?
人の感覚ですと、どうしても声が大きい人が目立ってしまいます。

本当にお得意様であれば、他と差別して対応してしかるべきです。
商売ですので、すべての人に同じ対応をすべてきではありません。
(横柄に対応していいというわけではありませんよ。)

話がずれました。
商品を購入してくれたお客様の中で誰がお得意様なのか。
単純に考えれば一番利益を落としてくれる人です。

つまり
1)その人個人に対する利益
  売上ー原価(商品代金以外にもその客様に提供したものを含む)✕購入回数
2)その人に紹介してもらったお客様の利益
3)(1)+(2)
の(3)が大きい人がお得意様ということになります。

実際に数字にしてみるとどうでしょうか?
意外と目立たない人が利益に貢献してくれている可能性はあると思いますよ(^^

2015/11/16

・社会保険関係
・証券口座や預金口座
・保険契約や満期解約時

と、こういうことにも来年から影響があるわけですが、これはそれぞれの本業の人から書いてもらうとして。

・給与以外にもらっているもの

というざっくりとしたものです。

ひとつめは、デザイナーや我々士業のようにお客様からお金をもらうときに源泉所得税を引かれている場合。
このときは払っている人や会社から番号を聞かれます。

あとは家賃もらっている人。
相手が一般の人であれば聞かれることはありませんが、事業をされている場合聞かれることになります。

給与であれば、転職しないかぎり聞かれることはありませんので、教える回数も少ないとおもいますが、
今回の例であれば、数多く聞かれることになります。
不特定多数とまではいきませんがなかなか不安な数だと思います。

対策としては、会社を作ることです。
会社にもマイナンバーは発行されますが、これはオープンな番号ですので調べれば誰でもわかる番号です。
伝えるのに抵抗はないと思います。

個人の事業を法人にするとメリットやデメリットも有りますので、マイナンバーの件のみで会社を作るというのも
どうかと思いますが、マイナンバーの展開次第では真剣に考えないといけない問題かもしれませんね。


2015/11/09
年末調整の季節であって、確定申告の季節ではないのですが。

さて、個人事業主として仕事を始める場合
「白色申告」
「青色申告」
という選択肢がでてくるわけですが(無申告ってのは論外として)

誰かに
「どっちがトクですか?」
と聞かれると
「青色のほうがトクですよ。」
と答えます。

ですので、税理士が関与していて白色申告で提出していることはほとんどありません。

ただ、白色と青色どっちが楽かといえば白色であることは確かです。
青でも10万円控除か65万円控除かで簡単さは変わってくるのですが。

私どもはプロですので、慣れがあったり、品質の保持の兼ね合いから白色と青色の手間は
そんなには変わりません。

ただ、普段されないのであれば、白色のほうが簡単です。
今はパソコンや会計ソフトもありますので青色も簡単にはなっていますが、パソコンを
苦手としている人もいるので。

何が言いたいかといいますと、白色申告のほうが青色申告より申告業務に時間がかからない
ということは、簡単に申告して、その残った時間を仕事に使ったほうが青色申告を自分で
行って時間を使うより価値が高い可能性があるわけです。

ま、続きとして税理士に頼んたほうが、その余った時間で仕事をしたほうがお金を払って
時間を作った分儲かる可能性もあるのですが。


使った時間に対する効果が、自分の時給より大きいか小さいか。
これも重要な判断だと思いますよ。


2015/11/02
地域振興券。結構流行ってますね。1万円の地域振興券を購入すると、12000円か13000円分の買い物が
できるものです。
地元京都でも2回目の募集がありました。来月に当選者の発表があるようです。
親に頼まれて今回も応募することになりました。当たるといいのですが。

国からの助成を受けてエリア限定の商品券を発行し限定エリアで使ってもらうことで地域経済を潤すものです。
特に購入する人の住所地は決まっていませんので、地域によっては地域外の人に買ってもらって観光してもらい
振興券を使ってもらうことで地域経済が潤うという良い循環になると思います。
しかし、京都では地域振興券を京都の人だけで消化してしまうので、単純にあたった人だけ税金が還付される
ようなイメージもしますが。

さて、それはさておきこの振興券、前払いすることによって利息ではないですが、いくらかお得をする制度です。
公共機関の回数券や、コーヒーチケットのようなものになります。
これって・・・・商売に利用できたら、料金を先にいただけて資金繰りはたいへん楽になります。
今されている商売でなにか思いついたら・・・やってみる価値あると思いません?

2015/10/26
未だに手元に届いていないマイナンバー。

テレビを見てると、届いている人もいるみたいで。
(テレビクルーを家の中に入れて見せているのもどうかと想いますが)

どーすればいいの?
とーしましょうか?

と、気にしている経営者も、存在すら知らない経営者も色々おられるところです。
ざっくり3パターンにわけてみますと。

1.法人のマイナンバー
  これはまだ郵送されてないのでしょうか?
  13桁のナンバーです。届出等につかったりしますが、基本的にオープンな番号です。
  色々使いみちがでてくるらしいので、その時のために置いておきましょう。
  ネット上に公開されるらしいです。

2.個人のマイナンバー(個人編)
  これはちまたに噂のものです。
  基本的には大事にしてください。
  会社勤めの方は、会社から確認されますので(現在、税金と社会保障関係のみ)
  その時に見せることがあると思います。
  今後、銀行の口座や、保険等にも使いますが、最初はそれぐらいです。
  変な人から聞かれたら、とりあえず断って確認してくださいね。

3.個人のマイナンバー(事業主編)
  2と同じものなのですが、立場が違います。
  そう、従業員等(ほかにも何人か回収しないといけない場合もあります)のナンバーを
  回収して、管理しないといけません。
  回収も面倒でしょうが、それ以上に面倒なのは管理です。
  管理上のいろんなルールがありますので、それにしたがってきっちり管理しないといけません。
  違反すると罰金まであったりします。

という感じです。
厄介なのは3の立場でしょうか?

「全然そんなのしらへんで」
「知ってたけど、不安だけしかでてこーへんで」

と、ネガティブなイメージが払拭出来ていないあなた!!
(このコラムでは対応策書いていないので、ポジティブは難しいです。すいません。)

そろそろ年末調整の話をしてくる税理士や社労士を捕まえて、ネガティブなイメージを払拭してくださいね(^^
(丸投げ(笑))

当事務所では、こんな対策をしていますよー

 

マイナンバー対策

 

良ければ一読を(^^

 


2015/10/19
物事を始めるのは、基本お金がかかります。

そのお金をどうするか。

・お金を貯める。
・誰かからもらう。
・お金を借りる。

会社に例えると、恐らく資本金は自分で貯めることになります。
運転資金か設備資金については、全部貯めるのはなかなか大変ですので、
金融機関から借りるのではないでしょうか?

このときってどうされましたでしょうか?
恐らく、最初に考えて、
「んー 全部は自分のお金では賄えないので借りるしかないか」
と判断して、お金を借りたのではないでしょうか?

何が言いたいかといいますと、実際に動き出す「前」に借りる必要があるのか考えるために計画をたてたわけです。
もしその時点で借りれなくても、事業を開始するのを伸ばせば、被害はありません。
新たに貯めてから再度チャレンジするか、足りない部分を補ってから借入に挑戦すればいいわけです。

これが実際事業が始まって借りる時になると・・・ギリギリになってから借りようとする人が多いです。
設備の借換や、運転資金の調達の場合、特にこの傾向が強くなります。
これって・・・相手からすればいきなり言われるわけです。足元見られると思いません?
相手の都合も無視してるわけです。ちゃんと計画して、相手の都合のいいタイミングで
こちらが一番良く見えるタイミングを見計らえば全然違ってくると思いませんか?

それに、危なくなってから借りようとして失敗したら・・・・えらいことになりますよね?
お金を借りることは面倒ですし、嫌な仕事だとは思います。
こういったことを先延ばしにすると・・・・もっと面倒になるので気をつけてくださいね(^^

2015/10/13
家計が厳しくなると

「食費を抑える」
「贅沢をしない」
「外食をさける」

と、今までしてきたことを我慢すると普通
考えてしまいます。
これはこれで間違いではないと思いますが・・・

がまん。。。なかなか続かないですね。

本当にピンチであれば身の丈に合わせて我慢するしか無いのですが、
その前に毎月当たり前のように払っているものはありませんか?
例えば、

・通信費
・保険料

などです。
特に通信費に関しては、最初にオプションをやたら進められるので
そのまま放置ってこともあります。
(2ヶ月以内に解約すれば無料ですという言葉とともに)
今はスマートフォン全盛期です。ひょっとしたら家のインターネットも
そんなに必要ないのかもしれません。
逆にスマートフォンの料金も色々お高いかもしれませんね。

保険料については、必要以上に保険にはいっていないか。
10年前と今では必要な保証が違うこともあるでしょうし。
と、保険を変更したほうが、今の保険より同程度の保証で安い可能性があります。


家計もそうですし、事業についても同じことがいえます。
定期的な見直し、大事ですよ。
(インターネット代金を多額に払っていたお客さまがおられたので(^^;)


2015/09/14
先日お客様から食事の招待を受けました。
とても楽しい時間でした。

個人や法人の事業をされているかたと打合せを兼ねて食事をしたり、決算等無事に終わったことを記念して
懇親会に参加させてもらうことはあります。

しかし、そのお客様は相続の相談及び申告で、通常であれば1回きりのお仕事のお相手です。
そんな方からの招待でしたので、少し驚きましたし、招待を受けもてなされて大変感激しました。
ここまでされると、このお客様に対してまだ何かできないか?と考えてしまいます。

この件、逆にお客様が私や事業をされる人に対して、上記のように感じてもらえればどうなるでしょうか?
まさに一生のお客様になってくれるでしょうし、よい情報として会社のことを口コミしてくれるでしょう。
こういう「ファン」をどれだけ増やせるか。
これが、経営の基本で最高の到達点かもしれませんね。

一生懸命を見てファンに貰えればいいでしょうし、そういう仕組づくりも大事だと
痛感した1日でした。

2015/09/07
先日、海外でお仕事されている方とお話しする機会がありました。
レベルはだいぶ違いますが業種的には同業種にあたります。どのような経緯で海外でそのような仕事をする事にされたのかしたのか、どのような流れでその業務をする事ができるのかと、色々聞かせてもらっている中で、

・同業他社がしていない事を探す。
・現状の顧客層ににライバルが多いなら、違う層を探してシフトする。
・どのような状態でも回る仕組みを作る。

こういった事を常に把握し、考え、行動する。
そういった意思と実績を感じらるお話しでした。

先の事を全く考えていない人はなかなかおられないとは思いますが、この3つの事をキッチリと進められる人と話すと、反省と元気をもらえますね( ´ ▽ ` )ノ

2015/08/31
逆の立場になってみて。

就職活動は得意な方ではありませんでした。
敬語ができていないという致命的なこともありましたが、おそらく話しているとすぐ地がでてしまうので
雇う側としては、
「クセが強いから従業員として扱いづらそう」
というイメージだったと思います。
ですので、雇っていただいた会社には素直に感謝しております。
相手側はどう思ってるかはともかくとして(笑)

で、現在は逆の立場になっています。
「やる気いまいちだけど、実力もあって元気でやる気ありますオーラ全開で面接にくる。」
と思っていましたし、それでいいとも思っていました。
それを見抜いて、それでも欲しい人がいれば・・・と思っていましたので。
が、意外とそういう人はいないので少し残念です(笑)

それはともかく・・・就活でも転職でもそこそこ決まった形の服装というのはあると思います。
さすがに新卒をとっているわけでもありませんので、リクルートスーツである必要はないので
すが、お客様の前にたっても大丈夫である服装はしてほしいと思っています。
無難なとこだとスーツですよね?

意外と中身以前にこの辺りで不安な方が面接に来られたりします。
これだと、当事務所としてはなめられているとしか思えません。

残念ながら、人間見た目で印象がほぼ決まってしまいます。
美男美女である必要はありませんが(そっちのほうがいいでしょうけど)
身なりは大事ということです。
・・・書きながら、自分でも不安がいっぱいですけどね(^^;

2015/08/17
個人であれ法人であれ、保険には主目的が有ります。
それは

「なにかあったときの補填」

です。

病気や怪我で入院をした時の入院費用の補填。
事故を起こした時に支払うべきお金の補填。
家が火事にあった時の補填。
自分が死んでしまった時の家族に必要なお金の補填。
などが主な使い道ではないでしょうか?

そう、あくまで補填であって儲けるための手段ではないと思います。

「病気で入院した時におりた保険金が入院費用より多くてもうかった!」

と喜びの声をたまに聞きますが、結果はともくとして、それだけの保険料をはらってるとも言えます。
そんなに払うことがよいのでしょうか?

あと、あくまで補填なので、何か会った時の費用をすべて保険で補填する必要もないと思います。
高額な保険に入るなら、必要最小限の保険をかけておき、残りを貯金しておくほうが
よっぽど有意義ではないでしょうか?

このあたりは考え方次第ですので、最後は本人の考えを尊重しますが、保険料は固定費です。
法人であれ個人であれ、経営や家計簿を見直すときはまずは固定費の確認から始まります。
毎月支払う費用・・・こういったものを購入するときは、年間支払額や総額を計算してから
判断することをおすすめします。
予想以上に高くてびっくりされると思いますよ。


2015/08/10
お金を借りるときには理由があると思います。

・住宅を買いたいとき
・新しい投資をしたいとき
・通常の資金繰りの改善のため
 などなど。

タイトルはともかく、必要な金額が借りれたら問題ないんじゃない?
と思われるかもしれませんが、一般的に借りる目的によってその中身が変わってきます。

住宅取得であれば、35年の長期でかりることができ、金利も安いです。ただし、住宅限定です。
投資が機械の取得や、店の改装等であれば、7年から10年、ものによっては20年の長期間で借入が
可能であったり、運転資金より金利が安い可能性もあります。
運転資金は、通常5年です。

返済期間が長ければ、当然利息額は大きくなりますが、月々の返済額は抑えられます。
会社は赤字だから潰れるのではなく、お金がなくなった時点で潰れてしまいます。
余裕が有るのであれば、短期間で返してしまうのが一番安くすみますが、いつどうなるかわからない
事が多いので、長期間で余裕をもって借りるのがいいと思います。

ところで、通常新しい事業をされるときは、設備投資の費用と何ヶ月分か収入が不安定な期間の費用を
借りることになります。
そのときに、設備投資の時点では自己資金を使ってしまい、費用の借入のみを希望される方が結構おられます。

この状態ですと、借入としては運転資金で借りることになり、特に起業したての場合、借りれる金額に
限界があったりします。しかし、設備投資の前に借入の申請をすれば、同じお金をかりるにしても設備投資
として借りることが可能になります。そうすると長い期間で借りられたり、借りれる金額が多かったりします。

それは、運転資金という、こちらが試算したよくわからない金額(計画にかかれている数字で判断)より、
設備資金という使う用途と金額がはっきりしているもの(賃貸契約書や設備投資の見積書をつけます)
ほうが金融機関としても貸しやすいからです。

ほとんど同じ状態であっても、面倒だと言って借入の行動を少し送らせてしまったばかりに、
最初の借入で予定が狂うこともありますので、行動する前に専門家に相談することをおすすめします。

私も専門家の一人として、相談にのっておりますので、よろしくお願い致します。


2015/08/03
仕事に対してタイトルのことは、気をつけないといけないことではありますが、
皆様がされていることだと思います。

しかし、このふつうの事をちゃんとする。

これだけでは売上が伸びないので、色々と特徴を出そうと研究しているわけです。
けっして、ふつうの事をおろそかにしているわけではありません。
ただ、ふつうの事をちゃんとして欲しいだけのお客様もまたおられるのも事実。
しかも、ふつうの事をちゃんとすることでお客さんになってくれるなら本来
ありがたいお客様です。

研究も大事ですが、このふつうの事をもとめているお客さんに対するアプローチを
考えることも大事ですね。

※先週、人に言われて「確かに!!」と思ったことです。
※人と会って話すことは色々刺激があって楽しいですね(^^

2015/07/13
起業したての時はなんでも自分や社内でしがちです。

その理由として、
1.お金がかかる(経済的理由)
2.基本的なとこまでは知っておきたい(ノウハウの蓄積)
3.頼む人がいない(人材不足)
があげられると思います。

3.は人材確保をする方法になるのですが、1だけの理由であれば、
社長自らしたらお金はかかりませんが、お金を稼ぐ機会をそれだけ逃すことになります。
自分や社員の稼ぐ金額より、社外に頼む金額のほうが安いのであれば、すぐシフトすべきですし、
そうなるように稼ぐ力を磨かないと行けません。
ただし、そのノウハウを社内で蓄積すべき場合には、最初はすべて社外に任せるとしても
そのノウハウが社内に蓄積できるような仕組みは作るべきです。

1回方針を決めたから終わりではなく、社内・社外の変化に応じた方法を選択して
いくことが大事になります。


2015/06/01
何を提供しているか。

「コーヒーを提供しています。」
「建物を提供しています。」

物販の方であれば、このような回答をされると思います。
これが間違っているというわけではないのですが、これは事業主の視点です。
お客様の視点であれば、例えばコーヒーの販売(喫茶店含む)であれば

1「うまいコーヒーが飲みたい。」
2「カフェインを摂取したい。」
3「少し時間が潰したいので(コーヒーでなくてもいいけど)喫茶店に入った」
4「疲れたので休みにきた」
5「少し考える時間がほしいので快適な空間を求めてきた」

と考えで来られていると思います。
自分の販売がお客様のどの視点に立って提供しているのかを把握して置かないと
極端な話、快適な空間を求めているお客様にコーヒーの質自体を向上させたとしても
効果が薄いことになります。

自分の求めるお客様は何を求めているのか、中小企業であれば1~5にすべてに対応
することは厳しいでしょうし、大企業であってもどこかに注目して販売しています。
コンビニコーヒーであれば1や2を低価格で提供することで、スターバックスで
あれば5を中心に進めていると思います。

自社の商品は、お客様の要望のうちどこを中心として提供しているのか、それを考える
だけで自社のカラーがはっきりしてくると思いますよ。


商品については様々な考えがあります。
今月発行のメルマガにも商品について少し書いてますので良かったら登録してくださいね。
あ、もう今月号は発行しているので、6月分のメルマガが希望でしたら、メルマガ登録フォーム
ではなく、問い合わせホームから登録してもらってお問い合わせ内容に「6月分も希望」と
記載ください。個別メールで送付致します(^^

・メルマガ登録
http://aki-tax.com/webform_10.html
・お問い合わせ
http://aki-tax.com/webform_3.html


2015/05/07
お久しぶりです。
決してサボっておりませんよ。
月曜日が休みの時は次の営業日と変更いたしましたので。
(次の更新がすぐ来るだけなのですが)


初めてお会いした人に
「どんな仕事をされているんですか?」
と聞くことがあります。

「営業です。」
「車を修理しています。」
「飲食店を経営しています。」
「○○ではたらいています。」(有名企業限定ですが。)

とはっきり一言でおっしゃられる人もいれば、一から自分のされていることを
説明される人もおられます。しかし、

「どういうことをしたいと思っていますか? どういうことをしようと思っていますか?」

と質問すると、悩まれる方が多いです。従業員の方であればまぁ仕方ないのかもしれません。
(部下に伝えていない上司や、経営者が問題だとは思いますが)ただ、経営者であればこれは
大きな問題だと思います。常にこの点を考えて答えをだして、また、更新しておかないと、
2・3年後には会社の存続自体が危ぶまれます。

自分のしたい思いを常に言葉で伝えましょう。できるだけ短い言葉で。
(長いと伝わりにくいですので)

私は、企業に依存しなくても経済的に自立できる人たちを増やせるように
サポートしていきたいですね。
(これもまだ曖昧な表現で、具体的に数字はでてないのでまだまだ考慮ありですが)


2015/04/27
資金繰りの改善として何を思い浮かべるでしょうか?

1)利益率の改善
2)無駄遣いの削減
3)借入等による現預金の確保
4)大きなものは分割払いにする

1)と2)は確かに資金繰りは良くなるでしょうが、資金繰りの改善というより
経営の改善ですね。
3)の借入により現預金が増えれば、資金繰りに悩むことは少なくなります。
必要なお金の数カ月分があれば、かなり動きやすいと思います。逆にあまりに多いと
投資ができていないとも上場企業であれば、株主総会時に言われそうですね。
(中小は無理に投資先探すこともないでしょうが・・・)
4)の分割払いとは、車はリースにするとかですね。普段使っているものは結構リースに
できたりします。手数料が取られるので、どちらを取るかは状況次第です。

あと一番しないといけないことは、売上を回収する日より、経費の支払いの日を1日でも
遅くすることです。例えば3月に50円のものを100円で売ります。両方とも翌月末払いです。
4月の資金繰りは

 4月末残高 100円−50円=50円 

月末まで現金が0円でも問題がないように思えますね? 
しかし、同じ当日でも、売上入金が朝一番にもらえるとは限りませんよね?
支払いも午前中に済まさないといけないかもしれませんし、当日振込みできる時間も決まっています。
同じ当日でもタイミングが合わなければ

 4月末AM 0円−50円=△50円
 4月末PM △50円+100円=50円

 これでは、午前中に資金ショートになってしまいます。
しかしこの締日を翌月末に安易に決めるのではなく、売上入金を1日早くしてもらうだけで
または、支払いを1日遅くする約束をするだけで、改善されます。
たった一日でへたすると1月分資金に余裕が生まれます。

 一回決めてしまうとなかなか変え難いものですが、話し合ってみるのもひとつの手段だと思います。
借り入れより費用もかからず、とっかかりも簡単なので。



2015/04/13
お金は借りたいとは思わないでしょうが、運転資金として一定金額を借りていることは
必ずしも問題があるわけではありません。

よくニュースで実質無借金経営という文字がでてきますが、この場合、借金はあるが
いつでも返せるだけの現金もあるということです。

なぜこんなことをしているかというと、投資案件が来た時に素早く投資することができるからです。

借入をする場合、すでに起業していれば過去の実績として決算書の提出を求められ、ある程度期首から
期間が過ぎていれば試算表を求められます。その後早くて2週間後に銀行の決済が下りて無事借入です。
早くて2週間・・・実質は1月ぐらいかかるかもしれません。
それでは投資のチャンスはとっくに過ぎてしまいます。

例えば、すでに銀行との取引がある場合、毎期決算書を求められるでしょう。
その時すでに今期に投資する案件があって、しかも時期が決まっているのであれば
「何月ぐらいにこれぐらいの投資案件があるので、このぐらいの金額を借りたいと思っている」
と伝えておくのもいいと思います。
銀行員もその話を聞いていれば、そこに借り入れしてもらえるチャンスがあるという認識を持ちますし、
事前に本人の売上の計画にいれてもくれるでしょう。
逆にその時点で借入が厳しいようなら、銀行員もそれは伝えると思います。

どうしても借入の話になると後ろめたいイメージがあるので、後回しにしがちですが、
先に伝えておけば相手の反応も読めますし、それによって経営方針も変わってきます。
何事も前もって伝えておく、実際にそのように100%進むわけではありませんが、
可能性も含めて話しておくことは無駄ではないと思いますよ。


2015/03/09
生活ができる最低限の月の売上は?

1.生活費として必要な金額を決める(会社の場合自分の報酬)
2.事業で何もしなくても出ていく経費を計算する。

ここでどれだけの利益を出せばいいかが分かります。

3.利益率を考えどれだけの売上を上げればいいか考える。

ここが損益分岐点となるわけです。

事業を開始したら最低限どれだけの売上の上げればいいかは考えます。
そのあとは、どうでしょうか?

単純に毎年売上げを前年比でいくら上げようと考えている方が多いかもしれません。
それも間違いではありませんが、具体的に自分がどれだけ欲しいか。
そんな欲望から逆算しても楽しいかもしれませんね。
そうすれば、前年比何パーセントアップより具体的な売り上げ目標になるかもしれませんよ?

従業員の方がいるなら、従業員の給与アップも含めてみんなで共有すると、みんなの
目標にもなりますしね(^^

2015/02/16
年に数回しかしない仕事というのは、そのたびに思い出す作業から始めます。
それでも無事にできるならいいのですが、ちょっとしたコツというものは、その仕事の後半に
思い出すことが多いです。

また、その人しかできない仕事というのがあるとは思います。
その仕事が分類的にその人が行うべき仕事であれば問題はないのかもしれませんが
特に上に立つ人であれば、本来は誰かにやってもらうべき仕事もあるでしょう。

こういった場合に、できるだけ誰でもできるように文章化しておくのも大事になります。
そのあと使っていくうちに修正してどんどんバージョンアップしておきます。
それによって、たとえば何人かでやっている仕事であれば、レベルの均一化が図れますし、
誰かが病気等で急にしばらく仕事ができない状況になっても、なんとかなります。

面倒な作業ではあるのでなかなかできないですし、いざしようと思っても文章にするのは
時間はかかりますが、自分のしている仕事の振り返りにもなるので勉強になりますよ。

確定申告のソフトの使い方や注意点ってのも思い出すまでに時間かかって
最初の申告書作るときって何回か作り直すんですよねぇ(^^;


2014/12/22
 経営指標といえば、利益率、前年比率、人件費率や現預金残高から売上高までいくらでもあるのですが、
その中から自分の事業に必要なものを選ぶというのをこないだとあるセミナーで聞いてきました。
起業の段階によっても変わるので、段々気になる指標というのは増えていくとは思います。

と、いう話も大事なのですが!!
それの前提として、普通に経理処理(雑に言うと会計ソフトに入力)をしていること!!


この時期になると、
「今年なにか節税した方がいいのですか?」
とか
「なにかいい節税はありませんか?」
と個人事業主さんにたくさん聞かれるのですが、

その半分ぐらいの人が、会計の処理をしていない=現状を把握していない。
その状態に聞かれても・・・と思います。
税金を払いたくないという気持ちはわからないではないですが、節税にはお金がかかるものが多いです。

節税対策をしたばっかりに、その後の資金繰りに困っては意味がありませんし、
節税対策というのは継続的に行って初めて意味があるものです。

まずは、現状を把握する。
そのために現状を把握できる状況にする。

年末年始にバタバタ会計処理しても、それは単に税金の計算するだけのものになります。
常に入力していれば、極端な話税理士に確認しなくても、自分の現状を正確に把握する事ができますよ。
それでもわからなければ詳しい人に聞いてくださいね(^^


2014/12/08
販売の仕方には、業種によって二種類の方法があります。

一つは、洋服の販売のように毎回交渉して販売する方法。
(積み上げ式とか狩猟式という表現もあります)

もう一つは、私のように顧問料を毎月いただくような方法です
(積み上げの反対はなんでしょうか?農耕式とは言われます)

一つ目だと、来月の売上が一体いくらになるのかはなかなか予測できません。
極端な話、まったく売れないかもしれません。
しかし、二つ目ですと来月の予測は簡単です。新規顧客の獲得や、解約によって増減はしますが
いきなりゼロになることはありません。

「税理士さんは顧問料もらってるから安定していいですね。」

とよく言われますが、確かに私もそう思います。
ただ、顧問料とまではいかなくても、それに近いことは可能です。

よくあるのは、コーヒーショップの珈琲チケットです。
服でも定期的に決まった金額の範囲で洋服を販売しているところもあります。
顧問料ほど確実に毎月でないものであっても、それに近い販売方法はあるのではないでしょうか?


2014/12/01
個人で事業をしていたとしても、会社の従業員として働いていたとしても営業活動は行います。

こういった場合、
 @集客
 A見込客フォロー
 Bセールス
 Cファン化
といった流れになると思います。
(と色々な本にもかかれていると思います)
こういった事も大事なのですが・・・

今までに購入してもらったお客さんに対してちゃんとフォローをしておられるでしょうか?

恐らく、飲食店であれば来客につながるようなダイレクトメール等をされていたり
販売店であれば季節のセールの連絡等はきっとされているとされてると思います。

接触回数≒信頼の構築なのでつながっておきたいのですが、売り込みすぎるとお客様には嫌がられます。
なので、売り込み以外の連絡をされてみてはいかがでしょうか?
販売した商品の状況の確認をしてみたり、お客さんが喜びそうな情報を提供する。
そうしたことでお店の事も思い出してもらえますし、Cのファン化につながります。

なにより、新しいお客さんを作る費用より格段に安い金額で次回の購入が期待できます。

常にお客さんとつながっておくこと。
こちら側はつながってるつもりでも、お客さんの視点からだと切れていることは多いと思います。
既存のお客様は宝ですしね(^^

2014/11/04
「会社にするのっていつの時期が良いの?」

こういった話は、個人のお客様からたまに覗います。

個人では対象のお客様と契約ができない(相手が取引先として認めてくれない)という場合や、
個人ではできない業種でない限り、個人事業のほうが基本的に簡単です。

では、どのような時に法人に移行するのか。
それはお客様の状況によって一概にいえないことも多いのですが、

@個人で3年目に入る前に法人に移行して、消費税の申告を後2年伸ばす。
A法人で申告したほうが、個人で申告するより税金が安くなる場合。

の理由が一番多いです。(私が税理士なのでという理由もありますが)

ただし、法人になったほうが、節税面でも色々できることが増えますが、個人であれば
許されていることで法人になったばっかりに許されてない部分もあります。
代表的なのは健康保険や厚生年金等の社会保険の加入です。労働保険は従業員がいれば必須のものですが、
厚生年金保険は個人の場合従業員が5人未満であれば強制ではありません。
(大雑把に書いておりますので、詳しくは社労士さんや年金事務所に確認して下さい。)
この社会保険料というのは恐らく人件費の次に支払う金額が大きなものです。

結局は、個人から法人になった場合のメリットと、法人になった時に発生するリスクや責任を
天秤に掛けて、どっちを選択するか経営者自身に判断してもらうことになります。
(法人の方が得するのはわかっているけど、個人の方が気楽だから法人にはならないという人も
 おられますが、それはそれで正しい判断と思います。)

法人を設立してからでは遅いものだと思いますので、会社を作りたいと思った方は
まずは司法書士や税理士に相談してくださいね(^^

2014/09/22
事業で言えば経費削減、家計簿で言えば無駄遣い削減といったとこでしょうか?
こう言われて何をすればいいかと思われるでしょうか?

仕事だと
・消耗品の無駄遣いをやめる。
・交際費を減らす。
・節電等、光熱費を減らす。
でしょうか?

家計簿だと
・安売りを探して回る。
・お菓子・服など嗜好品を制限する。
・節電等、光熱費を減らす

が浮かぶかと思います。
当然、上記を減らせば経費は減らせます。
ただ、それは継続することができるでしょうか?
会社であれば、仕事ですのですべきでしょうけど、
個人事業で従業員がいないようなとこではなかなか継続できないと思います。
交際費といえでも売り上げにつながることも多いのですから。
個人でも、お菓子が好きな人だと減らすことでストレス等がたまって家庭内が暗くなるかもしれません。

なので、一回の行動で効果がずっと続くものから選ぶべきです。
固定費といわれるものですね。
まずは通信費があげられると思います。
固定電話や携帯電話、インターネット回線です。
これらのものは契約を変更するだけで大きく変わってきます。
変更した後はしばらく違和感があることもあるかと思いますが、その後にストレスを感じることは恐らくないと思います。

通信費だけではなく、保険や家賃に関しても契約したらそのまま放置ではなく
変更したほうが良い可能性があります。
単純に費用がやすくなることもありますし、同じ金額で今よりよくなることもあります。
今は色々な制度がコロコロと変わる時代です。
現状の再確認を定期的に行って、得をしたり損を回避することをお勧めします。

そういう事が苦手な方は、それぞれのプロフェッショナルに頼ってはいかがでしょうか?
無料相談もあると思いますので(^^

さて、今度のiPhoneどうしようかな?

2014/09/15
旧 倒産防止共済なんですかね?
普段説明するときは倒産防止共済と言ってしまっていますが。

さて、このセーフティ共済、どんなものかといいますと。
売掛金がある得意先が倒産してしまった!!
回収ができない!!
回収できないと資金がショートしてしまう!!
といったときに、掛け金として積み立てていた金額の10倍の金額まで
無担保無保証で借りれる制度です。

いざって時に、とりあえずの資金繰りに対応できるものですが、
その本来の目的を主目的にして加入されている人は少ないのではないでしょうか?

もう一つの目的、それは節税です。
掛け金が全額損金(費用)として処理でき、任意解約で40月以上経過後であれば100%返金されます。
通常の保険ではなかなかここまでのものはないと思います。

ただし、掛け金の総額が800万円が限度になります。
前回の小規模企業共済に続く第2段ってことです。
この二つは機会があれば必ず説明するようにしています。

注意点は、目先の税金を減らすために無理をしないことですかね?
興味がありましたら連絡くださいませ(^^


2014/09/01
 どの業界にも業界の常識というものがあります。
それは、その業界で生き抜くための知恵の結晶ともいえます。
ですから、その常識を知ることは非常に大事です。

しかし、業界の常識を習得すれば、業界で生き抜けるわけではありません。その常識を知ったうえで
その業界の常識に囚われない、または、常識を打ち破る方法を考えるのです。


同業他社との差別化ということは大事になりますが、その差別化を考えるときに
業界の常識を疑ってみる、さらに進化させてみる方向で考えることを意外としていない事が多いです。

囚われていると呪縛から逃れらないですが、客観的な視点で考えるいいヒントにもなるかと思います。

 
仕事であれば、業界の考えにとらわれず、お客様の考えに立てばするべきことはおのずと見えてきます。
それを、商売として成り立てるところにまで持っていけるのであれば、他社との差別化は図れるのではないでしょうか?
そのヒントはお客様から色々漏れ出ていると思います。


なかなか漠然とした状態から、新しいことを考えるのは難しいので、まずは己の常識から疑ってみる。これも大事かと。
商売として成り立つにはどうしたらいいかで、止まることも多いですけどね(笑)

2014/08/10
やる気が出まくりで、なおかつ行動力がありまくりの2チームがあります。
やる気と行動力がある人の話を聞くのは大好きなのですが、
(びっくりするぐらいのポジティブを感じられてこちらのテンションもあがります(^^))
借入等でその思いを文章にしてもらうことがあります。


この2チームに、やる気・行動力・それに伴う結果には差がありません。
しかし、文章や資料として表現する力に大きな差がありました。

1チームは思いを文章にすることが苦手で、売上や利益のような普段つかっている数字はすらすら出てくるのですが
そこから会社全体の経営の数字であったり、その思いを順序だてて記載することが苦手でした。
(実際の借入の時には文章を社長と一緒に考えたり、訂正したりします)

もう1チームは、現状の把握、新たにすることの状況、計画、目的、将来の展望をきっちり文章にされていました。
ただの文章だけではなく、その根拠となる資料も添付されています。
(一店舗の展開から世界規模へ、初年度から10年・20年後まで書かれていたのでワクワク感が止まりません(^^))


両チームともお金を借りることができれば、返済も滞ることもなく順調に成長されることでしょう。
きっと色々問題も出てくるでしょうが、この2チームにはそれを乗り越えるバイタリティも備えているからです。

しかし、お金を貸す立場としては前者より後者のほうがお金を貸しやすいのが実情です。
担当者から上司へ、そして会議によって決議されるのが通常ですが、経営者の思いが口頭だけだと、
担当者にはわかってもらえても、上司や実際に会議で決定される人には伝わりにくいです。

後者のように思いをきっちり文章にされ、それの根拠も資料として添付している
と担当者も上司に伝えやすいですし、会議でもその資料が根拠にもなります。


思いを口頭で伝えることも大事ですが、それを文章や資料にすることができる力がないと
自分の力を100%相手に伝えることができません。
どんな野球のうまい人でも、バットがプラスチックだとやれることは限られてくると思います。
表現力も口頭だけではなく文章でも表現できるほうが成果が大きくなると思います。

文章での表現力はビジネス本を読むことでも鍛えられるとは思いますが、長編小説などを読んでみるのも
いいと思いますよ。

このお盆に一度挑戦してみてはいかがでしょうか?

2014/07/28
お客さんからであったり、友人からであったり、ちょこちょこ聞かれる質問です。

今はやりの職種というのはあります。
今ならオリンピック関連で建築業は景気がいいそうです。
(その割には注文単価が安いままだったりと色々大変そうではありますが)
ま、東京限定で、関西では深刻な人材不足になってる原因ではあります。
(今は、なり手も少ないそうです)

しかし、どのような業種であっても必ず利益を上げている企業があります。
それは価格で競争していたり、その企業でしかできないもの、ニッチなエリアを
ねらったものと色々です。

隣の芝生は青く見えるものです。
しかし、今いる場所でも視点を変えれば必ず光は見えると思います。
・角度を変えてみてみる。
・業界でやってないことに挑戦してみる
・違うものを足してみる。
・逆に引いてみる。
やれることはいくらでもあると思います。昔にやって駄目だったことでも
今なら成功できるかもしれません。

小さいチャレンジで、小さい失敗と、小さい成功を積み重ねるのが大事ですね(^^


2014/06/14
「お金は次回来てもらったときでいいですよ。」

何気に言ってしまうことありませんか?
現金商売で、たまたまお客さんが財布を忘れてたとか、少額だから、
常連だから、ちゃんと払ってくれるから、とか理由は色々あると思います。
しかし、それって会社の経営破綻につながる一言かもしれませんよ?

モノの販売は、モノを売り上げて手渡した時点で終わるのではありません。
その代金を回収して初めて終わります。
(手形とか小切手ならその現金化が終わるまでです。)
モノを仕入れて、販売して、回収する。
このサイクルが1回にどれぐらいの期間がかかっているか定期的に確認すべきです。
業界によって色々ありますが、代金の回収より、そのモノの支払いの方が早い場合
それが業界の常識であってもその差を縮めるべきです。
(飲食業であっても、その日の売るものだけをその日に購入するとか、掛仕入にしてもらうとか)
製造業や建築業で販売までに時間がかかる場合、手付金や内金をもらうことも検討すべきです。

たとえば珈琲チケットのように、先に払ってもらえれば、1杯無料にしますよといったことも
販売サイクル期間の短縮になります。
回収が遅れるというのはその分お金を借りているようなものです。見えない金利を払うぐらいなら
利益率を下げても回収を上げる方が経営が改善するかもしれません。

普段の何気ない行動が大きな結果となることはよくあることです。
これを機に一度確認されてはいかがでしょうか?



2014/06/08
この2週ほど大きな買い物をするために営業を受けてきました。

 1件は自社のアピールを前面にされており、対応等も丁寧でした。
いざ見積もりの時に、なかなか引いてしまうような金額を提示され(笑)
おーさすがに高いなーと思ったわけなのですが、そのあとに今なら
この価格ですよと4割ぐらい引かれた見積もりを提示されました。
明日以降は無理なんですと今だけですよ!と、説明の倍ぐらいの時間粘られましたが
とりあえず保留。

 もう1件は、自社のアピール以上に1件目や他社の欠点をアピールされて
ドン引きして帰るという状況でした。
同じ相手の欠点でも、悪口に終始するのか、こういうこともありますがうちは
このようにしていますよとアピールのアクセント程度にとどめるとか言いようは
色々あるとは思うのですが。

 1件目は、顧客に選択肢を狭めて、こちらの思うように誘導する方法で通常でも使われているでしょうし、
2件目もライバル商品より当社のほうがいいというアピールで成果が出ているものかもしれません。
けどこれって・・・そのセールスさんを信用できませんよね?

 今回の話は1回買うとリピートされることがない商品だったので、このような手段が
日常的に行われているものかもしれませんが、税理士業はその後長く付き合っていただきたい
業界ですし、通常の商売であればリピートを求めることが多いと思います。
今回の例は特殊な事例でしょうか?
そうではないと思います。
普段されている営業方法・・・目先の商売だけを意識していないでしょうか?
先につながらない営業であればまだましですが、先をつぶす営業になってませんか?

 人の経営を見る商売をしていますが、私も一経営者であり、一営業マンです。
改めて考えさせられるものでした。


2014/04/07
会計処理をまめにしていると
「前年の同じ月と比べて」とか「現状はこのような」と
説明することができますし、お客様自身で現況の把握が可能になります。

だいたい把握しているいいよ。とおっしゃられる方もおられます。
だいたいわかっていれば問題ありません。
ただ、その把握が実際と異なっていることが多々あります。

たとえば棚卸という作業があります。
棚卸は現在の在庫はどのようになっているかを、商品別に在庫数を数え
その個数や合計金額を把握します。これにより、正しい利益が導き出されます。
なかなか面倒な作業になるので、決算の時しかされていない方が多いです。
ただ、一年に一回されている会社と、毎月されている会社では明らかに
毎月されている会社のほうが業績がよい先が多いです。

なぜなら、毎月しておけば、動いていない在庫の把握や、毎月の利益率の
確認等ができているからです。
毎月同じことをしているから、同じ利益率ともかぎりませんし、動いていない
商品があるのなら、在庫処分で処理してしまう等の対応をする必要があります。

年に一回の棚卸だと、この把握が1年に一回しかできないため、対応が
遅れてしまいます。

この棚卸というのは、

売った金額―仕入れた金額+「在庫に残ってる金額(これ)」=商品を売った利益

という商品を売った時の利益の計算の基礎となるものです。
この金額がもし間違っていたら・・・どんだけ儲かっていたかの指数が大きく違ってきます。
物を作って商品を販売している業種(飲食・製造)や多品目を売っている業種は利益率の
変動が大きいのでしっかり把握しておく必要があります。

棚卸をしっかりしているところは在庫の整理もきっちりされているので、ロスが少ないです。
面倒なだけではない、思っている以上に効果のでる作業なので、されてないかたは
ぜひ実行してください。

2014/03/24
私は、個人的に仕事をお客様の事務所で行うことが好きです。
必要な書類がすぐ手に入るという実務的な面もあるのですが、
仕事場を見ることで何をしているのか、現在どのような状況なのかを
感じることができるからです。


 仕事をするときは自分のパソコンを持って行って入力等をするのですが
お客様自身が会計データの入力等をしている場合、直接お客様のパソコンで
することや、データのやり取りの時にお客様のパソコンを触ることがあります。
その時に

「このソフト使えへんようになってん」

と言われたり、

「このパソコン、遅くないですか?」

と思わず言ってしまうことがあります。
理由として、古いパソコンだからということが多いのですが、市販のパソコンを
そのまま使ってられる人の場合、いらないソフトが大量に入っていたり、使っていない
ソフトが常に常駐していたり・・・と。

 本業の話をしながら、そのときに簡単に改善できることは直したりすることがあります。
もともとパソコン関係について好きなのもあって(今は全然詳しくないんですけどね)
気になってしまうからするだけなのですが、これが案外喜ばれます。
個人的には、単なるおせっかい程度であり、特になにも考えていないレベルのことなのですが、
お客様にとっては、その改善で快適度が相当向上されるからでしょう。
税理士と契約して毎月顧問料を払うのはちょっと・・・という方でさえ、パソコン関係なら毎月払っても
いいと言われる方もいます。(なんだか悲しくはなりますが(笑))

 たまたまパソコンの話ですが、自分ではお金にならないものと思っていても、相手にとっては
お金を払う価値があると考えていることがあります。
自分のできることで、お金のもとになること・・・整理してみるとでてくるかもしれませんよ?


2014/02/24
 組合というのは、一人一人の力は小さいけど、目的に向かってみんなで集まって頑張っていこう!!という考えで発足したものだと思います。大きな会社にある労働組合から、商店街等の組合、有名な生協や農協も組合の一種です。
ここでは、その組合の中で、飲食店組合や建築業組合とう業種別に集まっている組合について少し書こうと思います。

 昔は組合というのは入ってないと逆にその業界からつまはじきになるぐらいの大きな力だったと思います。
しかし、時代がかわり、組合の考えについていけなくなったり、会費が払えない等の理由で、組合員人数の減少しているところが多いとのことです。集団で集まってなにかをするのが煩わしく感じる人もおられます。

 「組合に入ったって、会費払うだけでなんのメリットも今はない。」

と考える人もおられます。しかし、その組合には昔からのその業種に関する英知が集まってるわけです。
それを使わない手はありません。ただ簡単に教えてはくれないでしょうけど、長年その業種に携わっている人の話というのは聞くだけで大きな価値があります


 もう一つ確実にあるメリットとしては、そういう組合には組合の健康保険というものを扱っているところがあります。
昔からある組合にはだいたいあるものです。この健康保険は、国民健康保険や社会保険より負担が少なくすむ可能性が高いです。
国民健康保険や社会保険と違って月額決まった負担額です。(所得の大きさで金額の変動がありません)
これは金銭的に見ても大きなメリットだと思います。


あとは、クレジットのシステムを斡旋していたり、いざ事故が起こった時に保障をしてくれたりもします。


当然、自分の事業に該当する組合しか入れませんし、エリアも限定されています。
上記の事をすべての組合がされているわけでもありませんので、組合員になられる前に確認したほうがいいです。
(最近はホームページをもたれている組合も多いので、簡単に確認できます。)

昔からあるものには、それ相当の価値があるということですね。

※ただ、こういう組合で確定申告等を一緒に考えながら手伝いますよという体裁で
実際は申告業務代行をしているところもあります。
※税理士業務は無償であれ、有償であれ税理士しかしてはいけないという点と、そのかたがされている手続きが
※正しいとはかぎらず、相手は責任をとらないという点はよく考えてくださいね。

2017/04/10
確定申告が終わりました。(個人は)
これから今年のことを本格的に考えるぞ(遅いですね)

という、(かっこがき)の細かいツッコミは置いておきまして。

去年のこの資料等はどうするん?
というお話です。

・確定申告書一式
・領収書等の束

はまとめて置いておく必要がありますし、
大体のひとはご存じです。
(何年置いておくねん・・・っていうのはありますけど)

ところで、

・総勘定元帳

ってものはご存知でしょうか?

会計の科目ごとに
いつに、何を買った(売った)というものの明細が集計されているものです。
過去の調べ物するには結構便利なしろものなのですが・・・
紙で印刷すると大概な量になります。

普段は会計ソフトで過去のを覗けるので、紙である必要性はまったくないのですが・・・

税務調査では準備を要請されます。
本当は常に置いておけってことなんでしょうけど、
言われてから出しても、特になにもありません・・・・が
言われた時になかったら流石に困ります。

青色の条件として、総勘定元帳・・・ほどのものはいらないらしいですが・・・
普通に調査のときは要求されますし。

なくすのが怖いなら決算保存セットに印刷して入れておくのも手ですね。


2017/03/13
源泉所得税。

主に、給与から引かれているものです。
税理士報酬をいただくときも源泉を
引いた金額を頂きます。
(相手が事業していれば)

給与に対する源泉所得税。
基本的には、給与の額が一緒であれば
同じ額を引けば合っている。

その考え方で間違いはありません。
が、年度によって税額が違ってくることがあります。

平成29年度は28年度から変更されています。

もし、28年度のまま引いているのであれば・・・
一度確認してくださいね。

年末調整の時に一覧表がついてましたし、
税務署・国税庁HPにもあります。
(正式名:源泉徴収税額表)

事務所で計算しているときは
自動計算なんであまり気づかないんですよねぇ。

税額表に29年から変更って書いてあるのをみて
始めて
「あ、そうなんだ」
と気づきます。
(税額表見るのが12月ぐらいなんで問題は無いんですけど)

2017/02/26
とある休日に電話がありましたとさ。
(携帯に転送しているので)

「去年お願いした○○です。
 今年もお願いします。」

年に一回のお客さんで、
今年もお願いしてもらえるかわからず
連絡していなかったお客さんからの連絡です。

ありがたいことです。

ただ、去年は申告期限ぎりぎりの依頼だったので
次は早めにお願いしますね。
って言ったような言ってないような・・・(笑)
(既に記憶がない)

「今年は急ごうと思ったんですが
 なかなか書類が届かなくて・・・」

あ。

「すいません。
 去年、うちは電子申告で申告したんで、
 今年おっきい書類は届かないんです。」

「えー。そうだったんですか。」

そうなんです。
一度電子申告で申告すると
通常、翌年以降は紙はいらないと判断され
納付書だけ送られてきます。
(必要であればいるように設定はできたはず)

納付書だけの書類は、何故か必要書類と
認識されず、説明しないと行方不明になることが多いです。

これで振替納税してたら・・・なにも来ないような・・・
きてなかった・・・と思うけど。

ハガキきてたかな?
んー 今年のことなのに既に記憶がない(笑)

もう、とっくに確定申告の時期です。
忘れていた人はご注意を(いるのか?)

2017/02/06
長いタイトルです。

先日、とある人と話している時に
「クルマって中古車なら全部費用にできるんですよね?」

っていう話になりました。

答えは、
「青色で、その車が30万円未満なら」
※諸条件により、他にも可能性があります。

だったのんですが。
この人はこの話を聞かなかったら100%費用にしていたんだろうと思います。
(高級車でしたので30万円超です。)

しかし・・・申告の時に害があるかといえば
・・・正直無いんですよね。

調査が来ない限り、本人としてはそれが正しい処理と認定されるわけです。

もし調査が入れば、流石に簡単に気づくとは思うので
その分税金と利息を払うことになるのですが。

で、この人は専門分野外の話を人に話すような人ではないので
この処理自体は正しいと思っていても、他に言うことは無いでしょう。
間違いも伝えましたし。

しかし、この情報。
どっかからまことしやかに伝わってきているわけです。
この人が信用できると思っている人から(多分)

若しくは、伝達の過程で変化して間違ったものになっている可能性もあります。

こういう噂・・・意外と根が深いものがあります。

プロが説得しても
「でも、あの人はそれで問題ないっていってたもん。」
と頑なに言われるのです。

誤情報の訂正。
プロとして頑張っていきたいところですが、
伝えられる人には限界がありますね。


2017/01/16
年末調整も終わり、あとは、

・法定調書
・合計表

を作ったらおわりやなーっとほっとしている時に忍び寄ってくる申告書

それは

「償却資産申告書」

です。
(正確には、年末調整とほぼ同時期にきているのですが、みてみぬふりをしています(笑))

これってなんなん?
という人のために、ざっくりした説明を。

土地、建物って買ったら、毎年
「固定資産税」
ってきますよね?
自動車を買ったら
「自動車税」
ってきますよね?

それの、
「その他の資産を持っていたらかかる税金」
です。

えー!! 物持ってるだけで税金かかるん?
お金持ちはたいへんやなぁ

って思われるかもしれません。
正確には(これでもざっくりですが)
「事業をしている個人事業主・会社で事業に使っているもの」
を対象としています。

なので、デビィ夫人のように高級家具や絵画を持っていても
償却資産税がかかるわけではありません。
(事業として、申請していたら別ですが(笑))

あと
・商品
・無形固定資産(ソフトウエア等)
は、対象外となっています。

あと、一定の金額までは税金がかかりません。
しかし、申告は必要になっています。

償却資産の節税対策は?
と聞かれると・・・んー、聞かれたことあんまりないです(^^;

不要なものであっても、事業として持っていれば
対象となります。
事業として、不要な資産は処分する。

節税ってより、整理整頓が重要ではないでしょうか。


2016/12/12
いや、魚もあるし。

そういう話ではありません。

本来は、寄付金です。
ちゃんと、寄付として「貢献したい気持ち」で行ってください。

そんな、前フリはともかくとして。

ふるさと納税とは、
所得に応じて
「払った金額−2,000円」
まで、所得税や住民税が税金が減る制度です。

一定額を超えると無駄なのか?
いや、所得控除にはなるので、無駄ではないですが
税額控除ほど効果が出てきません。

さて、それはともかくとして。

「税金が減って、なんかもらえるんだから やらないと損やん?」

確かに、会社員の人は節税の対策が少ないので
有功な手段であります。
確かにお得です。

しかし、事業をしている人であれば、

・目先のお肉

より

・将来の売上

となることにお金を使って欲しい。
と思うわけです。

あと、最後に一番言いたいことは

「税理士はふるさと納税の斡旋はしていません。
 『ふるさと納税しといて。肉でよろしく』
 って言われても代理するもんじゃないんじゃぁぁぁぁぁ」

やったら、うちに肉が届くだけだという(笑)

2016/11/14
アメリカ大統領選挙が終わりました。
(ちょっと前にね)

アメリカという大きな国の大統領選というだけあって
開票日やその翌日の、株や為替の乱高下はなかなか激しかったですね。

と、いうことは。

「いえーい。 予想が当たったのでいい感じに儲けたぜ!!」

という人と

「あー なんか知らん間にえらいことになっている!!」

という人がおられると思います。

儲かった人は
「ちゃんと確定申告してくださいね。」
 (株式で特定口座の人は必要ないですが)

となりますし、
損した人も
「ちゃんと確定申告してくださいね。」

となります。

「えー 損したから、せんでえーんちゃうの?」

と言われそうです。

確かに、「しなくてもよい」かもしれません(状況によりますが)
しかし、しておけば、その損失を翌年以後3年以内の利益を減らすのに使えるのです。

やってしまった損失です。
忘れてしまいたいのはわかりますが、
使えるものは使っておきましょう。

ちなみにその損失で減らすことができる利益には条件
(給与とかから引けるのではなく、
  ・株式の損失なら株式の利益から、
  ・FXなの損失らFXの利益から
 という感じです。)

がありますので、実際はちゃんと確認してくださいね。
ここでは、すごーく大雑把に書いておりますので。


2016/11/07
そうなんです。

そろそろ、事業主の手元に届いているのではないでしょうか?
慣れれば難しくないが、とりあえずめんどくさい季節がきました(笑)

会社員をされている人の確定申告と言ってもいいものですね。

一般的には
・生命保険控除証明書(一般・年金・介護)
・地震保険料控除証明書
・住宅取得控除(借入金の残高証明書)

会社が社会保険が未加入の場合
・国民健康保険の支払いが分かるもの
・国民年金の控除証明書

ぐらいでしょうか。
会社員であれば、もれなく計算してくれる人か税理士に渡してくださいね。

なぜ、読んでいないであろう会社員の人に対してまで書くのか。
それは・・・

回収するのがとっても大変!!

だからです。
ぜひともご協力を!

後はマイナンバーです。
今年の1月から全社員分管理しているはずですが・・・
意外とされていない人がいるのではないでしょうか?

来年からは、社会保険関係の書類にも必須になりますので、

・今いる人のマイナンバーは、この年末調整で。
・今後社員が増えるときは、入社の時にきっちり回収してくださいね。

管理等が面倒な場合は。
専門のソフトを使われるか。
当事務所にご相談を。


2016/08/22
世の中には何かするたびに届出が必要になってきます。

個人事業主は法人と違って提出先が税務署だけですむのが多いですが。

「別に困らなさそうだし出さなくていいんじゃない?」

そうですね。
届出を出さないとこちらが不利益になるものは出したほうがいいと思いますが・・

ってそういうわけには行きません。

まず困る理由が、税理士としてお付き合いするときに
・提出していないのか
・提出しているが届出書の控えを持っていないのか
の判断がつかないことがあるからです。
税務署に行って調べることは可能ですが、面倒には違いありません
(申告書・届出書を提出するときは控えを作って税務署に判子押してもらってくださいね)

もう一つは、住所変更を届出を出していない場合、申告書や納付書が現住所に届かない可能性があるからです。
年に一回の確定申告を出しそこねることはないと思います。
しかし、消費税の中間申告は届いてから始めて提出・納付する必要性に気づくことがあります。

忘れると結構な罰金(無申告加算税・延滞税)を払うことになりますので
注意です。

面倒なことはさっさと済ます。
これにつきますね(^^

2016/07/04
予定納税・・・なんで儲かってへんのに税金納めなあかんねんという文句のコラムではありません。
(たまに言われますが(笑))

個人事業主のお話です。
一定以上の所得税が発生している人は、3月に全額納付というのも大変なので(国の予算上の問題でもありますが)8月・11月・3月の3回に分けて収めてねっというかんじで、問答無用で納付用紙がきます。
諸事情により減額する必要性があるなら、そういう申請をしてねということが送られてくる書類の下の方にかいてあったります。
さて、通常はそのまま払って確定申告の時に調整をしますが、もし廃業していた場合(廃業の響きは悪いですがいい事で廃業することもありますよ(^^))、予定納税の必要性がないので送られて来ないのでしょうか?

これが、しれっと送られてきます(笑)

ですので、その場合減額の申請をして予定納税額を0にするか、一旦払って確定申告の時に還付を受けることになります。

廃業したのになんでこんな書類がくるんや!

と、言われるたびに忘れてて、調べて思い出す感じの手続きです(´・ω・`)

※さて、今回は某コンサルタントがコラムの文章を切るときは「。」の時に改行したほうが見栄えが良いという事を書いていたので実験してみました。
どうでしょうか?
見栄え良くなっていますかね?(^^

2016/05/09
今年のGWは2回有給を使うと長期のお休みになるので、がっつり海外に行かれていたりするのでしょうか?

私の周りはサラリーマンより事業者が多いので、GWはあえて通常モードか仕事をしてられる人が多かったですね。(人のこと言えませんが)
その代わりといってはなんですが、会社員の人が取りにくい時期に連休をとってお安く旅行もできるのが特権です(^^

旅行に行くにしろ、のんびりするにしろ、色々考え事ができる期間ではあります。
そこで、老後のことも考えた時に・・・いくつか出てくるプランを紹介します。
(メジャーなのでだいたい知っておられるとは思いますが)

・小規模企業共済
 中小規模(主に従業員の人数で判断)の事業主が入れる中小機構がしている共済です。
 積み立てたものは、退職金としてもらうのもよし、年金として分割して受けるのもよしという事業主ならとりあえず入っときというものです。
 払っている金額分所得を下げることができますので、節税の一番手とも言えるでしょう。
 早々に入ったほうがいい理由として、従業員の数がほんの数人(業種により違う)で入れなくなるので、後回ししていると
 事業が拡大した時に入れなくなってたりしますので注意です。
 一度加入すると、事業が法人化しても、法人の役員として切り替えて続けることもできますので。
 ま、さすがにこれは入ってる人が多いと思います。税理士に頼んでたらとりあえずは言いますから(笑)

・確定拠出年金
 世の中のインフレに対応するには、株式等投資をしないと現金はインフレにより価値が下がってしまいます。
 なので投資をしましょうね。というのが証券会社やFPさんの主張だと思います(多分(笑))
 確かに今、現金を銀行に預けていてもなかなか増えてはくれません。では投資を勉強してがんばってみようかな?
 こんなことを考えた人もいるのでは無いでしょうか?
 今はNISAもあり、株式投資をしてくださいオーラ全開です。
 ただ、株式を個人で買うのは勉強量が多くなるので、投資信託でプロにある程度任せつつ、積み立てて投資していきたい。
 (ドルコスト平均法とかいいますもんね)
 こんな方には、証券会社で普通に投資する前に検討してほしいシロモノです。
 投資商品の数は少ないものの、毎月一定額を積み立てて老後に備えるシロモノです。
 
 メリット :積み立てた金額(限度額あり)分、所得を減らすことができます。
       元本保証しているものもありますので、預金で老後に備えるより断然お得ですね。

 デメリット:基本60才まで引き出せません。 緊急にお金が必要になった時に証券会社で投資していれば
       解約すれば使えますがこれは使えません。
       あと、毎月の限度額がありますので多額の投資には向きません。

投資の本を読んでた時に毎月コツコツ積み立てるなら、まずこっちだよなーと思ったので記載しておきます。
投資は人によって色々考えがあると思いますので、敢えて絶対にしといてねというものではありませんよ(^^
自分に投資が一番確実やん。とも思いますので(^^

2016/04/25
相続問題と聞くと

1.親族間のトラブル
2.多額な納税額
3.愛人との間の子供問題(笑)

ぐらいをイメージされるのではないでしょうか?
ちなみに3はドラマだけと思うでしょうけど、たまーにあるので不思議です。

実際話題になるような話は上記問題なのでしょうが、この問題に発展する前に起こる問題が、

1.財産一体全部でどれだけあるねん問題
2.親族いまどこにいるねん問題

があります。
1のどれだけというのは、金額がいくらかではなく、なくなった人がどれだけ金融機関の口座や、保険等を所持されているかがなくなった時にはわからないという問題です。
自分が死ぬということをなかなか考えられないのと、入院されますとそれどころではなくなってしまい気がつけば何を残してられるのか、一番身近な配偶者や子供でさえ知らないという問題です。

これの解決方法は、身近な親族には伝えておくとか、一覧を作っておく等の手段を取っておくのがいいと思います。
(本当は、事前にどの財産を誰に分与するようしっかり遺言書を作っておくべきなのですが、とりあえず)

2については、しばらく音信不通の親族だった場合、いざ連絡してみるとつながらないとか引っ越しされている等がありますので、年賀状のやり取りや、たまには連絡するなど
連絡網の維持につとめることでしょうか。
最悪、なくなったあとに住民票や戸籍から探す手段はあるのですが、住民票の場所に今もすまれているかも不透明なので、豆な連絡が大事だと思います。

こんなことはないと思われるでしょうが、意外と自分の身に起こるので注意が必要ですよ!

2015/12/28
年末調整の時に、住宅取得控除を受けられる方は、年末調整の還付金がボーナスっぽく、しかも現金で貰えるなら、お父さんの貴重なお小遣いかもしれません(笑)
(住民税の控除も受けられる方もおられますが、これはお金がもどってくるわけではありませんのでイマイチ実感はありません。)


ないようですが、細かいことはさておき基本的は

・一定の住宅を取得して、住んだ場合に
・その年の年末の借入金残高の1%を(年度によって違います。100円未満切り捨て)
・その住んだ年から10年間(15年の時もありました)
・所得税(一部住民税)から控除する

ことができる制度です。

2年目以降は年末調整で戻ってくるのですが(会社員の場合)
初年度は確定申告をする必要がでてきます。

これを
・めんどさい
・すぐ繰入返済する予定
だったからされていない方もおられます。

じゃぁ その年にできなかったら終わりなのかと言いますと。
過去に遡って申告することが可能です。(5年間)

医療費控除等も5年間遡ることができますので、過去にやってなくて後悔していることが有りましたら確認してみればいかがでしょうか?

手間と、かえってくる税額のどちらが得かという話は税理士さんに聞いてもらえるとよいと思いますよ。
実際に手続きを税理士にして貰う場合には、諸費用も考慮する必要はありますが。

2015/12/07
個人事業者であれ、会社を作って事業を行うのであれ、事業を展開していくのには
特に問題はありません(得意先によっては会社でないと駄目ってところもあるでしょうが)

税理士という立場からすれば、総合的な税額が減るからという話をするわけですが、
(そのかわりに、税務報酬があがったりするのでそのへんも事前に言わないと詐欺のような気もしますが)

代表的なところで
・消費税が2年免税になる。(色々例外もありますので注意)
・一定規模の利益があるなら、事業による所得税より、法人税と役員報酬による所得税
 のほうが安い(事が多い)。
・節税の対策が個人よりしやすい。
でしょうか?

イレギュラーな対策としては
・会社を作って社会保険に加入することによって、個人の時より社会保険の支払額を減らす。
・マイナンバーを通知しないといけない職業なので、法人化して個人のマイナンバーを守る。
・社長って響きに憧れていた。
とかがあるかと思います。

そのかわり、個人に比べて、会社は色々な手続きが面倒だったり、数が多かったりもします。
この業界も入って驚いたのですが、会社を作って事業は行っているが、何年も申告をせずに
放ったらかしにしていて、何かをきっかけに(税務署から電話でもあったのでしょうか?)
あわてて申告を依頼されることが意外とあるということです。
確かに面倒だし、仕事が忙しくて・・・ってことなのでしょうけど。

最初からちゃんとしておけば簡単に終わることでも、放っておくと面倒さは増加します。
もしお心当たりがおありでしたら、誰かにご相談してくださいね。
私でも対応させていただきますよ(範囲外ならできる人をちゃんと相談いたします(^^))

3年分まとめて・・・って話が多いってことは、3年目に何か動きがあるってことですかねぇ。

2015/07/06
会社員の人なら6月の給与から、個人事業主なら6月に最初の納期が来ます。

この住民税は、所得税と違って去年の所得を元に計算されますので、去年の税金を今年払うことになります。

会社員の人なら2年目以降は給与から差引されることが多いので、気にされている人は少ないですが
会社を今年すぐにやめられた方や、個人事業主をされている方は、完全に忘れた状態の時にやってきます。
結構まとまった金額で来ますので、4分割とはいえびっくりされたのではないでしょうか?

ただ、この住民税の金額。確定申告の時には金額が決まっています。
税理士にお願いしている人はきっと教えてもらっているとは思います。
一緒に健康保険も金額がかわってきますので、もし気になる方は税理士に確認して下さいね。
あ、健康保険は区役所に確定申告書の所得を伝えたら概算してくれますよ(^^
税理士でも概算程度ならできますが(^^



2015/06/29
平成27年度の相続税の税制改正は新聞等で取り上げているので皆さんご存知だと思います。

税金がかからない範囲が6割ぐらいに減ったり、税率に一部変更になったりと
税金がかかりやすいシステムになっております。
(減税となっている改正もありますけど)

平成26年に亡くなられていている場合、申告期限は平成27年度でも26年度の税制です。
しかし、次の相続の対象になられる人は・・・・27年度以降の税制が対象になります。
よっぽど景気が変わらない限り、26年度以前の税制度より税金がかかりやすいと思います。

両親がおられた時に、片親が亡くなられた場合、その配偶者(お父さんかお母さん)が
すべて相続すれば、その時は税金がかからないか、相当減ります。
(お金持ちさんは別にしておいてくださいね。)
ですので、安易に配偶者に全額相続をしがちです。
(争いもすくないですしね。)

ただ、次の相続でそのお子様たちが相続するときには・・・実は一回目の相続で
お子様たちにすべて相続をした時より税額が高い可能性があったりします。

改正前後で一次相続・二次相続がそれぞれ発生した場合には、特に2回目の相続
を考えて1回目の相続をしないと大変な目にあってしまう可能性がありますので
その辺も踏まえて、税理士さんに相談してくださいね。
(税金ばかりを気にするのも後々問題がでたりもするのですが・・・)

あくまで、確認は現状わかっている範囲でしか無理ですけどね。
(税制は毎年変わりますし、資産の評価もかわりますので)

あ、私も税理士なのでよろしくお願い致しますね(^^



2015/06/22
従業員さんに給与を支払っている場合、毎月所得税(源泉所得税といいます。)を預かっておき、
その翌月10日までに納付する必要があります。

「毎月納付書を書いて納めるのがめんどくさい」

と、いう方のために納期特例という制度が有ります。
・1月から6月まで預かっている源泉所得税を7月10日までに
・7月から12月まで預かっている源泉所得税を1月20日までに
納める制度です。

条件は、
「給与の支払を受ける者の人数が常時10人未満であること」
です。
届け出をすればできますし、毎月の手間がなくて楽ということで
基本的には従業員さんが少ない会社では採用されているところが多いです。

ただ・・・アルバイトがほとんどの場合、支払う給与の額が少ないことも多く、
半年にまとめても大きな金額になりませんが、10人未満とはいえ全員が正社員の場合・・・
なかなか大きな金額を納付することになり、資金繰りを考える必要が出てきます。
合計額は変わらないとはいえ、けっこう大変な会社さんもありますので、
少人数でも毎月納めたほうが楽な場合もあります。
(消費税と同じでなかなか普段から置いておく習慣はありませんし。)

消費税も年間で納付するのが大変と感じる場合、わざと期間を短縮して申告されている会社もありますし、
資金のことを考えると、分割できるものは分割しておくのもひとつの考えだと思います。

そうそう、住民税も同じような制度がありますが、納める日が6月10日と12月10日となっており、
勘違いして忘れることが有りますので注意してくださいね。
(源泉所得税は税理士が対応して納付書書いてくれる場合が多いですが、住民税は
 各会社にしてもらうことが多いので、納期特例を選ぶとよく忘れられてます(^^;)
 こちらも伝えそびれることもありますので(^^;))

手続きを楽さを選ぶか、資金繰りの楽さを選ぶかという制度でしょうか?
この時期には労働保険の納付や、社会保険の基礎算定届の提出もありますので
うっかり忘れないように進めていきましょう(^^)

2015/05/18
会社を設立された人や個人で事業を始められた人、そういった人で申告をされていない人に
たまにお見かけします。

立場上は「申告はちゃんとしてくださいね。」と伝えますが最終は本人の自己判断になると思います。
(こちらが勝手にするわけにもいきませんし)
その時に「いやや」という判断をされた方に話す機会があるのなら

・義務ですよ。
・お金を借りるときに困りますよ。
・いつまでも見つからないわけではないですよ。
・見つかった時には、実際に払うべき税額以上の金額を払うことになりますよ。

と伝えますが、そういう人はあんまし気にされないのが実情です。
(伝え方が悪いともいいますが。)

逆に、今までしてなかった人(気にはされていたが、めんどくさかったとかか、問題はないと思われていた人です。)
がこのままではいけないと、意を決して相談に来られる場合もあります。
その時は、過去にさかのぼって申告することになるのですが、その場合でも

・税務上、ちゃんとしていれば受けられた恩恵を使うことができない。
 (欠損金の繰越等、届け出を出していれば受けられるもの)
・申告期日を守っていないので、それなりのペナルティがある。
 (無申告加算税(20%から5%にはなりますが)延滞税等)
・資料が揃っていないことも多いので、実際に費用にできたものの証拠がない。

等の被害が出てしまいます。
しかし、過去の膿をだすことで、現状を把握し、これからどうするかなど、前向きに
進めることができますので、もしこれを読まれている申告をされていない人、もしくは、
そういう知人がおられる人は、税理士に相談してみて下さね。
相談するだけでもスッキリされると思いますよ。

2015/03/02

 住宅ローン等を利用してマイホームの新築、取得又は増改築等をした場合で、一定の要件を満たすときは、
その取得等に係る住宅ローン等の年末残高の合計額等を基として計算した金額を、居住の用に供した年分以後の
各年分の所得税額から控除する「住宅借入金等特別控除」又は「特定増改築等住宅借入金等特別控除」の適用を
受けることができます。

 と、国税庁のHPより抜粋してみました。

 住居を購入した人は不動産屋さんから聞いていたり、自分で調べて知っておられる方がほとんどです。
ですが、
 ・かってに控除されていると思っている(なっていません。)
 ・毎年確定申告が必要である。(給与所得のみの方は、2年目以降は年末調整ですみます。)

と、情報が曖昧なかたもおられます。
何をどうしていいかわからないと思われる方も多いとは思いますが、まずは近くの税務署に行って

住宅借入金等特別控除を受けたいのですが」
と受付で言って下さい。
そうすれば、住宅借入金特別控除セットがもれなく貰えます。(内容物は、申告書、申告に必要な書類を入れる袋です)
そして、その袋には、申告するのに必要な書類の一覧まで書いてあります。

そして必要書類を揃えた後、確定申告の相談コーナーに行けばなんとかなると思います。

 大変だとは思いますが、10年間控除されるのは大きいと思いますよ。
面倒なら税理士に頼んでもらっても結構です。
1年目だけ税理士に報酬を払えば、後は年末調整で済むので費用対効果が大きいと思います。
普段こういうものにお金を使っていない人には高いと思われるかもしれませんが(^^;


2015/01/26
今年の確定申告の提出期間は平成27年2月16日から平成27年3月16日です。

還付はもう出せますけどね。

還付ではない申告ができたんだけど、もう出していいの?
と聞かれたので(^^

早くできたことはいいことですが、提出できる日まで少し日数がありますので
お忘れなく提出してくださいね。

さて、事務所ではそろそろ確定申告関係のお仕事がメインになってきます(^^

2014/12/15
お客様に

「ふるさと納税したいんですけど。」

と言われるので

「あー、流行ってますねぇ
 自由にしてもらっていいですよ。」

と返した時に言われるのが

「私だと、いくらまですればお得なんですか?」

と聞かれます。
寄付金控除と言って所定の団体へ寄付した場合
支払った寄附金の額−二千円が所得から控除されます。
限度額もありますが、基本は上記の金額です。

あくまで所得が引かれるのであって、払った金額分税金が戻ってくるわけではありません。

なので、基本得はしません。
ただ、ふるさと納税をした先によって、お肉やら、魚介類やらフルーツやらと
色々もらえるので、気分的にお得感を感じているだけです。
地方もわざわざ損する金額で贈呈をしないでしょうし。

で、私の回答ですが

「もらうお肉とかに幾らの価値を感じるかによりますよ。」

ということになります。
この価値観ばかりは、人によって違うので判定がしにくいですよね(^^

2014/11/17
毎年この季節になると、

「このまま働くと扶養からはずれてしまいますか?」

という質問をされることがあります。
いわゆる「103万円の壁」というものです。
103万円を超えると、働いている人に所得税が発生し旦那さん(又は奥さん)の配偶者控除が
無くなってしまい大きく損をするのではないかという思いからです。

確かに配偶者控除はなくなってしまいますが、かわりに配偶者特別控除というものがあり、
配偶者の所得に応じて控除することができます。
(当然、所得が増えればこの控除は減るわけですが。)

ですので、1円も税金を払いたくないという思いの方はともかく、
所得に応じて多少の税金は仕方ないとかんがえるのであれば、
141万円未満であれば多少なりとも控除はあります。
配偶者の所得が高いとその控除の効果も高いので、どっちが得だろう
という判断は必要かもしれませんが。

なら、141万円までならいいのかというと、別の問題(問題では無いんですけど)が出てきます。
これが130万円の壁というものです。
これについては次回に書きたいと思います。

あ、そうそう。
税金の話だと上記の通りなのですが、会社によっては「家族手当」をくれるところもあります。
この貰える貰えないの判定基準については会社ごとに違うと思いますので、確認してくださいね。

2014/11/10
会社によってはもうそういう時期になっていると思います。
(まだ、配ってなかったり、説明してない得意先さんすいません(^^;))

必要なことを記入するほかに、いくつかの書類も提出するわけですが
(昔サラリーマンなりたての時は、保険に入ってなかったので住所と名前書いて判子押したら終了でした(笑))

基本的には
・生命保険控除証明書
・住宅取得控除関係の書類
で事足りるわけですが、

会社で健康保険等の加入されていない場合
(個人事業だけですよー 法人はダメですよー)
・国民健康保険の支払った明細
・国民年金保険控除証明書

というのも使えます。

最後に少し注意点。
会社側が言ってくれるとは思いますが、
今年に転職されている場合、源泉徴収票をもらっていると思いますが
(もらってなかったらもらってくださいね)
それも一緒に渡してくださいね。
そうしておくと、一緒に年末調整してくれるので確定申告の必要がなくなります(^^
無職期間が少しあった場合は、先ほど書いた書類の他にも社会保険関係で支払った領収書等も
あるかと思います。
控除証明書とダブってなかったらそれも使えますので、担当の方に確認してください。

2014/10/27
お客様に入力をお願いしている場合、初めて会計の入力をされる方が多く、
簿記等の知識もない方がほとんどです。

その時に、
「この領収書はどの科目で入力すればいいのですか?」
とよく質問されます。

売上、仕入というのは基本的にわかられない方はおられませんし、
地代家賃や支払利息(個人だと利子割引料)は何となくイメージにあるので
悩まれることは少ないです。

しかし、「ペットボトルのお茶」を買ったとします。
売る商品であるなら「仕入」
従業員の方に飲んでもらうなら「福利厚生費」や「消耗品」
お客様に飲んでもらうなら「交際費」
と、使い方によって変わってきます。
しかも、買った時点ではどのように使うか決まってないことも多いです。

このようなものをどう処理するのか。
極端に言えば「自分で思うものを選んでもらう」でOKです。
一部違う科目に入れると困るものもありますが、そういうものは
「科目」も「買ったもの」も限定されていますし、そうそうありません。
特に個人事業主であるなら上記の限定も少ないです。

あとは同じものを同じ科目で入力していれば、将来見直す時にどの科目の金額が
増えた減ったで経営の判断をしますので、困ることはありません。

極端な話「お茶費」という科目を作って入力しても問題はないわけです。
入力する人その数字を見て判断する人が一番わかりやすい科目で入力すれば
いいのですから。

悩まずにまずは入力してみる。
税理士に見てもらっているなら、来てもらったときに確認してもらえば
もし間違っていれば教えてもらえます。
多少間違っていても大きく困ることはありません。

入力の時に間違ってはいけないと、結局何もできていない状況が続き
年末や確定申告の時に大量の領収書と格闘される方がおられます。
とりあえず入力する。
これだけで1歩どころか10歩も20歩も前進しますよ(^^

2014/10/13
職種によって色々ですが、いつか従業員を雇って給与を支払う事になるでしょう。

とりあえず、時給でも月給でも約束した金額を支払えばいいんですよね?
と簡単に考えている方が結構おられます。
いやいや、それだけじゃないんですよ!!

労働契約を結び、
契約内容によっては、労働保険の手続き、健康保険・年金の手続きをする必要があったり
きっちり契約書類を作って契約しないと後で色々面倒なことが起こる可能性があるという話は
社会保険労務士さんに説明を譲るとして。

まず、働いてもらうひとがほかに給与をもらっているか、もらっていればどっちがメインの
仕事かの確認をします。
他に働いていない又はこちらがメインの仕事であれば
「給与取得者の扶養控除等の(異動)申告書(以下@)」を記載してもらって、
源泉所得税を給与から差し引く必要があります。源泉徴収税額表の甲欄を適用します。
もし、他に仕事をされているなら@はもらわず、乙欄を適用して源泉所得税を差し引きます。
甲欄に比べて給与から差し引きされる金額が多いですね。

月払いか、日払いかで見るページが違ったり、他にも丙欄というのもありますので、
難しそうなら税理士か社会保険労務士に確認してください。
それに、給与を支給することになった場合、税務署にもいくつか提出する書類がありますので。

他にも奥さんに給与を払う場合にはまた別の書類が必要だったり、一定の条件があったりします。

税理士に聞くのは・・・と思いの人がいれば(私に聞いてくださればいいのですが)
どっちみち税務署に書類を提出する必要があるので、税務署で確認してくださいね。




2014/09/29
オークション等をされている場合、事業というほどの規模でないときはさほど問題ないのですが、
その規模が自分では気づかないうちに事業といえる規模になってしまうことがあります。

インターネットで行っている取引は、通常振込で行われているため、通帳に履歴が残りますし、
Yahooや楽天、Amazon等大きな会社を利用してされておられるので会社に取引データが残っています。
そのデータを駆使して・・・かどうかは不明ですが、税務署も今はネット関係の専門の部署を立ち上げて、
申告をしていない人を探しているようです。

そしていきなり税務署から電話がかかってきて・・・と調査になります。
自分がそんな規模になっているとは思っておられない人が多いようですが、
だいたい3年間が対象になるので(最大5年までさかのぼります)、合計すると結構な税額になる方も
いるみたいです。

が、そこで終わらないのです。
タイトルに無申告加算税とありますが、イメージ通り申告していない人を対象にしています。
調査がくるまえに申告すると税額に5%を乗じた金額ですが、
調査になってからだと税額50万円までは15%、50万円を超える部分は20%
を乗じた金額が加算されてしまいます。
これに延滞税がかかったり、規模が大きくて消費税がかかったりするとなかなか払える金額では
ありません。

まとめです。
何かお金をもらったり、何かを売ってもうけたりした場合、つまり何かでお金を得た場合
基本税金がかかります。一定額かからなかったり、すでに税金が引かれているもの等がありますので
何かでお金を得た場合は、調べたり専門家に聞いたりして確認してくださいねってことです(^^


2014/04/27
とうとう始まりました。
増税なのですが、普段の買い物は税込みで見てることが多いので
いまいちピンと来てなかったりします。
公共機関の増税はさすがにわかりやすかったですが。

個人消費者に取っては3%アップな消費税なのですが、消費税を実際
国に治める事業者にとっては少し違ってきます。
なんと1.6倍になるのです!!

なんで3%アップじゃないの?
という疑問に答えを出すために単純な計算をしてみます。
消費税は受け取った消費税から支払った消費税を差し引きしたものを納付するものです。

税抜き40円で買った商品を100円で売ります。
その取引の消費税を計算しますと

5%の場合

 5円ー2円=3円

ですが、8%の場合

 8円ー3.2円=4.8円

となりますので、

 4.8円÷3円=1.6倍

という感じです。
消費税を納める事業をされているのであれば、前期に支払した金額を単純に1.6倍にしてみてください。
業績がまったく変わらないのであればその数字が今期の納付金額になります。
(途中まで5%との場合は違ってきますが。)

消費税はあくまで預かっているお金でそれを納付するものなのですが、
実際に分けてお金を残している事業主はすくないのです。

消費税を納付される方は、上記の事も含めて資金繰りを考えてください。
何か疑問や不安がありましたら遠慮なく(^^9

2014/03/17
 まだ確定申告の提出期限も一日残っている状態での話題か?といわれると微妙なところ。


 更生の請求というのは、確定申告をして申告期限が過ぎ、その後に間違いが
発見され、その内容を直した時に税額が減少しまたは損失が増加する場合に
することができるものです。
簡単に言うと、申告した側が得をするときにするものです。
(逆に申告することによって損をするものは修正申告といいます。)

たとえば、お子様の年齢が特定扶養親族に該当するのに扶養親族として
申告していたとか、計算を間違っていたとかです。

更生の請求ができる期間は
・平成23年分以後の各年分:法定申告期限から5年以内
・平成22年分      :法定申告期限から1年以内
となっています。


還付申告というのは、サラリーマンの人のように、通常年末調整で終わり
確定申告する必要のない人が確定申告をすることによって税金が返ってくる
場合にすることができるものです。

たとえば、医療費をいっぱいはらって医療費控除できたのにしてなかったとか、
一定のマイホームを買って借入金があるのに住宅借入金等特別控除を受けなかったとかです。

還付申告ができる期間は、その年の翌年の1月1日から5年間です。
ただし、確定申告義務がある方は別なので注意を。


意外とこういう話題も出てくるのでメモ代わりに。


2014/03/03
あと少しで個人の確定申告が終わります。
当事務所の業務もラストスパートというところです。

そこで今年間違いの多い部分を紹介しておきます。

最新の会計ソフトや、国税庁のホームページで確定申告書を
作った時には間違えないのですが。

平成25年度分から復興特別所得税額が導入されています。
個人だと所得税額の2.1%なのですが・・・この計算が漏れている方が
多いです。

毎年申告されてる方は去年のを見ながらされていることが多いので
どうしてもこの部分を飛ばされているようです。
税務署でもあまりに漏れが多いので、そこだけは回収する前に確認しているようです。
確定申告書Aだと35番、確定申告書Bだと41番(右側真ん中上)
に記入欄があります。
最後に所得税と復興特別所得税額を合計して完成です。


今年は、税理士会の斡旋で、税務相談に何回か参加しましたが、
このご時世でもまだまだ手書きでされている方が多いという実感を受けました。

なにせ、普段はコンピューターに計算してもらっている部分を
改めて手計算するというのは新鮮な経験でした。

※こういう時に申告書の一部を画像で貼るとわかりやすいだろうと思いつつ
※やり方がわからないので放置(笑)

2014/02/17
仕事の関係上書類を保存しますし、保存をしてもらいます。
個人的なものであれば、必要以上のものは邪魔になるので、スキャナで取り込んでシュレッダーで
裁断して終了です。
貯めこんでしまうと邪魔になるし作業効率が悪くなります。

それ以前に、整理したり、物を捨てたりするのが好きという性格というのが大きいのですが。

ただ、会計関係の書類になると、なんでもスキャナで取り込んで廃棄して終了というわけにはいかないことが多いです。
細かい分類はともかくとして、基本7年、決算書はずっと保存しておく必要があります。

よく

「もう邪魔だから捨てていい?」

と聞かれるのですが、さすがに法律で定められているので勝手に捨てられると困ります。
思いはよくわかるのですが、理由を説明し保存してもらいます。


電子帳簿の保存の届け出という届け出がありますが、

・棚卸表、貸借対照表及び損益計算書並びに計算、整理又は決算に関して作成されたその他の書類
・取引の相手方から受け取った契約書、領収書等及び自己の作成したこれらの写し

「以外」の物が保存対象になるので、イマイチ使えません。


今の時代、スキャナで保存しておけばいいとは思うのですが、相手は国なので慎重にされているのでしょう。
一つの判断ミスが大きく左右されてしまいますので、のんびり待ちましょうか。
大きな規模でない限り、そんなにかさばる量でもありませんので。

2017/07/18
ご質問があったので(ツレだけど(笑))改めて。

先にお金を借りてから、物件を探すのか
物件を決めてから、お金を借りるのか。

正解は
「物件をある程度決めてから、借りる相談をする」
(お金に余力があるなら、手付とか、賃借の仮契約とかしたほうがいいのですけど
(なくなっちゃうと大変なんで)

なぜか?
中身がそこそこ決まらないと借りたい金額が決まらないからです。

しかし、
人が何か新しいことに向けて行動しているのを聞くと・・・
ワクワクしますよね!!
(自分の事でしろって言われそうですが(笑))



2017/06/05
なんか偉そうに書きそうなタイトルですが。

みなさん、どういうイメージがありますか?

・簡単に貸してくれそう
・保証料が取られない

ぐらいでしょうか?
追加するなら、

・無担保・無保証でかりれる(ものもある)
・過去について詳しく確認される

でしょうか。
今回は、公庫から借りる方法を書くわけではありません。

日本政策金融公庫とは、

「他の金融機関を補完する機関」

と、公庫の人は言われます。

補完ってなに?ってことなんですが、
漢字の意味はしては「おぎなう」ですね。

そう、メインではないんですね。
通常の銀行がしなさそうなことを補完してくれる
ってイメージでいいかと思います。

ですので

・起業時の借入には積極的に関与

してくれます。他には、

・他の金融機関と同時に借入

ができます。
1000万円借りる時に、公庫と他の金融機関とで半分づつ借りる。

なんてことも可能です。
起業直後で一つの金融機関では借りるには大きい額。
も、公庫と他の金融機関とで借りることも可能になるわけです。

もし、初期投資額が大きくて借りれなさそう・・・
というお悩みがありましたら、他にも可能性がある!
ということを頭の片隅に入れておいてくださいね。

相談に来られても、大歓迎です。

2017/04/17
決算が終わった時に

「去年とどう違ったのかな?」

なんてチェックはしたでしょうか?
してなかったら是非してくださいね。
わかりやすい反省材料になりますよ。

さて、
今回は1年間の比較ではなく
「前年度の同じ月との比較」
をしてみませんか?

というお話です。

「季節によって左右されないので月で見ても意味がない」

と思われるかもしれません。

が、
先月と今月が違うように
前年の今と、今年の今も違います。

その違いと
「なんかしらんけど違うねー」
ではなく、
「この差はなんだろうか?」
と考えることが大事です。

良いことも悪いこともあるかと思います。

良いことがでていれば、その良いことを続けて良いわけですし、
悪いことがでていれば、それは改善したほうが良いかもしれません。

自分の感覚だけでしていると・・・
気がついた時に、大きくずれてしまっている。
なさそうで、割とよくあることですよ。

自分の感覚と
数字の結果。

ズレがないか常に確認してくださいね。
面倒なら、その数字を見ている人間に聞いてみてくださいね。



2017/03/31
事業の業績は
事業開始前に決まっている。

なんて意味深な書き方をしましたが、

事業を始めてから営業活動しよう
なんてことは普通考えないと思います。

情報収集はもちろん。
色々購入するものもあるかと思います。

こういった費用の領収書は基本的は
「事業開始日より前」
になっているかと思います。
では、この費用は経費にならないのか?

いえいえ、
そんな事はありません。

開業費

って聞いたことありますか?
ざっくりいうと開業するのにかかった費用です。
開業するのに使うんだから、開業より前の日付ですよね?
そういったものに使う科目になります。

注意点を一つ

開業前に使ったから。
といっても、
店舗の建設費用や機械等の
大きな物は開業費ではなく
・建物
・建物附属設備
・機械
の科目になりますので、不安であれば税理士に相談を。

税理士がするときは、開業前に使った費用を
エクセルかなんかで別集計したりします。

2017/03/06
「今年、青色申告したいなら、3月15日までね!!」

なんてことを今回はよく喋った気がします。
まぁ、相手はお客さんではないのですが。

お客さんなら、
したい
したくない
という選択肢はほとんどありません。

白でする内容なら税理士に依頼されるのがもったいない。
という意味ですが。

今年青色するなら3月15日。
これは、既に開業している人のお話。

今年開業する人なら
開業する日から一月以内に
「開業届」
二月以内に
「青色申告承認申請書」
です。

副業をしている人。

その中で

「今年は本格的にしたい!!」

と思っておられるなら
3月15日までに、
判断するのもいいかもしれませんよ。

人間、背水の陣ってのは
いい覚悟ができますし(^^

2017/02/20
確定申告時期に何故か、今から開業しようとする人小ネタ。

・開業届って絶対ださんといかんのん?

開業したら届出をだす。
これが当たり前。

と税理士として言わないといけないことは書きましたが。

なんで出したくないのでしょう?
・申告書を出すのがめんどくさい
・税金をごまかしたい
こんな理由でしょうか?

まともに商売をするなら、成長とともに申告書が必要になってくることもあります。
事業用資金もそうですが、住宅取得の借入にも必要です。

「けけけ。住宅取得分は、こっそり稼いで現金で買うわ。」

いやいや、買ったら登記に載るんだから、わかりますって。

ひょっとして、
儲かるかどうかわかんないんだから、こっそりしてたらいいやん。

とぁ思ってません?
もし思っているなら・・・
そんなこと思って届出すら出さないから儲かってないんじゃないですかね?

起業して成功したるで!!
って思うなら是非届出を。

税金払うのは嫌でしょうけど・・・
儲かってないならそもそも払う税金なんてでないし・・・(^^;



2016/12/26
今回は、事務所あるあるだと思います。

年の瀬からが、設け時期。
これには2つの意味があります。

1つめ
年末調整・個人の確定申告と3月までイベントが続きます。
当然イベントが続けば、売上が上るわけです。
そういや、うちは、年末調整と個人の確定申告ではお金取ってないから忙しさと比例しなかった・・・(笑)
(年間契約している人だけですが)

2つめ
個人で事業をし始めた人は、12月になってようやく
「確定申告が近づいてきた。正直なにもしていない。やべー!」
若しくは
「去年は、白色で適当に出したけど、今年は青色の申請したし、どうしよう。やべー!!」
などなど。

お尻に火がついた状態になって、お仕事の依頼をしてくださるわけです。
そう。
この、忙しくなってきてから「1年分」もってこられるわけです。
お仕事です。
ありがたいのでちゃんと受けますし、ちゃんとこなします。

しかし、資料を確認していると、

「あー、これやる前に言ってくれたらなぁ」

とか

「あー、これもったいないなぁ」

とか出てくるわけですよ。

どうせお金を払うなら、なぜ事前に!!

「税理士がそういうことをアピールしていない」

というお言葉もいただいたのでなんとも言えないものもありますが・・・

できるなら、事前に相談だけでも来ていただけると嬉しいわけです。

決して、
「夏場の暇な時期にきてくれたら、楽で助かるなぁ」
と要望しているわけでは無いですよ(^^;

ただ、来年の開業予定の方がおられたら是非とも!!
事前で!!
来年のために、今の時期に相談に来られるのは大歓迎です!!

今年のコラムは営業でしめさせていただきます(^^
(営業になっていない(笑))



2016/09/12
事業を始めて、税金の申告をする前に、経理をしないと・・・
でも経理って、何するの?
伝票作ってるイメージしか浮かばない。

そのイメージ・・・・意外と間違っていません。

経理業務をされている方は、他にしていることいっぱいあるわ!!と思われているかと思います。
それは、一般の人にとっては、経理以外の特殊な業務だと思われていることが多いです。
会社によって業務の範囲が違う・・・これが経理って業務の面白さかと思います。

さて、それはさておき。

個人事業主の方でも、会社の社長でも、手伝う人がいないと自分ですることになる、この伝票作成。
最近では、わざわざ伝票使っている人は少ないと思います。

普段することは、見直す時にわかるように少しだけ整理しておけばよいのです。

・売上
 請求書を発行している業種ならば、それの控えを置いておく。
 現金売上がメインなら、売上をメモしておく、レジシートを残しておく。

・費用
 請求書・領収書はまとめておく。
 領収書がでない出金は、メモに日付と内容と金額を記載しておく。

・通帳
 入金や出金、見ただけではわからないものは、記帳した時にメモしておく。

これを一月分で袋にでも入れておけばいいかと思います。
毎日動きがある人は、1日の終りにノートにペタペタ貼っておくほうが楽かもしれません。

伝票の代わりには
 EXCELか何かで集計しておく(白色申告の場合)
 会計ソフト使って入力する(青色申告の場合)
こういったことをマメにしておけば、確定申告までは特に問題ないかと思います。

マメにするのは面倒?
そういった方は、申告前に自分で苦しむか、人に依頼してしまいましょうね。

じゃぁ 必要になったら、まとめてするかな?
そうでずか。一年分・・・まぁ見事なほど覚えてないですよこれが(笑)
伝票はともかく、資料の整理だけはマメにしておくのが一番です。
なくしませんしね。

2016/05/30
新しい事業をするときにお金を借りる種類として、前回は運転資金の話をしました。
今回は設備資金です。

設備資金としてイメージしやすいのは、新しいお店を作るときに、その内装費や機械とかにかかるお金を借りる
場合でしょうか。
前回の運転資金と違うものとしてカウントされます。
かと言って、どちらしか借りれないものではありません。借りる内容によっては2つに分けて借りることもあります。

運転資金の場合、特に事業を始めてすぐに借りるときは返済期間が5年、長くて7年です。
設備資金の場合、借りる金額として大きいことが多く、新しい設備にかかった費用はすぐに元が取れる
種類のものではありません。何年も使えるものがほとんどです。
そういった対象の性質上、7年から10年ぐらいの返済期間となっています。
不動産投資のような案件についてはその投資の回収が10年以上かかることが多いので、最大20年の返済期間と
なることが多いようです。

設備資金を借りる場合には実際に使うものの見積もりをきっちりとっておくことが基本です。
どれだけ本気で借りようとしているかは、その見積もりで出てきます。
あとは、計画と連動させていくだけです。
飲食であれば、何席あって、営業時間内に何回転させて一人当たりの単価が決まれば自ずと売上が決まってしまいますので
その売上で返済も含めて経営が成り立つようにしていく必要があります。

最後に、設備資金を借りる場合は多めに借りて実際はそれより少ない金額で済みましたというのは基本的にアウトです。
運転資金で借りた場合、あとで何に使ったか領収書等の確認をされることは少ないですが、設備投資だと確実にみられる
そうです。
そうです・・・見られてない時もあるんでなんとも言えないんですけど(笑)
本来はそういうものだそうです(笑)


2016/05/23
事業を始めるときにお金を借りるというのはよくあることです。

お金を借りること自体は、良いことでも悪いこともでもありません。
お金を借りずにすむならそれはそれで良いかと思いますが、お金を借りることで事業のスピードを上げることが
できるなら、借りたほうがよいともいえます。

その時に、どのように借りるかについて大きく分けると2つになります。

「設備資金」事業を新たにするときに、機械や備品等に必要な資金の融資を受けるときにつかうものです。
「運転資金」事業の運転するのに必要な資金になります。売上がお金になるまでに時間がかかる場合に、
      その間の人件費等を補填するために借りるものです。

今回は運転資金の話です。
会社を起こしてすぐに運転資金で借りる場合、300万円から500万円が限度だと思っています。
当然、会社設立時の資本金が多額であったり、社長自身の経歴や資産状況によっても違ってくるのですが
特に資本金が100万円未満で、社長自身に資産がなくてもこのレベルであれば、問題ありません。

ちゃんと税理士と相談しつつ計画書を作成たり、商工会でも相談が受けられるのできっちり計画を
立てるというのが一番確実な方法だと思います。
税理士経由や、商工会経由であるだけで金利が少し下がったり、審査が優位に働くこともありますので。

ここで何が言いたいかといいますと、
「私ではお金が借りれないから、事業を始めることができません」
と思ってられる人が、意外と多いので。
事業を始めるのに、ネックになるのはお金ではありませんよと言いたいわけです。
(いや、規模によりますけどね(笑))

何か事業を始めるときは、税理士にまず相談を。
と、もう一つは、事業を諦める前にも税理士に相談を(^^

税理士の専売特許ではありませんけどね(^^

2015/06/15

平成27年度 創業・第二創業補助金にお客様が無事に採択されました!!

通常の仕事とは違って、良い物であれば必ず通るわけでもなく周りとの比較などもあるので、
採択の連絡を受けるまではドキドキものです。

これから創業して進められるので、本番はこれからなのですが。
助成金を受けられなくても、事業として成り立たないと意味が無いですし、成り立つとは思っていましたが、
なんにせよ順調な滑り出しでホッとしております。

お客様のほうがほっとしてるでしょうけどね(^^

この助成金・・・受けてみるとわかると思いますが、開業するために考えないと行けないことを
書類で求められますので、タイミングが合えば受けてみてもよいかと思いますよ(^^

認定支援機関の補助が必須なので、よければ相談してくださいね(^^

2015/04/20
2週間前にも書いたのですが、4月14日に募集が始まったので改めて。

詳しくは下のページに書いてありますので興味ある人は確認して下さい。

http://sogyo-hojo.jp/27th/

以前に申請したことがあるのですが、違う点がいくつか。

1.産業競争力強化法に基づく認定市区町村で開業すること。
 詳しくはともかく、この認定市区町村で開業しないとそもそも申請ができないという。
 とりあえず、自分が開業する場所が認定市区町村に該当するか確認して下さい。
 地元でいうと京都市はOKだけど、亀岡市がダメだったりします。
 一覧は、上に書いたページを進んでもらえれば。

2.金融機関からお金を借りることが前提というのは変わっていないが、具体的な金額までは指摘されていない。
 毎回の助成金に申請してるわけではないので、あくまで自分がした前回との差ですが。
 前回だと実際に補助金をもらう半分は最低金融機関からの融資が必須となっていました。
 今回は金額までは指摘はなく、最終的にお金がかりれなくても申請時に確認書を貰っていれば
 問題がないような・・でも、確認書に判子もらえる時点で、借りいれができない状況には
 ならないとはおもいますが。

あと注意点
 前回、募集が始まってから会社設立しないと申請ができないように書いてしまいましたが、27年3月2日以降
 設立された方であれば、問題はないようです。また、申請が決定してから設立すると、その諸費用を補助金の
 対象とすることもできるようです。

 HPに書かれていることだけでは、足りない点もあるかと思いますが、何箇所かで説明会もするようなので
 それに参加されるのも手かと思います。
 といいつつ、大阪はこのコラムをアップした日にあるので、申し込みも終わっているとは思うのですが・・・
 
 とりあえず、この補助金は認定支援機関に判子もらわないとダメなので、興味のある方はお近くの認定支援機関
 まで。
 正直、税理士にまでは・・・って思ってられるなら(悲しいですが)信金や地銀も認定支援機関になってられ
 ますので相談するのも手だと思います。(どれだけ積極的かは、過去の申請が通った金融機関を見ればよいかと)


2015/04/06

26年度も有りましたが、27年度にも予算が組まれています。
中小企業庁のHPにはまだ出ていないようですが、(書いているのは土曜日なので、月曜日にアップ
されるかもしれません。)申込期間が4月の上旬から下旬のようです。(27年度に1回なのか、
複数回するのかも不明ですが)

他にもいろいろ補助金があるので、探してみるのもいいかと思います。
正直、国や地方などいろいろなところからでているので、把握しきれていないのが現状です。

個人であれ法人であれ、補助金が受けられるならそれに越したことはないとは思うのですが、
あくまで貰えたらありがたいという感覚なので、補助金ありきで起業を進めるのはどうかと思います。
補助金の募集要項に該当させるために本来したいことと違うことをしてしまうようでは問題がありますし、
補助金は急に募集がアップされ数週間で締め切られることが多いのですが、その間に

  1.申し込み開始後に個人の開業届、法人の設立を行う(募集期間前にはできない。)
  2.計画等を考え、申請書を作成する。
  3.借入が前提であることが多いので、金融機関に補助金の申請が受理されたら融資しますよ
    という確認書をもらう
  4.申請(確定までに1月以上かかる)

までしなければいけません。

まず法人の場合1.に時間がかかります。あくまで募集期間後に設立なのでそれまでにはできません。
おそらく、一般社団法人やNPO法人は相当前もって準備をして設立待ちにしておかないと間に合わない
と思います。

次は3です。開業間もない状態では金融機関とのつながりがあるほうがすくないので、短期間で
確認書の取り付けまでは厳しいかと思います。新規開業時に借り入れする場合、日本政策金融公庫を
つかうことが多いのですが、他の金融機関に比べて審査に時間がかかるため、補助金の申請には不向きです。
信金や地銀に早くから説明しておく必要があります。

最後に4です。特に問題はないように思われるかもしれませんが、申請の確定するまで、その補助金の
対象とした支出を行うことができません。なので申請書を出して、その結果が帰ってくる1月間、事業を
行えないことになります。それって大切なビジネスチャンスを逃していると思いませんか?

すべてをクリアして得られるものは対象となった費用の2/3(上限200万円)です。
ちなみに、申請時の書類より確定後にお金を請求するときに作る書類のほうがはるかに面倒です。

助成金をとるのか、時間を取るのか、しっかり考えてから行動してください。
助成金に挑戦したい方、起業はするつもりだけど、助成金を受けるべきか悩んでいる方は
経営革新等支援機関の登録をしている事務所等にご相談ください。
ちゃんと当事務所も認定されておりますのでお気軽に(^^


2015/02/23
コストはかけないほどいいですよね。

ただ、そのコストをかけることによって今後の成長が
さらに大きく変わるのであれば、また違ってくるのではないでしょうか?

例えば、シャーペンの芯。
安いものが必ずしも悪いものではありませんが、安くて頻繁に折れるものより
少し高くても折れない(最近折れにくくするシャーペンも売っていますが)もののほうが、
長いこと使えますし、まず芯が折れることでイライラしなくてすみますね。

人件費の場合、
同じ働きであれば、安い給与で働いてくれる方がありがたいです。
ただ、高額な給与であったり、環境が良い状態であれば、さらに大きな働きをしてくれるかもしれませんし、
簡単に辞めずに、会社に尽くしてくれるかもしれません。

ただ安ければいい。
その時点ではそれが正解でも、その投資の将来の回収額は大きく変わってくるものです。
そこまで考えてお金は出したいものですね。

今週に出会ってお話をしたお客様とは、今回のような話が多くでたので。
(シャーペンの話はでてませんが(^^)

2015/02/02
 何かを始めるときに、皆さんは程度はさておき勉強をされていると思います。
投資の勉強とか、新しい仕事の勉強とか。

 同じく何かを始めるときに、皆さんは分析とまではいかなくても、始めるために
自分が現在どの位置にいるのか、それをクリアするまでにどのような方法ですすめて
行けばいいのかと情報収集をされているでしょう。

 その結果、自分では無理だと考えたり、何となくなまま進めてしまい、失敗してしまう事も多々あると思います。

 失敗をしたとしても、その失敗を分析し研究し次に進めることで最終的に大きな成功をつかむのも一つの方法です。
(プログラムなど、まず中途半端でも公開し、反応を見て色々修正追加していくみたいなものです。)

 その逆で、そのジャンルの本はすべて読み、どの本を読んでも知ってることしか載っていないレベルにまで
なってから行動する。また、やろうとしていることを徹底的に分析し、この方法であれば絶対に損しない、
そこまで確信ができてから行動されている人がおられます。

 その業界にいない人から見れば、すごくリスクのあり、ただのはやりの仕事をしているように見える人が、
実は上記のような堅実な方法で、本人にすればすごくリスクの少ないことをしているという。

 その努力は、普通の人ならそんなとんでもない努力は難しいと思ってしまいますが、本人には、それはあたりまえの
事、そしてそれが最低限の事だと考えているので、話を聞くと大変影響を受けてしまいます。

 自分が100%努力しているとは思っていませんが、こういう刺激のある人の話を聞けることは
大変ありがたいと感じます。


2015/01/13
最近、個人であっても輸出販売をされている方が増えています。

その時に所得税の申告をするのは当然なのですが、
(してない人気を付けてくださいね(^^;)

消費税の申告もできます。

@「え? 消費税って売上が1000万円以上ないとしなくていいんじゃ?」
A「できたとしても、わざわざ申告して消費税払ってもしかたないし・・・」

と思われた人が大半だと思います。
しかし、

@は届け出を出すことで可能です。
Aは通常はその認識で間違ってはいません。

たーだーし!!
されていることが輸出販売のみ(若しくは比率が非常に高い)場合はそうとは限りません。

例1)50円(税抜き)の商品を100円(税抜き)で国内で売ります。
   消費税の計算は
   8円(売上のときにもらった消費税)−4円(仕入の時に払った消費税)=4円(納める消費税)
   となります。 確かに消費税は納めないといけません。

しかし、

例2)50円(税抜き)の商品を100円(税抜き)で海外で売ります。
   0円(海外の売上なので消費税はかかりません)−4円(仕入の時に払った消費税)=△4円(返ってくる消費税)
   となります。 これだと払った消費税が返ってくることになります。

例題はシンプルに書いてますので、実際は色々と複雑にはなりますが返ってくる可能性はあるのです。
輸出販売をされている方、またこれからされる方はこの辺りも含めて検討されていはいかがでしょうか?

当事務所では、輸出販売をされている人を対象に、

1.現状で消費税の申告して得をするのか。
2.消費税の還付申告をした場合のデメリット。
3.消費税還付申告をセットにした顧問契約パック。

の説明をいたします。
興味のある方は、問い合わせフォームから連絡をくださいませ(^^

ちなみにパックの説明は下にリンクしておきます(^^

2014/08/25
 税務署からの斡旋で、主に今年開業される個人に記帳の仕方を指導するものです。
期間は7月から翌月2月まで、合計3回の指導になります。
(国税庁のHPにも掲載されているようです。)(以前コラム「異文化?交流」でもお話しました。)


 記帳の仕方とはいえ、最後は確定申告まで出来るように指導はさせていただくのですが、
当然指導は一回しかできませんし、しかも次はその1年後までしないものですので
去年の7月から2月に指導させてもらった方は、来年の申告は大変なことになるのかな?と少し不安になります。
ここを読まれている指導した人がいれば危ない時は是非連絡を(^^
(と、いいつつ指導時にHPの宣伝一切してないんですよね。 途中までなかったので。)


 さて、記帳とは事業でお金を使ったり貰ったり、またその予定が確定した時に記載するものです。
昔は伝票に記載して、集計していたのですが、今はコンピューターが集計をしてくれますので、
基本的には起こったことを入力すれば完成します。

 会計ソフトは個人であれば1万円もかかりませんので、青色申告をされている方には会計ソフトの導入をお勧めしています。たまに、勧める前にEXCEL等で集計をされていて、精度が良すぎて会計ソフトを必要をされない人もおられます。
(それでも、会計ソフトのほうが慣れれば楽とは思いますが)
さらに稀にコンピューターが苦手で気合で手書き集計される強者もおられます(笑)


 記帳指導を希望される方は、この記帳というものをどうすればいいかがわからないで指導を希望されるのですが、
会計ソフトを導入した人で、最終的に自分でできなかった人は今までおられませんでした。
特に指導が難しかった人もなく、基本的なことと、わからない点を数回聞かれる程度です。
プロとしてはもう少し細かいことをしたくなるのですが、個人事業であって、本人がわかっているのであれば
細かく管理するより自分で思ったままに入力されても基本問題はありません。
(ルール違反はだめですが)

 そして、できたもの(大体年の途中の状態で確認します。)で、今経営はこういう状態ですよ。
利益率はこうなっているのですがイメージとあっていますか? 経費がこれだけでているので所得は
現状この程度ですよ。と簡単に説明するだけで、細かいところはともかく現状を把握していただけます。
次の時には自分で現状を数字で報告してくれる人もおられます。

 何がいいたいかといいますと、最初の難しいというイメージを取っ払い、会計ソフトをつかえば
誰にでもできるということです。なんとなくめんどくさいし、難しいしとほっておかずに、まず始めてみる。
最初が難しくてわからないのであれば、プロに相談してみる。
 我々プロは会計ソフトに入力するのが本業ではなく、その確認と、現状の説明と今後の希望を叶えるための
お手伝いをするのが本業です。
 何かわからない点があればご相談を。できれば何かする前に聞いていただけるとありがたいです(^^

2014/08/04
事業をしていて、借入をまったくしていない場合は少ないです。

借入理由は
1.設備投資資金として。
2.運転資金として。
3.特殊な損失による(事故等)の対応。
4.資金繰りの悪化。
などが一般的です。
個人的に購入したいもののために会社名義で借りた、なんて困った理由もあるでしょう。

商売をずっとされている人は、借入に対して、特に良い悪いという感覚はないとは思いますが
サラリ―マンの家で育ち、本人も普通に就職された人にとっては、借入はマイナスのイメージが
大きいようです。
しかし、そのような人でもマイホームを買うときはローンを組んで購入されていると思います。

なぜ借り入れをするか?
まぁ 家がほしいからなのですが、おそらくは、お金を貯めてから現金で家を買うまで待てない
から(賃貸ではらう家賃がもったいないという理由もあるでしょうが)が大きいと思います。
貯めてから買えば、当然利息を払う必要もないのに・・・です。

事業も一緒です。その事業ができるまでお金を貯めているのでは間に合わないのです。
そもそも、新しい事業をするという事は、将来的には今していることをよりお金を稼げるという
前提があると思います。(ボランティアや慈善事業は別ですが)
お金を借りて行動を起こすことで、お金を集めたり、貯めたりする時間を買うことができます。
お金を稼ぐことはその程度はともかくとして、だいたいの人ができることです。
でも失われた時間を取り戻すことは誰にもできません。

まさに タイムイズマネーということですね(^^

時間を買うための借入。前向きの借入には積極的にいきたいところです。
そのためには、しっかりとした計画の作成が前提ですが(^^

2014/07/14
 操業するとき、操業して間もないとき、なかなか自己資金だけでは資金繰りが厳しかったり
最初に設備投資が必要だったりでお金を借りることがあります。
(自分の預金を全部事業につっこむのも怖いですしね。生活ありますし。)

 その時にお世話になるのが日本政策金融公庫(以下「公庫」。昔は国民生活金融公庫、略して「国金」と
呼んでましたのでいまだに国金と言ってしまいます(^^;)です。
操業する前や創業まもないときに無担保無保証でお金を借りることはなかなか難しいのですが
公庫の場合、国の政策の関係で最初から無担保無保証で貸してもらえます。
(当然、担保があったり、保証がある方が金利は安いのですが)
金額が高額になると、最初の借入でも公庫と他の銀行との両建てで借りることにはなります。

 その時に色々条件があるのですが、
「中小企業経営力強化資金」という借入の制度があり
「経営革新等支援機関」の支援を受ける条件でと一緒に計画を作り(提出書類が1枚増えますが)、
借入ができた場合、優遇金利で借り入れができたり、借入条件も通常の借入よりやさしかったりします。
 ようは
 「経営革新等支援機関が計画から経営までチェックいれてるからその分、ちゃんと事業が発展するであろう。」
ということだと思います。
 この経営革新等支援機関というとっても気難しそうな名前ですが、税理士であればほとんどが取っているので
(逆に取るのが難しくないので、取っていない税理士さんは、何かに特化して仕事をされて必要でないか
 レベル的に怪しいかのどちらかだと思われます。)ぜひとも活用してほしいです。

 最初の借入に失敗したり無茶をすると、その後の巻き返しに時間がかかりますので、
起業の最初こそ税理士に相談してしっかり準備されることが大事だと思います(^^

 その時はぜひとも当事務所へ連絡を!!


2014/05/25

この業界にいると、申告期限のギリギリに来られて申告だけしてほしいという方がおられます。

現状の内容を確認して期間内に間に合うようなら当然お受けしますし、他に仕事があったり、
まったくできていない状態でこちらでは対応するには時間がない場合には、お断りすることもあります。
(大きな事務所さんだと対応できるかもしれませんので)

その状態でも、できうる限りのことはさせてもらうのですが
もう少し早い状態であればもっとできることもあるのになぁという思いもあります。

当然申告にはルールがあり、それを守って申告をするということはどんな状況であろうがいたします。
同じ申告でも、相手によって色々変えることがあります。


たとえば、次の期にお金の借り入れをすることが確定されている場合であったり
何かの資格に決算書が必要であったりするときに、表示方法を変えることで
印象が大きく違ってくることがあるからです。

会計のルール、税務のルールでは自らいくつかの方法の中から選択できるものが
あり、通常は税金が一番低くなる方法を選ぶのですが、場合によっては違うものを
選んだほうが最終的にお客様のためになることもあります。

短期間で決算書・申告書を作成する場合そこまでする時間はありません。
相手の状況を完全に聞き取れる状況でもありませんし、そこまでの信頼関係ができていないことがほとんどだからです。

決算日前であればできることというのも多くはありますが、決算日後であってもできることもあります。
ギリギリまで自分でやろうとされることも大事ですが、その前に依頼するかは
ともかくとして一度税理士さんに相談されることをお勧めします。

本来、自ら商売をされている方であれば、会計・申告等で時間を費やすより
売り上げを伸ばすほうに時間を割いたほうが最終的に得になるからです。


もしよければ、当事務所まで(^^
お茶菓子持参で楽しいひと時を(^^

2014/05/17
新しいお客さん(になるかもしれない人)とお話しすると、

確定申告書の作成

を依頼したいとは基本として言われるのですが、
それ以外に何を依頼することができるのか、自分は何が知りたいのかとわからない状態でお話を伺うことがあります。

特に今まで税理士と交流がない人に多いです。

 その場合、税理士ができるできないにかかわらず、何がしてほしいのか何を不便に思っているのかを、
すべて吐き出してもらうことにしています。

 税理士の管轄外の内容であったり、法律的にやってはいけないことだったりと(笑)色々あるとは思いますが、
話してもらううちに、こちらも何を望まれているかというのがだんだんわかってきますし、
相手も話しているうちに自分の考えがまとまってきます。

 その後、そのために必要な報酬を告げて、考えてもらいます。
高いようでしたら、相手にしてもらうことを少し増やして値段を下げたりすることもあります。
(できないこともありますが)
最終的な結果は基本後日返事をいただく形が多いです。
急がれている方はその場で決められることはありますが、こちらとしては脅して契約した感がないようにはしたいという
考えです。疑問点がありましたら、その後何度もお会いして話し合うことも大歓迎です。
売り切りの商売ではないので、最初の些細な不安や不満があるとお互いの業務に大きく支障がでてきますので。

 税理士に依頼したいけど、どーいうふうにすれば・・・とお悩みの方はぜひともご連絡を。
お電話でも、メールでも大丈夫ですよ(^^


2014/05/05
 いざ自分で会社を興してみると、最初はこれがしたいと明確にあったものの、
将来的にはあんなこともしたい・・・とかいろいろ思いは広がります。

思いを広げるのは大事なことなのですが、会社の定款にそのすべてを書いてしまうのは
どうかと思います。

新しい事業をするたびに定款に追加していけばいいのですが、定款の変更にはお金がかかります。
なので、最初のうちに色々と書いておきたいというのはわかるのですが、その内容が
あまりにバラバラだと会社として何をしたいのかが分からなくなります。

ケーキ屋さんが将来そのケーキを出す飲食業をしたいと思い、その両方を定款に
書いていても誰も不審には思いません。

しかし、ケーキ屋さんが、その店舗を将来自ら建築したいと思い建築業を定款に
書くとさすがに見た人も、何がしたいのだろうと思います。


一番最初にその話になるのは銀行です。
銀行にお金を借りるために確認されるのではなく、口座を作るときに確認されます。
事業が本当に行われるのかを確認するためです。

口座であれは最終的に作ってはくれますが、そもそも事業を開始して最初のうちには
色々なことをするお金も、人も、時間もありません。
まずは明確に事業として行ういくつかの事(主な事業に付随することは書いておいたほうが
いいと思います)を記載して、事業の展開によって追加していってはいかがでしょう?

個人であれば、できることをすべてするのではなく、事業の絞り込みも大事です。

2014/04/20
個人事業主や会社の代表として仕事を始めると、個人のお金と事業のお金の分別がつかなくなります。
(お金に印がついてるわけでもないですしね。)

結婚されていて、生活費を奥さんに渡していたり、事業のお金を従業員さんに任せている人なら分別がわりと
ついているのですが。

経営がうまいこといっているかどうかは大まかには2点だと思います。
1つめは、利益が出ていること。
2つめが、資金ショートしていないこと。

1つめと2つめは似ているのですが微妙に違います。
飲食店のように売上=現金収入という形態であっても、最近では
カード売り上げがあったり、材料仕入れについては掛仕入をしていたりします。
つまり、利益の確定時点と現金増加の時点は違うのです。

経営者として、いかに利益を出し続けるかということと、現預金を0にしないか。
この2点は常に考えておかなければなりません。
まず事業の現金預金がどうなっているかの把握が大事になってきます。

預金は通帳に記帳されているため、まめに記帳しておけば把握できます。
しかし現金は最初に書いたように、個人の生活費と事業のお金を一緒にしているとその把握が困難になります。
細かいことでですのでつい面倒で一緒になってる人も多いです。
しかし、この細かいとこをしっかりしている人ほど経営が安定しているのもまた事実です。

よく、大きなことをするには、小さなことの積み重ねからといいます。
経営を安定させるという大きなことのために、現金の管理をしっかりしてみてください。
意外とお金を事業と関係ないことに無駄に使っているという発見があると思います。


2014/03/10
補助金

現在日本では、個人・法人の起業の数より、廃業の数が多いとのこと。
このままでは日本の産業は衰退していくのは目に見えています。

とまぁ、重い話題はさておき、国や地方もいろんな危機感を感じており
いろんな人を対象に補助金や助成金というものを出しています。

その中で開業される方を対象にしているものを一つ紹介します。


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創業補助金(創業促進補助金)公募のご案内
平成26年2月28日
経営支援部経営支援企画課
 

地域の活性化や海外需要の獲得を目指す創業へのチャレンジを支援します

 
 「創業促進事業」は、新たに創業(第二創業を含む)を行う者に対して、その創業等に要する経費の一部を助成する事業で、新たな需要や雇用の創出等を促し、我が国経済を活性化させることを目的としています。
 公募の受付・審査、補助金の決定・交付は、各都道府県の事務局が行います。

 
1.補助対象者及び補助内容

(1)補助対象者

起業・創業や第二創業を行う個人、中小企業・小規模事業者等の皆様向けに国が認定する専門家などの助言機関(認定支援機関たる金融機関等)と一緒に取り組んでいただきます。

(2)補助内容

 弁護士、弁理士などの専門家との顧問契約のための費用や広告費等、創業及び販路開拓に必要な経費に対して以下の補助率、補助上限額に基づき補助を行います。
 なお、補助額が100万円に満たない場合は、補助の対象外とします。

 
補助率
補助上限額
創業
3分の2
200万円
第二創業
3分の2
 

2.公募期間

平成26年2月28日(金曜)〜平成26年6月30日(月曜)17時【当日必着】
----------------------------------------------------------------
詳しくは中小機構(http://www.smrj.go.jp/utility/offer/075939.html)まで。
すでに何回か公募があったものなのですが、今回は公募期間が長いですね。
補助金をもらうために自分のやりたいと思っていたことを変更してしまうと本末転倒になりますが
自分がしようとすることに一致するものがあれば挑戦してみる価値はあると思います。

その時に計画等をいろいろ記載する必要がありますが、逆に聞かれている程度の事が書けないようでは、
計画の練り方が甘いともいえるかもしれませんね。

助成金は、探すと色々出てきますが、期間限定であることが多く、HPで調べているととっくに期限が
終わっているものもありますので注意してくださいね。

2014/02/03
 何事も計画するときは、大きな目標を作ってそれに対してどうするかという進め方だと思います。
資格をとる場合、
 1.この資格を取りたい(試験があるものとします)。
 2.試験日を調べてあと何ヶ月あるかの確認。
 3.そのためにどうするかを大枠できめる。(独自学習か、学校や通信教育を利用するのか)
 4.目標のために毎月どれだけのことをしなければならないか。
 5.そのためには毎日若しくは毎週に何時間の勉強が必要なのか。
 6.実行。
 7.進捗状況に応じて計画を変更。
 8.目標達成。
こんな感じだと思います。
簡単なものであれば、イキオイでできることもありますし、学校に依存するとこのリズムを強制的に作ってくれます。
(このリズムに乗れてない人は、言い訳をして大概目標達成していませんけどね。 天才さんは別ですけど(笑))
お仕事等の事情で進捗状況がよくなかったり、目標通り時間をかけても進みが悪かったら計画を修正して進めていくと、きっと目標達成できると思います。


 事業を計画する場合は同じ順番で並べると、
 1.将来の夢を考える。(喫茶店の渋いマスターになって色んな人の憩いの場を作りたい)
            (海賊王に俺はなる!!)
 2.何歳までに目標に達成したいか決める。(10年までには年齢的に渋くなるなぁ)
                     (死ぬまで追い続ける)
 3.では今年にはどうすべきか。(1年目だから、とりあえず生活できるレベルまでは行かないと 所得が400万かな?)
                (新世界に向かうぞ)
 4.毎月の目標をどうする?(最低限33万円お金が残らないと駄目だから、売上は100万円はいるな)
              (仲間を集めて楽しく突き進むぞ)
 5.毎日若しくは毎週どうする。(毎週1日は休むから月25日計算で4万円か・・・一人500円の客単価だと80人きてもら
                 わないと。立地的に厳しいからサイドメニュー増やして客単価をあげよう)
                (歌って踊って楽しくいくぞー)
 6.実行。
 7.進捗状況の確認。(お客さんが予想よりきてくれない。広告を使って呼びこむか、休日の曜日を変更しようか?)
           (新世界で生き抜くには力が足りない。力を付け直そう)
 8.目標達成。
こんな感じでしょうか? 
初年度に関しては、お店の場所やコンセプトをどうするか、客層をどこにするか等2.3.の当たりに大きく考えないといけないこともありますし、海賊王になるには、船を手に入れる努力や、どんな仲間が必要か考えることも必要になりますよね。こうやって大きな森から細かい枝葉へと目標の細分化が基本になりますが、枝葉の時点であまりに厳しい状況ですと目標期間の延長等、森や林部分の変更をする必要が出てくることもわかります。森から枝葉へ、枝葉から森へこれを何度か繰り返せば、実行可能性の高い計画が出来上がるのではないでしょうか?

しかし、某海賊王・・・最近話しについていけないのは歳をとった証拠なのでしょうか・・・。
漫画から感じる老い・・・いやいや、まだまだイケてるはずです!!


2014/01/27
 おっしゃ。 独立開業して一旗あげるぞ!!(この書き方が一昔前がイメージのありますが・・・)

 そう思った時がいつの時点かにもよりますが、会社に就職することなく独立開業するのは個人的にはお勧めしません。
会社でこそ学べることも、また多いからです。特にすばらしい点は、給与という安定した収入がもらえて、仕事の範囲内であれば自由にいい意味で実験することができるからです。起業のための資金も貯められます。失敗は会社が面倒見てくれます。何があったとしても、最悪クビになる程度です。
(好き勝手にしていいという意味ではないです。あくまで勤めている会社に貢献しようとした結果という意味です。)

 会社に在籍しているからならではの理不尽さ不便さもあると思いますし、それが俗にいうサラリーマンさんたちのお酒のアテになっているわけなのですが、理不尽なことやプレッシャーは独立してもついてくることなのでそれの対処も学んでおいて損はありません。(独立したら、違う種類のプレッシャーがありますけど。)

 では、就職するならどういった企業がいいのか、小さい会社で色々させてもらったほうがいいのか、大きい企業で大きな仕事をさせてもらったほうがいいのか。既に働いている場合、今のまま続けて学ぶのか、それとも開業のため転職するのか。色々考えると思います。実際私も色々考えました。

 小さな会社では色々なことを任せてもらえると思います。あと、社長が身近な存在なので代表者が長としてどのようなことを
されているかを見ながら学べることも多いと思います。大きな会社では規模の大きな仕事にかかわることもできますし、小さい会社と違い充実した研修体制が整っているのでスキルアップはしやすいです。
 ただ、人に会うのは大きい会社のほうがその名刺があるだけで会える人が多くなりますので、そういった意味では大きい会社のほうが有利といえるでしょう。しかし、不利なだけであって頑張りさえあれば色々な人と会うことは可能ですのであきらめる必要は全くありません!!
 今いる場所でどうするか。もう何もすることがないということはないと思います。その会社でも次のためにできることがあるはずです。特に今までそういうことを考えたことがなかった人には。入社した時からそのことを意識して行動されていれば、独立開業なり副業なりのステップに進む時が近づいているかもしれません。

 さて、実際に開業するときに何をするか。やりたいことは大きく分けて
 1.現在やっていることを(に近いことを)する
 2.まったく違うことをする。
だと思います。1.であれば今の仕事とバッティングする可能性が高いので、副業することはやめたほうがいいと思います。2.であれば副業として試してみるのも一つの考えです。もちろん時間の配分を考えないと本業に迷惑がかかりますので、その点は注意してください。税理士業で起業を目指そうとしていた私は副業は無理でしたけどね(たしか法律的にできなかったような気がします。)小売、特にネット通販であれば副業はしやすそうです。副業としてできなくても準備できることは色々できるはずです。もちろんその間は本業とかけもちになりますので大変ですけど。

 実際準備の段階まで来ると、モチベーションもあがっているのでなんとかクリアできるはずです。その中で独立開業するまでに必ずしてほしいことは計画を立てること。しかも、金融機関にお金を借りるのに必要なレベルよりできれば高いレベルで作成
することです。

 次回は計画の立て方について書いてみたいと思います。

 

2014/01/20
 事業を始めるにしろ、企業に就職して仕事をするにせよ自分の強みを作り極めていくというのは大事です。
 ただ、私には才能が・・・とか、特に目立ってできることは・・・とか、普通よりはできるけどトップクラスでは・・・
となかなか難しく感じると思います
 しかし、幾つかのパターンに分けて自分の強みを発見し力を入れていくことは可能ですし、最初から抜きんでた強みを持っている人もおられません。


1.だれでもできる平凡な事を、非凡なレベルにまで高める。

 これは、単純にパソコンの入力作業であったり、衣料をたたむような他にできる人が多くいる事を極限まで極めるということです。
 仕事には色々ルーチンワークがあると思います。誰もができ、そこそこできていれば特に何も言われない作業です。
ただ、このルーチンワークを正確に人の10倍以上のスピードで行う人がおられます。その人は素質があるというより、今の仕事を如何に早く正確にすることができるかを考え実践してきた人です。

 誰もができるものであっても、正確性を落とさずスピードを極限まで上げることができるのであれば、それは自己の強みであり、それだけで事業とすることが可能です。

 時は金なりとはよく言ったものです。
 このパターンの良い点は最初の取っ掛かりが簡単だという点です。


2.幾つかの業務を一人でできる。

 今は1つの事がそこそこできるのであれば仕事になりません。しかし1.のように極めることが難しく時間がかかることであったり、性格的にそこまで突き詰めるのが苦手な人もあると思います。
 その時には、本来は2・3社(人)で行う事を一社(人)でするというのも方法だと思います。

 物を販売するには、デザイン会社がデザインを考え、その後試作品を作る会社にその試作品を作り、別の会社で大量生産を行い、販売会社が販売する。単純に分ければ4つの工程がありますが、これを1つの会社ですることができれば、スピードアップやコストダウンになり、企業であれば利益率の確保につながります。農業の6次産業化というのもこれに該当します。

 また、全く違うジャンルに精通しているというのも1つの強みになると思います。
 本職は建築デザイナーだけど、飲食にも精通しているので、お店のデザインだけでなく、基本コンセプトからメニューまで作成でき、その人がお店の全てについて一貫性をもって企画提案できる人がおられます。その人が従業員の指導までできたら、さらに大きな仕事になると思いませんか?

 このパターンは、個人事業で考えるなら、前半は仕事の幅を広げていく、後半は趣味と絡めて進めていくと負荷が少ないと思います。


3.交友関係が尋常ではない。

 フェイスブックで有名人と繋がってる。というレベルではありません。
何かに対して自分自身は詳しくなくても、詳しい人を知っていて、なおかつその方を紹介することができ、紹介された人も
その人の紹介であればと友好的に対応してくれる。
 その人にお願いすれば、最終的にはなんとかしてくれる。たまにおられますよね。みんなから一目おかれている人が。

 こういう人になるのは難しいと思いますが、その過程として色んな人に出会ってお話が聞けるというのはいい刺激になりますし、交友関係の強化というのは仕事的に個人的にも良い事ずくめなのでやらない手はないですよね。
 全ての事についてこういったレベルまで達するのは極めて難しいことですが、あるジャンルについてであれば可能であると思います。

 こういうことが得意な方は、なんにでも興味をもって、誰にでも積極的に関与して聞きたがる人ですし、こういうことができる人は周りの人に色々な情報を提供できる人気者でしょう。
 このパターンは日頃の交流がモノをいいます。時間はかかると思いますが、財産として確実に蓄積できるものです。


 と、ざっくり書き出してみましたがどうでしょうか?
きっと3つのうちどれかは既にされているか、することに抵抗がないと思います。
こんな事を考えつつ、自分の夢を膨らませるのは大変楽しい事です。

 定期的にじっくり考える時間をつくるのは、事業にも大事ですが、プライベートでも楽しく大事なことだと思います。
 「そんなと言われても忙しくて時間をつくるのが難しいねん。」
と突っ込まれた方には、毎週この時間は確実に開ける、毎月この日のこの時間は絶対に思考の時間にする。
とスケジュール帳に書き込んで決めてしまえば意外と作れるものです。
間違いなくトップクラスの人は私達以上に忙しくてもそういう時間は作られてますから。
 お前はどうしてんねん?って? このコラムを書く時間と一緒に毎週時間を決めていますよ。

 次回からは、開業までのステップを書いていきたいと思います。

2014/01/14
 誰と一緒に仕事をするか。

 事業をするには一人ではできない業種もあります。
アルバイトを雇って事業が成立するのであれば、主従関係がはっきりしているので問題はありません。
ただ、仲間と一緒に事業を始めるときには注意が必要です。

 誰がこの事業の主となるのか。
これをはっきりしておかないと後々問題がでてきます。
共同で始めたから、仲間だからという意識で、共同代表という形で始めると責任が曖昧になり、
途中で座礁に乗り上げることになります。

 仲間だから問題がないということには残念ながらなりません。
逆にこの主従関係を最初にしっかりしていないと、せっかくの友情にまでヒビがはいることになるのです。

 事業を行うには大変な責任を負うことになります。それを何人かの仲間で負うことは
誰も責任を負わない、擦り付け合いのようになる可能性が高くなります。
誰かが責任を負い、他の仲間が支える、この関係が大事です。

 責任を明確にすることは、事業が拡大していっても大事なことです。
自分の行動に責任が出てくるからこそ、人は一生懸命に動くことができますので。

 同じ意識をもつ仲間がいることは非常にありがたいことです。
なら、それぞれが独立し、そして共同して個人ではできないような事業をする。
これぐらいの気概があれば、きっとみなさんが成功されるでしょう!!

 タイトルと違うじゃないか? 確かにそう見えるかもしれません。
上記の話は、複数で始める事業でも自分一人でする覚悟をもっていただきたいという
お話です。仲間と一緒に事業をするときは依頼するのであって依存してはいけない、
相手には相手の考えや生活があるのでなかなか自分が思ったとおりには動いてくれませんし、動けません。
その時に一人でする覚悟をもって事業を立ち上げておられれば、相手に対して必要以上に不安や
不満はでてきませんし、その時には簡単に違う人に依頼すればいいという切り替えもできると思います。
 
 そうそう。独立するって言ったら、いろんな人から一緒にどう?って言われるんですよ。
(そんなに仲良かったっけ? って方からも話が来るので面白いですが)
自分が独立せずに一緒にしようとしてる人の実力ってどうなの?とは思いますけど・・・。
最初ある程度までは、一人でされたほうがいいとは思います。
 あ、家族は別ですよ。家族の協力を得るというのは大事だと思います。
カレーで有名なCoCo壱番屋のフランチャイズでは夫婦や家族でフランチャイズをするという条件で
ないとできないという話です。(すいません。うろ覚えですけど。けど、家族の理解と協力は大きいです。)

2014/01/04
 意味は、
「一年の計画は年の初めである元旦に立てるべきであり、物事を始めるにあたっては、
最初にきちんとした計画を立てるのが大切だということ。」
です。
(ちなみに、私は元旦に計画した行動を起こすと良いという勝手な思い込みから、元旦にジョギング等
することが多いです。続いているかどうかは別として。)


 開業しようとされている人、開業している人の中で個人事業されている人は、1月〜12月までを一年
として計画をたてるのが普通だと思います。ですので、プライベートも事業も両方お正月休みに考えて
行動される方は多いでしょう。


 その時に単純の1年のスケジュールを考えるように決めていないでしょうか?
もちろん、計画は最終的には具体的なものとし、毎日のスケジュールに落としこむべきものです。
しかし、あなたの夢は1年で叶えられるものでしょうか?

 皆さんには漠然と「将来はこういうふうになっていたいなぁ」という思いがあると思います。

そこです!!

その「将来はこういうふうになっていたいなぁ」という思いを達成するためには、

・その将来は何年後に達成したいか、
・そのためには、その中間点にはこれができていないといけない、
・なら、今年はこれを達成しないとだめだから、毎月こうしよう、
・じゃあ、一週間ではこういう行動をしよう

と、大きな「森」から「枝葉」を考えて行けば納得する計画が立てられると思います。
もちろん「森」の部分からわかりやすいように数字に置換えられるものは置換えて行きましょう。


計画は目標を達成するためには大事です。
が、将来にかけて大きな目標を作っていれば、イレギュラーな事が舞い込んだときに
それが今年の目標のためには全く意味がなくても、将来の布石になるのであればわざと
回り道をしても問題がないと考えられ、柔軟に行動できると思います。
最初に事業計画を建てるときも、借入には必要なくても10年ぐらいのスパンで考えて
最後に一年に落としこんでいくと、目先の返済に追われるのではなく、大きな目標のためには
こうしなければいけないという強い想いが生まれてきますよ!!


まだ年初です(といってダラダラしてはいけませんが・・・)
計画を立てていない人は計画を立て、計画を立てた人も一度見なおして、

ぜひともワクワクする計画で、年初からテンション上げていきましょう!!

もし、「よくやり方がわからないよ。」とか「ひとりではテンションが上がらない。」という
ことでしたら連絡を。一緒に考えて年初からテンション上げましょう!!
タダではないですよ。プロですから。
お茶奢ってくださいね(いいのかプロとして)。

2013/11/29

これから開業する、若しくは開業したばかりの人からよく聞くお言葉です。

ある意味正しいのですが、ある意味失敗する可能性も高い考えです。

 

  1. 副業で週末だけとか、空いている時間だけする。
  2. 借金をせずに開業する。
  3. 従業員を雇わずに家族だけでする。

[1]の場合は、規模がそもそも小さいのでもし何かで失敗しでも大きな事になることはなく(会計・財務的にです。)税理士を雇うコストを考えるとリスク回避費用としては高いと考えられます。

 

[2][3]の両方共に当てはまる開業をされるときは、開業時のリスクが少ないので事前に準備(開業本や税務署に相談等)しておけば、さほど大きな会計・財務的なリスクは発生せず、[1]と同じくリスク回避費用としては割高になります。

 

ただ、開業する時に永遠に副業であれば別に構わないと思いますが、いずれは大きくしていきたい、お金持ちになりたいという、希望や野望をもって開業されている方が大半だと思います。

 

その時に目先の費用に対して無駄が多いからという考えでは大きくなるとは難しいと思います。

税理士と付き合うということは、経営者として最低限知っていただきたいことを学べる機会でもあります。

自分がやっている事業が現在どうなっているのか、その判断には会計の知識は必須ですし事業されている方は、細かい簿記の知識が必須ではありませんが、現状どうなっているかという把握は常にしておかないといけません。

 

そこで当事務所では初年度にキャンペーンをすることで事業主様が税理士に対するハードルを

下げ、1年目に貪欲に

  • 事業の現状の把握
  • 経営者として最低限知っておくべきこと

を学んでいただきたいと考えております。

 

2年目以降で

 「もうだいたいわかったので、後は自分でやります。」

と言ってもらえると、嬉しいような悲しいような複雑な思いになりますが。

 

 

1年目限定きっちりパック


2017/07/31
最近元気にしていますか?
最近素直に生きていますか?

いい歳したおっさんで、お金に絡む世界に生きているわけです。

なかなか元気とも言えません(筋肉痛に苦しんでおります(笑))
どんどん偏屈になっている気もします。

今回紹介してもらった人は

・若くて元気です。
・素直です。
・本人は色々考えていて、表現する言葉に苦労しながら一生懸命伝えてくれます。

いやー。
若いって本当にいいね(笑)

素直にしたいことを言ってくれて、感謝の言葉も言える・・・
当たり前のようで、なかなか難しいことです。

おっさんとして
将来が楽しみな人のお手伝いができるってのは本当に楽しいぜ!

あと、説教臭くらないように注意せねば(^^;


2017/07/24
正しい断捨離とは・・・

ということは全然わかりませんので、
それは専門書を読んでもらうとして。

ここでいう断捨離は、

「整理していらないものを捨ててね」

という部分を独立前にもしてほしいということです。

別に部屋の掃除をしろと言っているわけではありません。

私生活の固定費の見直しをしてほしいのです。

今までの生活なら問題なく維持できていたかと思いますが、
独立してしばらくは生活費がいくら確保できるかわかりません。
その生活費が少なければ少ないほど、生存しやすいわけです。

極貧の生活をしなさいというわけではありません。

一番してほしいのは
「口座振替」や「カード引落し」で毎月引落しがされているものを
確認してほしいのです。

・必要なものなのか?
・金額が高くないか?

これらの固定費は、手続きは面倒ですが、普段の生活に殆ど影響がありません。
毎日の食費を削るよりストレスが無いと思いますよ。


2017/01/23
サラリーマンの皆さんは、
27年の年末調整の時に確認されましたか?
それとも本格的に必要になった28年でしょうか?

事業主の人については、
今年から本格稼働です。

確定申告書を持参するのに

・備え付けの提出票への記載
・自分のマイナンバーの記載
・マイナンバーを確認ができるもの
・本人が確認できるもの

で確認するらしいです。
実際に今年から開始されてるようです。

電子申告してるんで、私自身は行ったことはありません。

なにやら、
税理士が代理で行く場合は、
「税理士証票」
ってものを持参する必要があるとのこと。
(コピーでも良いらしいですが。)
財布に入れてはいますが、実際全く使ったことはありません。
(パウチで作成されている、昔の会員証レベルのしろものです(笑))

確定申告書の提出時期は、どうしても税務署は混みます。
さらにマイナンバーの確認が入ると、もっと混みそうです。

持参していない、記載していない場合は、後で税務署から確認の連絡がくるというお話も。
そんな面倒なことするのでしょうか?
マイナンバーを提出しない人に連絡しても教えないような気もしますが・・・

さてさて、どうなっていくのでしょうかねぇ。
細かいことはともかく、今年は例年より混みそうだぜ!!
とは覚えておいてくださいね。


2016/12/19
反省だけなら猿でもできる!!

こんな言葉に聞き覚えがある人は
同世代かそれ以上の人でしょうか。

しかし、何するにせよ。

「まずは反省」

反省というと、なんか悪いことしているみたいで嫌ですが、
去年まで何をして、成果がどうだったか。

目標を立てていた人は、それはどこまで進んだか。
ちゃんと達成したか。

などなど、
ですね。

よく、会社だと
「決算なので、棚卸してくださいね」

の人バージョンみたいなものです。
あと2週間あるので、終わってはいませんが

「俺はまだ終わっていない。最後まで戦うで!!」

という気持ちとは別に、今のところの整理ってことで(^^

今年種まきっぱなしだったなー
というのが個人的な反省です(^^;


2016/10/10
民泊・・・流行ってますね。
インバウンドの関係上、規制もゆるいのが現状です。
京都は、きつく規制していますけど。
(旅館業の組合強そうですし(^^;)

さて、民泊の現状です。

1)法律上限りなくグレーです。

2)大阪市・東京の大田区以外は基本認めていません。
 (大阪府だったかな? エリアは拡大するかもしれませんが)

3)改正案もありますが、儲かりにくい改定のため守りにくいです。

4)民泊をしている場合、日本政策金融公庫は借入を認めてくれません。
 (借入の理由とちがっているかは関係ありません。)

民泊専門家ではないので、民泊について語るわけではありません。
民泊というのは、恐らく副業の方が多いでしょう。
その副業が理由で、借入の機会がなくなる。
こういった可能性があるということを知ってもらいたいから書きました。

大きく取ると、グレーの業界で何かをしていると、お金は借りれない。

ということです。
まぁ ブラックはもっと駄目でしょうけど。

※民泊でも旅館業法の許可を得た施設でされているところがあります。
※それは、グレーではなく真っ白なので今回の問題点はありません。
※そのことはご留意ください。
※そんな業界の人は見てないと思いますけど(^^;



2016/07/11
なかなか恥ずかしいこの作業。

ちょっとした事で動画を取ることになり、撮ってみたんですが・・・

「俺こんな顔だったっけ?(今更)」
「声ちっちぇー」
「すげー 落ち着きなく動いてる」

と、何十年も付き合ってきた人間とは思えないような存在が画面におりました。
自分だから言ってもいいと思うんですが

「きもすぎる」※元からというクレームは受けません(´・ω・`)

多少録画されるという作業なので緊張はしていたとおもうのですが、この怖さ。
しかし、この状態でお客さんと会話している可能性も高いわけで・・・

直せるところは直さんといかんと再確認したわけです。
みなさんも一度お試しを。
かーなーりーのストレスですけど(笑)

※自分大好きなら幸せなのでしょうか?
※ちなみに、一緒に写ってくれた人は堂々とされていたので、そのギャップにも苦しみました(笑)

2016/05/16
と、いうことで今回は告知です。
何回かコラムでも書いてきましたが、輸出ビジネスをしている人の消費税還付専門のサイトを立ち上げました。
順次パワーアップしていく予定ではありますが、
現時点でも当社比300%のボリュームでございます。

事務所のHP以外に別のサイト使って、管理は大丈夫なのか? コラムやメルマガのネタを倍も用意できるのか?
など、色々突っ込むところはあるかと思いますが、こういうことはやってみてから考える方針ですので何とかなってください(願望)

今回はマスコットキャラもおりますが、決してピン◯ーではございません。依頼した人にも確認を取っております(何をどうやったら違うと主張できるかは不明ですが)

そういった意味で見た目にも見やすく、ボリュームもたっぷりな内容となっておりますので、ペタペタと足跡をつけてアカウント数を増やしていただけると幸いでございます。

あ、忘れてました。
リンクはこちらです。

ペン太君共々よろしくお願い致します。


2016/04/11
なかなか強制的な形で10に変更させられた人もいるのではないでしょうか?
その回避方法や、元に戻す方法も検索をかければ色々出てきます。

ここにリンクを書こうかと思ったのですが、パソコンの状況によって
方法が違うみたいなので挫折(^^;

さて、今回書きたいのが、10を使ってみて、少し困ったことが起こったので
その対策をメモとして。

メールソフトで未読のメールがある場合、そのアカウントやフォルダ(フォルダ分けした場合)やメール自体が太字で表示され、
既読されると通常の文字に変わると思います。
これが10だとわかりにくい。はじめはフォントサイズの変更で対応しようと思ったのですが
イマイチ変わらなかったです。

理由は、10の基本フォント(文字の形)が7や8とは違うからみたいです。
WindowsのフォントはMSゴシック、メイリオ、游ゴシックと変更されており、どれが見やすいかは個人意見が
あると思いますが、とりあえず10の游ゴシックは太字がわかりにくい!!

しかし、ウインドウズ10の設定でフォントを変更することができないらしく(ネットで調べた程度です(笑))
変更できるアプリに頼りました。

Meiryo UIも大っきらい!!
http://tatsu.life.coocan.jp/MySoft/WinCust/index.html

使い方は、ダウンロードしたファイルにアプリファイルが有りますので、実行してもらえれば
わかるかと。
(私は最新版をダウンロードして、そのZIPファイルの中に幾つかあったファイルのうち
 「noMeiryoUI.exe」というファイルを実行しました)

どのフォントにすれば一番いいかは色々試すしかないようです。
私はとりあえず「メイリオ」に変更して太字のありがたさを実感しております。
(これはこれで文字としてなんともいえませんが(笑))

ClearTypeを調整するという方法もあるらしいですが、私は試していません。
 「ウィンドウズキー+X」でメニューを表示して「コントロールパネル」を選びます。
 コントロールパネルが開いたら、右上の検索フィールドに「ClearType」と入力します。
 「ディスプレイ」の項目にある「ClearTypeテキストの調整」を選びます。


長文になりましたが、同じ悩みの人の解決の糸口になればよいですね。
(他におられるんでしょうか?(笑))
あ、何かあっても自己責任でお願いいたしますね(笑)



2016/01/18
親離れできていない子供はのちのち苦労すると思います。

それは、子供自身が悪いのもありますが、親が過保護し続けているという点も大きな原因でしょう。
その理由として、昔は仕事にばかり気が向いて、子供に何もしてやれなかったという思い、
後悔の念が強いのかもしれません。

と、そういう教育論を語ったところで、私には説得力がありませんので。
こっからのお話。

子供が大人になっても過保護にしているということは、それだけ時間もお金も子供に使っているということです。
その子供が30歳以上(既に子供ではありませんが)になっても過保護にしている場合、親にはその時点でなんの余力も
残っていない場合がほとんどです。
それはつまり・・・老後の資金が全く準備されていないということです(お金持ちさんは除く)


色々対策はあるかと思いますし、主張もあるかと思いますけど。
最低お子様にお金を渡すとか、お子様にたいして多額の保険に入ったりして出費するのでしたら、自分の老後の
ためにお金をつかうことや貯めることも考えて欲しいと切に思ったりします。

また、これがいくら話しても聞いてくれないのですが(笑)
仕事上、説得力をもっとつけたい・・・(´・ω・`)

2015/11/30
すっかり寒くなり、年末という感じになってきました。

この時期になりますと、来年のために計画を立てたり
新しい手帳を準備したりと忙しいながらもワクワクしたりもします。


今はスマホが普及してますので、予定はスマホのアプリで管理している人も多いかと思います。
以前と違い、アポイントの話をするときにスマホを取り出しても相手に不信感も持たれなくなってきました。

では手帳はいらないかといいますと、そうではないでしょう。
何かメモする時には便利ですし、紙ならではのよさというのもあります。
ですが、予定の管理だけを使うだけなら、簡単に変更できるアプリには勝てない部分もありますよね。

よくある使い方としては

・ToDoリストとして使う(しないといけないことを思いついたら、すぐに書く)
・日記としてつかう。(日記帳をより書く欄が少ないので継続性は高いです)
・思っていることを吐き出す(予定も、することも、しないといけないことも、したいこともすべて書いて頭をすっきりさせる)
・仕事等の進捗状況を書いて全体にどのような状況か俯瞰する。

でしょうか?
スマホも手元にあり便利ですが、手帳等で手書きというのもなかなか侮れません。
自分の手で書くことによって、覚えたり、新しい案がでることもありますので。
すべてをデジタルですることによって連動させ効率を求めていくのも、手書きで考えながら進めていくのも
ハイブリッドを目指すのも、新しい年度(人によっては4月でしょうか)になる前に色々考えるのは
楽しいですよ(^^

2015/10/05
当然してくださいね。
(一定の条件でしなくていいときもありますけど)

で終わると、コラムの文章が少なすぎますので(そういうレベルでもないかもしれませんが)
もうちょい文章を足しておきます。

当然、一番の理由は

それが日本のルールなので。

です。
なので、普通の人は単純に面倒とは思いながら申告をされているとは思います。
会社から給与をもらっている人であれば、トクをするときか、自宅を売るような時にしかされないと思います。

事業されているかたで

「規模も小さいし、ばれないからいいでしょ?」

と、なかなか困ることをおっしゃられる人もおられます。
ま、職業上

「してくださいね。」

としかいいようがないのですが、
・建築業など、許可申請したい時に過去の申告書が必要になる。
・借入(個人・事業ともに)したときに申告書を求められる。
と必要なことはでてくると思います。

ようは、給与を貰ってる人は、源泉徴収票で自分が働いていた歴史を語れますが、
個人事業をしている人は、確定申告を出しておかないといくら働いていますといっても
歴史を証明するものがありません。

いつ、自分の歴史を証明する必要がでてくるかもしれません。
ですので、多分税金でないからいいか。とか思わないでくださいね。




2015/09/28
個人的なことですが、40才になってしばらく経つと

・体力の低下
・重力に負けた身体
・体重の増加

と、30代に輪をかけて悪化していきます。
(ある意味、怠惰の蓄積の結果なのですが)

かと言って、ノルマを毎日5キロジョギングとすると、初日は走れたとしても
その後一週間は身体のあちこちが痛いわけです。(筋肉痛ではなく、何かしら痛めてます)
そして億劫になってすぐにやめてしまいます。

これでは、継続ができません。
ですので、とりあえず毎日着替えて家から出ればOKという精神的にも負荷がないものにしてみると、
着替えて出て行けばいいだけなので精神的には負荷なくクリアできますし、出れば走るかはともかくとして、
ウォーキング程度の運動は結局します。
(筋トレなら最低1回すればOKとか)

勉強や仕事も一緒だと思います。
最初に無理な計画を立てても、短期間ならともかく長期的にする必要があるものであれば、
途中で止まってしまいます。頭が、その行為に慣れていないので。

あなたの目標は無理していませんか?
短期に無理するより、ゆっくり長期的に行うほうが最終的には短期に成果はでると思いますよ。

※毎日無理せずウォーキングから始めた結果、なんとか走るところまではできるようになりました。
※体重は・・・食事も制限しないと厳しいですねぇ(食欲の秋につらい)

※期限を設けることでプレッシャーをかけたほうがよい目標もありますので
※モノによるとは思いますが。

2015/06/08
先週、知人に誘われてヨガを体験しました。
初心者に合わせてレッスンしてもらったので、しんどいという感覚はなかったのですが
最近姿勢が悪化していたみたいで、一つ一つのポーズのたびにかなり背中がきしんでました。
毎日は無理にしても、2日か3日に一回レッスンをすれば、姿勢も良くなり色々健康に
なれそうな体験でした。
ま、次回は来月らしいので、更に悪化すること請け合いですけど(笑)

仕事でも、今自分のしていることが本来の目的にそっているのか、
実は目先の利益にとらわれて目標からずれていないかの検証が大事です。
早めに気づけば元の方向に戻すのも簡単ですしね。

精神と体のバランスを取るって意味では運動も大事ですね(^^

個人的にも、手段と目標を少し間違って進もうとしていたので、少し修正しようと
企み中です。企み・・・なんか甘美な響きです(^^

2015/05/25
お医者さんや・税理士・弁護士として活動するには免許がいります。
一種の許可ですね。
ただ普段していることでも、商売としてするなら許可がいるものがあります。

例えば
料理をして友人に振る舞うなら特に許可はいりませんが、飲食店として提供するなら飲食業の許可がいります。

最近なら、個人がネットで自分の使っていたものを販売する程度なら許可はいらないですが、
ネットで中古品を買って、また誰かに売るような商売であれば古物商の許可が必要だったりもします。

さすがに今どきは、飲食のお店をするのに許可が必要ってことを知らないひとはなかなかいないとは思いますが、
古物商の許可だと意外と知らなかったりします。

個人でなんとなくしているときは問題がなくてもそれを商売としたときには許可が必要となってくる。
なんか大変に感じるでしょうが、買う方の立場になると少しでもちゃんとしたとこから買いたいと思うものです。

そのちゃんとしたとこ=許可をちゃんととったとこ

と一つの基準になると思います。
あと、大変そうに感じるかもしれませんが、書類を出せば許可がおりるものもわりとありますので、
自分の商売はひょっとして許可がいるんじゃないかと思われたら調べてみてはどうでしょうか?

士業でいうなら行政書士が得意な分野ですね(^^

2015/05/11
ビジネスにおいて、と言うより日常においても大事なことだと思います。
プロであれば何があっても守るべき事だとは思いますが、守れない事もあると思います。
その時はそれが確定した時点か、予想される時点で相手に連絡をすべきでしょう。

と、書いてみたものの普通は皆さんされていると思います。

けど、意外とされていない時もあります。
ひとつめは、自分の私生活で、相手が仕事の時です。
よくあるのは無料相談の来られる側です。
無料なので気が緩むのか、アポイントまで取っておいて来られない方もいます。
ま、自分に害がないから気が緩むのかもしれませんが、相手の時間を奪っているという感覚がないのでしょう。

自分はそんな事をしていないと、読んでくださる大多数の方は思ってられるでしょうし、
実際そうだとは思います。
ただ、ふたつめとして自分がお客の立場なときにアポイントを無視する事はないまでも、
お客様を相手にするよりルーズになっていたりしないでしょうか?

ついつい相手が優しいまたは何も言わないとルーズになってしまいがちですが、
ルーズさは癖になり悪化していきます。
悪化していてもなかなか気づかないものです。

たまの機会に振り返ってみるのも大事だと思いますよ。


2015/03/30
今年で開業して3年目になります。

意識して営業していることも有りますが、基本的には人からの紹介で顧客が増えている状況です。
人からの紹介ということは、わざわざ私を選択して紹介してもらっていることになります。

紹介者は昔からの友人・知人やお客様です。
その友人・知人は私を税理士だと知って紹介してくれていますが、
私は紹介してほしいからその方と付き合っているわけではありません。
個人的な興味やらで付き合っているわけです。
(お客様はともかく、ほとんどは税理士になる前に知り合っていますし)

しかし、最近はもっと営業を意図して人と交流してもいいかなーと考えています。
なんか現金な嫌なやつと思われるかもしれませんが、紹介してほしいということは
相手にとっては「紹介してあげたい人」になるということです。
その地位に上り詰めるということは、相手にもメリットがあるからその地位にまで上げてくれる訳です。
それって、相手にとっては純粋に「いいこと」ですよね?
そのメリットが現金でつながるなら、それはそれで仕事としてお互いに割り切れることでしょうし、
お金以外のなにかでも特に問題はないと思います。

そもそも時間は限られています。
人と会える時間というのも自然と限られてきています。上記のように仕事のためという考え方から書きましたが、
自分の残りの時間を有効に使うためにも自分が付き合うべき人は誰か。
そういった考え方も大事だと思います。


いつものメンツは楽しい・・・これも大事ですが、新しい刺激を求めて交流関係を変えて自分を変化させないと、
そのいつものメンツからも飽きられてしまうかもしれませんよ?



2015/01/19
一年の計は元旦にありと、目標を立てる人は多くおられると思います。

ただ、その中でに目標の見直しをされている方はどれだけおられるでしょうか?

目標を立ててそのままにしておくと、忘れてしまいます。
常に意識しておくことはなかなか難しいです。

常に見えることに貼ってられる方もおられますし、会社のビジョンなどは
全社員が見えるようにされている会社も多いです。

確認して、できていないことがあれば、修正して達成できるようにしていきましょう。
既にできていなくても問題はありません。
これから初めても十分達成と言えるのではないでしょうか?

・・・100個も目標立てたんで毎日見ないとすぐに忘れてしまうという。
ある意味毎日確認しないといけない状況には、追い込んだといえるのでしょうかね?(^^;


2015/01/18
FaceBookの自分の名前が名字と名前が逆の場合、
例:「達也 秋口」となる。
設定で変更することは可能ですが、

タイトルのチャット欄にある友人の名前が逆になってるときは(iOS限定の症状かと)
Facebookの設定をさわって解決するのではなく

「設定」→「メール/連絡先/カレンダー」→「連絡先 表示順序」→「名、性」から「性、名」に変更

で、Facebookのチャット欄を確認してもらうと・・・

ほら、直ってるでしょ?(^^
直ってなかったら・・・ごめんなさいね(^^;

2015/01/10
Facebookに動画を上げられるようになり、みなさんがバンバンあげてられます。
回線もLTEが基本だったり、パケ放題なので困ることはほとんどないかとは思います。

ただ、

・勝手に動かれてもいややねん。自分の意思で再生したいんや。
・動画になるたびにアプリがとまる(若しくは落ちる)から面倒やで
 (radiko(ラジコ)はそうみたいです。)

と感じられる方は、設定の「動画と写真(若しくはVideo and Photos)」の「自動再生」を
「オン」から「オフ」に変更されると勝手には再生しませんのでよければ(^^

2015/01/05
一日の計は元旦に。
これは去年の初回にも書きました。

今年は計画の立て方を少し変えてみました。
他の人がブログに書かれていたことを試してみました。
その方法は説明は簡単です。
「100個の目標を立てる」
以上です。

確かに説明は簡単ですが、実際に100個考えついたのは正月休み最終日の夜です。
これのいい点は、さすがにこの量です。
自分の事を突き詰めていかないと、とてもじゃないと作れません。
自分の事を一度しっかりと考える方法としてはとてもいいものだと感じました。

その参考にしたブログにも書かれていましたが、全部達成することは恐らく無理です。
3割程度達成できたら上出来かもしれません。
ただ、数が数なので、プロ野球選手の3割打者並みの価値はあると思います。

とりあえず、このコラムの継続もその目標に入ってますので、
無理せぬ形で進めていきたいと思います(^^

本年もよろしくお願いいたします(^^

2014/12/29
本屋にぶらっと行ったときに

「あ、これ読みたいなー。でも何冊か読んでない本が・・・」

と買うのをやめていませんか?
ほしいと思ったときは、ほしいと思ったときに買ってしまいましょう。
積んどくだけで半分読んだようなものです。

本は常に見える場所に置いておけばタイトルぐらいは見れますし、
タイトルを見るだけでも十分価値があると思います。
必要にかられれば、自然と手が伸びますし(^^

あとは、常に鞄に1冊入れておけば、気が付けば読み終わっていますよ(^^

個人的な問題は今積まれている未読の雑誌を読み進めないといけない・・・
雑誌は積んていても厚みがないのでタイトルが一番上しかわからないのが、なんとも・・・(笑)

2014/11/25
前回は、所得税が発生するライン、103万円の壁について書きました。

今回は、130万円の壁についてです。
103万円を超えてしまうと所得税がかかりますが、一定の額までだと所得に応じた税金を払うだけなので、
働いた分ちゃんとお金は増えます。

しかし、配偶者さんが加入されている社会保険にもよるのですが、配偶者に扶養されている方が
扶養から外れると、個人で健康保険や国民年金に加入する必要がでてきます。
このラインが130万円と言われています。

国民健康保険は所得に応じて金額があがりますが、それ以外に1世帯に必ず払ってもらう平等割や
被保険者1人について払ってもらう均等割があり、加入した時点で所得に関係なく支払う金額があります。
(金額は住んでるエリアによって違います)
国民年金については1月15,250円と所得に関係なく発生します。

国民健康保険や国民年金は支払うのが義務ですので、本来であれは働いている方は既におさめているものです。
しかし、扶養に入られている方は、現状納めていません。
(そういうルールですので。親の扶養等に入られている人は年金の納付はあります。)
なので、いままで納めずにすんでいたものを納めることになり一気に手取りが減ってしまうのです。

このため、このラインを超えるなら一気に所得を増やさないと逆に手取りが減ってしまうことになります。
このルールを撤廃して女性にもっと働いてもらおうという話が今の国会ででています。
(選挙になってしまいましたので、色々延期になるのでしょうけど)

この制度が今後どうなるかはわかりませんが、働いている側の視点からですと、この壁を超えるか超えないか
は手取りに大きく左右することになります。

おおまかに書きましたが、国民健康保険や国民年金には免除申請等もあり、またその人の環境によって
違うこともあると思いますので、詳しくは配偶者さんが加入している社会保険の人に確認してみたり
社労士さんに聞いて下さい。

2014/10/20
個人的なお話ですが、ほとんどWiFi環境にいるのにスマホ代が結構なお値段だったのと、
電話は昔のガラケーを使っているので,もし不便になっても仕事にはそんなに支障ないだろうと
今はやりのSIMフリー携帯と月額が安いSIM(通話機能付き)を購入してみました。

結果は今のところ全く不便なく、逆に今までつながりにくいところがつなぎやすくなったぐらいです。
もっといろいろなことにスマホを使っておられる方は不便な点もあるのでしょうが、電話、メール
SMS程度の使い方(月にパケットを1ギガも使ってなかったので)だとただ通信費が安くなっただけでした。

固定費が安くなって節約節約(^^
といいたいところですが、タイトルの通り買ったスマホ自体がたいがいなお値段なので
節約目的より、興味がメインです。
長期間使えば確実に大手携帯電話メーカーより安いのですが、2年縛りがない分
本体をしょっちゅう買い替えそうで、逆に費用負担が大きくなりそうです(^^;

逆に新しく買ったスマホは楽しくは使っていますが、特にサプライズ感はなかったです(笑)

2014/10/06
勉強や仕事で煮詰まって答えが出ない時ってありますよね?
こういう時ってどうしています?

1.時間がないので、そのまま何時間も悩み続ける。
2.誰かに聞く。
3.放置する。

時間がない時であれば、2か書籍等で調べて解決なのですが
(それで解決できないから悩んでいるというのですが)
1日2日余裕があるのなら、あえて3番の選択肢も有りだと思います。

そんなの何の解決にもならないと思われるでしょうけど、一旦放置して他のことをしてみる。
そのまま寝てみると意外と解決することが多いです。

なにやら他のことをしている間、寝ている間にも人間は無意識に考えてくれているようで、
ふと妙案が生まれることが多いです。

最低1日ぐらいの余裕が必要ですし、出てこなかったら更に自分を追い込むことにもなりますので
勧めていいものかも悩むところですが、悩み続けても時間に無駄にすることが多いので、
敢えて置いてみて他の事をしている間に勝手に解決してもらう。

そんな発想もあってもいいかと(^^
さて、こちらも放置していた案件が、放置している間に心の中で勝手に方針を決めてくれたので
進めてみたいと思います。
(チャンスを逃すような案件はこの方法は駄目ですよー(^^;)

2014/08/18
お客様となっていただく方には色々な方がおられます。
業種の違い、年齢の違い。性別の違い、歴史の違い
同じお客様はおられません。
同じ業種で同じ商品を売っておられても、社長の方針の違いで全然違ってきます。

今回お客様になってもらえた業種は「販売」です。
ただ、普通の販売ではなく「輸出業」です。
普通の販売と何が違うかといいますと、当然販売先が違うわけですが、
税務上でいうと消費税の還付を受ける可能性がある業種となります。
通常の業種で消費税を中間で払いすぎたら還付ということはあっても
常に還付の可能性があるというところは珍しいです。

500円の商品を1000円で売った場合、消費税は

80円(売った時にもらった金額)−40円(仕入した時にはらった金額)=40円

と40円の消費税を納付する必要があるわけですが、輸出の場合

0円(外国の人に売るので消費税は受け取りません)−40円=△40円

と40円の還付を受けることになります。(簡単に説明したので、通常ここまでシンプルにはなりません)

当然知識としては知っているので、説明はできるわけです。
ただ、実際にその実務に携わるとすこし違ってきます。
それまでにしておかないといけない準備もありますし、計算も通常より複雑になる可能性もあります。
実務を経験することで単なる「知識」が「能力」になってきます。

「知識」から「能力」への変換が常にできる場にいることが大事だなとつくづく感じます。
会社員の時は単に面倒だなと思っていましたが(笑)


2014/07/20
老後の心配というものは誰にもあるかと思います。
私の世代ですと、今は元気でもいつかは親の介護をしなければいけないと感じますし、
もう一つ上の世代になると実際介護をしている方も多いです。
もう一つ上の世代になると介護が必要か、もう数年後には介護の可能性が高いなぁと
感じる世代だと思います。

そうなっていく前にだんだん記憶力の低下や判断力の低下を感じてきて不安になることもあるでしょう。
こういう時に、成年後見人という制度が使われています。

成年後見人。簡単に言うと、本人の代わりに色々してもらう人を指定する制度です。
してもらえることは色々あるのですが、ざっくりとした括りですと、契約関係、財産管理
身上監護(介護施設にいれてもらうとか)です。

ほとんどは親族がされていると思っていましたは、今は50%超は第三者がされているそうです。

なられている方は、親族を除きますと、弁護士、司法書士、社会福祉士の方が多いです。
税理士もなれるのですが、今のとこなられている方は少ないですね。

弁護士:契約関係には強いですし、トラブルを抱えられている場合には頼りになると思います。
司法書士:契約関係に強いのは司法書士も強いです。成年後見人制度について司法書士団体あげて
    頑張られているそうです。
社会福祉士:身上監護に強いです。ケアマネージャーさんとのやりとりや、介護施設への入居等に
     主に本人さんの身近な世話についての手続き等をしてもらえます。
     
税理士だと、財産管理には強いでしょうね。
こういう事を、実際に困る前に契約することを任意後見契約といいます。
実際に起こる前に色々相談して考えておくことも大事だと思います。

近くに、弁護士、司法書士、税理士がおられるなら一度相談してはいかがでしょうか?
話を聞くだけで老後の心配が減ると思います。
もちろん私にでも結構ですよ(^^



2014/07/07
個人であれば計画を年初に立てる方が多いと思います。
ただ立てるだけでは何の意味もありません。計画の達成のために行動しないと。
達成に近づく行動方法としては、

・忘れないように、計画を毎日見れるところに貼っておく。(意識付けをする)
・日々どうするかをスケジュールして進めていく(細分化して達成しやすくする)

とか、いろいろあると思います。
そのあたりに関してはさまざまな書籍があると思いますので、自分にあったものを実行していけばいいと思います。

その中で、必ずしなければいけないことが「進捗状況の把握」と「今後への修正」です。
自分でどこまでできているのか、できていないなら、今後どうしていくべきなのか。
この2つをしていないと、気が付いたら今年には無理になっていたりします。
(たまにしなくてもできてしまう人がいるのでびっくりですが)
今年立てた計画が来年の計画になってしまわないように、ちょうど今年も半分過ぎたので
見直してみてはいかがでしょうか?


事業の事で計画が立てにくければお気軽に相談してください(^^
新しく家を買いたいが現状で買えるのだろうか?とかいう個人的なことも対応しておりますよー(^^
(FP=ファイナンシャル・プランナーでもありますので。)


※7月になって、「半分過ぎてしまった」と焦るのではなく、「4月から新学年だから3か月過ぎた」
※という素敵な考えの方もおられますよ(^^

2014/06/29
いつものメンバーとの交流も楽しいですが、異業種との交流も刺激が大きくて楽しいです。
会うまでは負荷もかなりありますけど。
税理士という職業はありがたいもので、異業種との交流に恵まれています。
なにせお客様は100%異業種ですから。(税理士専門の税理士ってのもニッチでよいかも(笑))

税務署からの斡旋業務(だと思います)で記帳指導という仕事をする機会に今年も恵まれました。
(2年で交代すると思うので、今年で最後になるのでしょう。)
これは7月から2月にかけて数回、基本個人事業者として今年開業した方を対象に、記帳の指導をするものです。
(国税庁のHP案内があります。)

相手の事務所やお宅に訪問して、指導をしながら色々な話をさせてもらったり、聞かせてもらったりするのですが
結構な件数を担当させてもらいますし、指導時は一対一で話すことが多いので、異業種交流としては個人的には
今年NO.1のメインイベントとなります。

去年は、エステティシャンやネイルサロンという男性としてはなかなか交流がない人の話が大変面白かったです。
なにせ全く知らない業界ですので。
今年も知らない業界の方が何名かおられたので非常に楽しみにしております。

そんな機会は全くないし、異業種交流会はなんか大変そうと思われる方もおられると思います。
ただ、お酒が好きな方なら、バーのカウンターで飲まれてるだけで、たまたま隣になった人と話すこともあるかと思います。
これも、立派な異業種交流です。たまに、同業種だったりしますが、そのときはそのときで楽しみましょう(^^

2014/06/21
ものを大事にする事はいいことなのですが、長期につかい続ける事と、比較的短いサイクルで買い替える事
どっちが得なのでしょうか?

経済的に言うなら、頻繁に買い替えてもらう方が経済活性化のためいいのでしょう。
事業であれば長く使ってもらった方が、経費が抑えられるのでよいともいえます。

ただ、使っているものの種類によって違ってくると思います。

椅子や机であれば、よっぽどでない限り壊れるということもありませんし
壊れても急に大きな問題に発展することもなかなかありませんので、
長いこと使ったほうがよいでしょう。

車だったら?
今の車は故障も少ないですし、定期的に車検を受けるので、長いこと乗った方が良いのかもしれません
(燃費や車検の費用の上昇によっては買いなおすことも検討に含まれますが)

ではパソコンでは?
今年はウインドウズではXPのサポート終了があり、新しいパソコンに交換された方も多いと思います。
それ以外には? 動きがよっぽど悪くない限り変えない方が多いようです。
ただ、パソコンの部品の中にハードディスクという部品があります。
これはもっとも稼働する部分で、なおかつデータ等の記憶媒体です。
これが壊れると、基本中のデータはすべて消えます。
経験側からいうと、いずれは必ず壊れます。(使用頻度にもよるのでしょうが)

定期的にバックアップをとっているから大丈夫。サーバーやクラウドに
常にデータを取っているから大丈夫。という方も新しいパソコンにした時に経験したことがあるかと思いますが、
その前に自分が使っていた状態に持っていくのに下手すると1日以上かかります。
それだけ中身が複雑になっているのです。
その間完全に仕事が止まってしまいます(パソコンがないとできない事が多い場合)

勤めていた時には誰かが調子の悪いパソコンに苦労して時間を無駄にしていました。
パソコンがないと仕事にならない職種だったので、その影響はほかの人の仕事にまで影響しています。
それを考えるとパソコンは定期的に買い替えたほうがコストパフォーマンスが良いことになります。


長く愛用すべきものと安全や安心の為定期的に買い替えたほうが良いものを分けてお金を使っていくのも大事です。

いや、単純に当事務所でも来年までには買い替えないと危険だなと思ったもので。
(バックアップはきっちり取っていますが)
ただ、パソコンがわりと好きなので、好きだから買おうとしてるのか、仕事的に必要なのか、理性で考えているのか、
欲望なのかの判別がむずかしい・・・

2014/06/01
もう6月にはなっていますが、平成26年4月1日より消費税が8%になっています。


事業をされている方には、青色申告をしていただきたいですし、青色申告をするなら
65万円控除を適用していただきたいと思います(個人事業主ならですが)
65万円控除を狙うならぜひとも会計ソフトを使ってほしいですし、逆に会計ソフトを
使わないで控除が適用できる書類を作るすのは難しく、時給換算してソフト代の何倍のも
費用がかかってしまいます。


前置きはそのぐらいにして。
(会計ソフト依存派ですが、ソフト会社からはなんにももらっていません)


 消費税の課税対象者の方の場合、消費税の変更に対応するために最新のソフトを使われていると思います。
基本として、4月以降の日付で入力したら8%で計算するように自動的になります。

でもちょっと待ってください。その入力は本当に8%なのでしょうか?
ひょっとしたら3月(5%)のものを4月に払って(もらって)いるかもしれませんよ。
逆に、家賃とかですと、3月に4月分を払うことが多いです。

この時は、入力しているとことをよく見ると 「5」とか「8」とか自動的に入力されている部分がありますので
その数字を訂正してもらえば無事完了です。
(会計ソフトには、私の知らないソフトがたくさんあり、それぞれ違う形式で入力されますので本等を
 確認してから修正してください)


 会計ソフトは集計、表示に関しては便利で任せておけばいいですが、入力が間違っているかは認識してくれません。
(そこそこしてくれたりもしますが)
細かい注意さえしておけば問題ありませんのでこの件は気にかけておいて下されば幸いです。

もっとも、もっと早く書いとけって話なのですが・・・(^^;

2014/05/15
お客さんからの電話でした。

お客さん:「写真の画像が入ったフォルダーだと、今まで一覧でプレビュー表示されてて、写真の整理がしやすかったのに
      でけへんなってる。どーしたらいいん?」

私(職業は税理士です):「あー、ってそちらVistaでしたよね? 言ってる意味はわかりますが、事務所にVistaのパソコンが
             ないんで、どこにあるかわかんないですね。」

お客さん:「えー なんでないん? なんとかしてー」

ってなことで、調べてみました。

「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」→→「システム」→「システムの詳細設定」
→「詳細設定」タブ→→パフォーマンス「設定」→「視覚効果」タブ→
→「アイコンのかわりに縮小版を表示する」にチェックを入れる。

で、チェックが入って無ければ、入れれば無事に見れるとのこと。
調べてると入ってる人がいるらしいので、それについては不明でした。

上記のお客さんについてはこれで解決したので無事に終わりましたが、パソコンの質問を電話で答える
というのはなかなか難しいですね。素人ですので(笑)

税理士としてパソコンの知識を常に得続けるって作業はしておりませんが(笑)、なにかあったときに
気軽に相談できる存在として、色々磨いておきたいところです。


2014/05/12
GW後やる気が出ないみなさんいかがでしょうか?
(でないのは俺だけだって?)

GW後に限らず、モチベーションを高める、維持するというのは
なかなか難しいものです。

そういう時に、自分に変化をつけるために何かしら行動してみるのがよいみたいです。

1.アクティブに活動している人に会いに行く。
 特に身近な人と会って、どういうことをしているのか聞くと
 自分も頑張らないと、とモチベーションがあがります。

2.アクティブな書籍を読む。
 自己啓発本でもいいでしょうけど、じっくり小説を読んでみても
 モチベーションが上がったりします。種類にもよるんでしょうけど。
 主人公がこの状況でも、強い意志をもって戦うなら、おれだって少しは
 という感覚なのですが、みなさんどうです?

3.仕事の方法を変えてみる。
 ほんの少しだけ改善してみたりします。
 それ自体は些細なことだったりするのですが、一つの改善から集中力が
 アップしてきて、他の改善や、仕事全体のスピードがあがってくるから不思議です。

4.がっつり寝る。遊ぶ。
 だらだらと携帯をさわってて、気が付いたら時間だけが過ぎていた。
 最近はこんなことも多いかと思います。
 こういうことをしていてもなかなか次の行動が取れないので、ながらで何かを
 するのではなく、きっちりと寝るなり、遊ぶなりしてみたほうが次の行動が
 しやすくなりますね。

とりあえず動いてみる・・・散歩でも十分だと思いますよ。
動くにはいい季節です(^^


2014/04/13
3月の後半から4月にかけて人の流れが変わります。
入学や卒業、転勤、異動もあります。
そこで新たに人と出会い、交流の輪が広がっているともいえます。

ただ、その広がりは、グループに分けてみると同じグループに属さないでしょうか?
同じグループの新たな出会いも刺激や成長につながりますが、それは全く違うグループ
の出会いに比べると小さいものです。

人は刺激が大きければ大きいほど成長します。
(ストレスもたまるかもしれませんが)

普段の交流に変化がない人は、この辺りを意識して新たな出会いの場に出かけるのも
楽しいと思います。
数字や資格では測れない自分のレベルの向上や知識の奥深さ・・つまりは人間的
魅力の向上になると思います。

ま、何がいいたいかといいますと、先週マーケティングのセミナーに久々に
いってみて楽しかったというだけなのですが(^^
通勤のルートや、外食に行く場所、遊びに行く場所も今までいったことないところ
に行くだけできっと感じることは違うと思いますよ

2014/04/10
相手にメールで資料を送って・・・って時に、便利なのが閲覧にお金がかからないPDFファイルです。
ExcelやWordはソフトが無いと見れないし、変に内容を変えられるのも・・・という時にも便利。
(今はOfficeのファイルを見るだけの無料ソフトはあったような気がします。)

ただし、ファイルを作る際には有料(結構お高い)なのがちょっとつらい。
本格的に作るなら購入したほうが色々便利なのでしょうが、そこまでは・・けど、お安い作成ソフトでも
少しもったいないかな?と思われているそこのあなた!!

「CubePDF]というソフトを使ってみてはいかがでしょうか?
これは、例えばWord等で作ったファイルを印刷する時に、いつも使っているプリンターの選択欄に
CubePDFという仮想プリンター作り、それを選択することでPDFファイルが簡単に作れるものです。
他にも似たようなソフトはありますが、個人的には一番使いやすいと感じています。


お客さん「PDFファイルが見れなくなった!!」
秋口  「なんかしました?」
お客さん「PDFに変換するソフト入れたらおかしくなった気が・・・」

その時に、その元々入っていたソフトを削除して、AdobeReaderとCubePDFを
インストールしたら無事に解決しました。

PDF関連で悩んでいるあなた!
ひょっとしたら、これで改善がはかれるかも!!
(保証はできませんが)

ちなみに、上記のソフトメーカーと当事務所は残念ながらなんの関連もありません。
もひとつ言うと、私の本業は税理士であり、パソコンなんでも屋ではありません。 

2014/04/01
新しいお客さんには会計ソフトを入れてもらうときには、初期の設定も含めてこちらですることがあります。

昔は、そのソフトのシリアル番号といって固有の番号を入力するぐらいしかなかったのですが、
現在はシリアル番号のほかオンラインでの登録を要求するものが増えています。

しかもそのオンラインの登録をしないと最新のバージョンのソフトにしてくれないという弱みに付け込んでいる現況です。
パソコンが苦手な方は、この時点でほぼギブアップされます。
先に進めていいか不安な選択も多いですし。

今回は消費税8%の関係があり、最新にしないと色々不利益が出てきますが、基本大きな変化がありません。
(変化はありますが、ソフトに依存するものは少ないです。実際長い間古い会計ソフトを使ってられた人も多いです。)

しかし、個人の申告で、申告書類を自分で作られている場合、その会計ソフトで確定申告までされる方が多いので、
更新の必要がでてきます。
なぜなら、確定申告書は表示やルールの変更が多いためです。
結果として、毎年購入する必要があります。

私は会計事務所で何社分も使っているので、毎年更新してもペイできるのですが、
お客様の中にはこの毎年の費用に納得されていない方も多いです。
こちら側の説得としては
「青色申告にして、65万控除を得れば十分元がとれますので」
ぐらいしか言うことがありません。
本当は、慣れれば手で集計するより、時間の短縮にはなるんですけど、なかなか実感がわきませんし。
白色や10万円控除なら会計ソフトはいりませんけどね。エクセル集計でなんとかなりますし。
申告に関しては、国税庁のHPの方が優秀だったりします。


会計ソフトは最初の導入の設定さえすればあとは簡単に進めることができます。構える必要もありません。
もし、導入が難しそうだとおっしゃられるなら、ひと声かけていただければ、対応いたしますので遠慮なく。
そそ、最初の導入時に間違えると後で直せないことも設定もありますが、
基本何とでもなりますので、とりあえずやってみるという行動が大事だと思います。


2014/02/10
 開業と直接関係があるわけではないのですが、忙しい時期になると(税理士はまさに今ですが)
あれもこれもしなければいけない状況になってしまいパニックになると思います。
これを解決するのに幾つかのパターンが有るのですが

1.簡単なものからこなしていき数を減らす。

 たくさんあるから人間は焦るものなので、直ぐにこなせるものからさばいていく、
こうするとだんだん数が減っていき整理できてくるので落ち着いていきますし、先の見通しが出てきます。

2.一旦やるべきことを全部書き出し、整理し、優先順位をつけてこなしていく。

 意外と書き出してみれば、今日にしなければいけないもの、明日まで伸ばせるもの、来週で大丈夫なものと
区分けができるので、現時点のしなければいけないものがわかります。
ここまですれば落ち着いてきますので、あとは順番にこなしていけばいいだけです。

3.本能のまま、気になったことからこなしていく。

 私はこれはできないですが、気になったものから確実に片付けていくことも意外と有効なのかもしれません。
1つ片付ければ気になっていることが1つ確実に消えるのは確かなので。
人間はわりと優秀なもので気になっていることが本当に一番しなけれればいけない可能性は高いです。
ま、気になっているものが、テレビを見るとか漫画を読むとかいう、欲望的な内容だった場合
破滅を迎えてしまいますので注意です。
(整理整頓をするつもりが、いつのまにやら懐かしい漫画の全巻制覇というのがありがちですので。)

 整理する時間が・・・と言われる方も多いですが、時間がかかって30分くらいです。
30分闇雲にこなすより、整理して集中力を高めるほうが効率的ですよね。

・・・とりあえず、本日は机の廻りの書類の整理からはじめます。

2017/07/03
年に1回の決算書
毎月税理士から送られてくる(かもしれない)試算表

ぱっとみ、いろんな表示の仕方がされているけど、
よく見たらみんな同じことが書いてある。
(特徴をだしているものもあります)

銀行に言われたときぐらいしか、触らない。
見てもよくわからんし。

って経営者も多いかと思います。

せっかくお金払って作られたシロモノなんだから
軽くは知っておきたい。

そんな好奇心旺盛な人のために、最低限見ておこうというポイントを今回はすこし。

損益計算書。
どんだけ儲かったかを1年でばっさり区切って作ってあります。

最低見ておきたいのは4つ

売上高
今期どれだけ売上を上げたか、会社の規模が分かります。
業態にもよりますが、借入の最大が売上高の半分とも言われます。
この数字は経営者なら誰しも知っているかと思います。
本当は、それぞれの会社に応じて、幾つかに分けておくのがいいのですけど。
    

売上総利益
俗に言う「粗利」ってやつです。
いくら売上が高くても、原価が高いと本当に儲かっているかはわかりにくいです。
この金額が、会社のもうけの基本になります。
「売上総利益」÷「売上」で利益率が分かります(計算してくれているものもあります)
経営者はまず、どれだけの粗利がでているのか。
そして、どれだけに利益率で動いているのか
ちゃんと利益を取っているとおもっていても・・・ということもありますので、常にチェックしておくべきところです。

営業利益
本業によるもうけ、若しくは損失になります。
営業利益で赤字の場合、借入は厳しくなります。
なにせ、ここで利益がでないと、返済ができないからです。

税引後利益
全ての費用を差し引いた最終の利益です。
ここがプラスで始めて会社として「もうかった」と言えます。
そして、この金額+「減価償却費」の合計額が事業で今年稼いだ金額になります。

まずはこの4つ。
それだけでも十分ではないでしょうか?

次回は、貸借対照表で最低限見たほうが良いところを確認します。
税理士は細かいとこを見るのが好きですけどね(^^

     

2017/06/19
ということで、
本当は労働保険や社会保険の算定基礎
ってのがメインの季節ではありますが。

これは、本業の社労士さんに話してもらうとして。

従業員を雇用している場合、給与から住民税を引くことが基本になります。
これを住民税の特別徴収ということになるのですが、
従業員さんは、府や県、市や町に徴収されているってより、
給与の手取りが減るんで、経営者が逆恨みされるというやっかいな制度です。

さて、それをともかく、
基本的には今月の給与から金額が変更になります。
そのための書類も届いていると思います。

その時によく見てください。
今年にやめられた社員さんの分も載っていませんか?

「えー やめた人間の住民税払わなあかんのかいな。」

いえいえ、
この住民税は、あくまで会社としては
「給与から代わりに払う」
だけですので(払わなかったら、会社に文句が来ますけど(笑))

もう、この従業員はいいひんでーって書類を書けばOKです。
既に住民税を引いていた社員さんがやめられたら、
その時点で手続きするので忘れることはないのですが、

開業して3年・4年目だと初めての経験になるかと思いますので。
見るの忘れていて、書かれた金額をそのまま支払うことの無いようにしてくださいね(^^

2017/05/29
会社を作って、10年後に残っている可能性・・・
これってどれぐらいだと思います?

巷では10%未満とも言われています。
(軽く調べてみると、信憑性のあるデータが無かったりするのですが・・・)

「会社を続けていくのは大変だ。」

というイメージがあるのではないでしょうか?
しかし、順調かはともかく継続している会社があるのもまた事実。

当事務所でも、残念ながら契約解約というのはありますが。
(平均どれぐらいか他の事務所と比較してみたいですね(笑))

倒産により解約というのはありません。

残念ながら、自分が見て10年経過している会社はありませんが
(事務所開設して10年経っていませんので)

その中でも、順調に伸びている。
そういった会社には一定の傾向があると考えております。

そのうち一つは
「お金が途切れない」
という当たり前の事です。

いやいや、それって当たり前やん?
それ聞いたってどうしようもないやん?

なんて思われるかもしれません。
しかし、資金繰りに困っている会社の半分ぐらいは
「資金繰りが悪化する前に準備する。」
って事を全くされていません。

困ってから準備されています。
準備できれば問題ありませんが、準備できなければいきなりアウトですよね?

・開業する前にしっかり確保する。
・借りた後には次に借りるための準備をする。

この2つをしっかりするだけで、倒産する可能性は大きく下がるわけです。
御社・・・面倒だからって先延ばししていませんか?

2017/05/22

個人事業主の場合、個人と事業とのお金の垣根が曖昧です。
色々混ざることもあるかと思います。

お金 1)事業
   2)私人 A 生活費
        B 一時金
        C 教育・老後資金

なんて分け方ができるかと思います。
事業でなにかがあった時に、BどころかCまでつぎ込む。
なんてこともされることがあります。

緊急時であって、回収予定がある。
その場合はともかく、安易に使われることも多いです。

何故か?

・借入は面倒
・借入は時間がかかる

だと思います。
しかし、普段から金融機関と良好な関係を持っておけば時間はそんなにかかりません。(金額にもよりますが)

個人のお金を使い切った後だと、借入が難しくなる可能性だってあります。

個人のお金⇒借入
ではなく
借入⇒個人のお金
の順番で。

その時に個人のお金を使っていいかというと、また状況によるのですが。


2017/04/24
修行時代によくあったのですが、

毎月の契約で仕事を依頼されているのに

1)資料の提供が遅い。
2)数カ月分まとめて提供される。(下手すれば1年分?)

というお客様がおられます。
事務所側からすれば

1)仕事が進まないので上司に怒られる(笑)
2)まとめて渡されるので、一時期に仕事がつまる
3)内容確認しても本人が覚えてない。

という、
問題が出てきます。
これは、事務所側の問題なんでよいとして
(3)はよくないですけど。

お客さんとしては
1)毎月お金を払っている意味がない
2)自分で集計していない場合、
 現状を把握しないまま経営を進めている
3)税理士と会うのがわずらわしくなる

という結果になります。
(2)は自業自得なんでしょうけど・・・
費用対効果として払ったお金がもったいない気がします。

もったいないからと言っても、
事務所側としてはまとめて資料が来たときの負担が増えるので
報酬を減額することは基本無いかとおもいます。

何かしらの理由で報酬を払っているわけです。
せっかく払っているなら、渡すものはさっさと渡して
相手を「いい意味で」こき使うことを考えましょう。

関西人風にいうと
払った金額の元を取る
でしょうか?
違うかな?
払ったものの数倍の効果を得て、商いはなりたつのですから(^^

2017/03/27
タイトルがいまいち中身とそぐわないですが・・・・

今回は、会社が社長に貸し付けた場合です。

会社から見たら「貸付金」
社長から見たら「借入金」

「自分の会社だから返済急かされなくていいよねぇ。」

なんてかる〜く考えてられる、そこのあなた!!
大きな問題に発展するかもしれませんよ。
(額によりますけど)

ひとつめ
会社は「営利目的」で作られています。
ですので、貸したお金があれば「利息」を取らねばなりません。

回収できていない貸付金に、いつくれるかわからない利息。
(社長の気分次第ですが)
そんなものに「税金」が発生するわけです。

ふたつめ
会社は社長にお金を貸している。
そんな会社に銀行はお金を貸すのか?

その金額が少額であれば何も言われません。
「まぁ そんなこともありますよねぇ」
ぐらいでしょう。

ただ、高額の場合
「貸しても、社長が私用に使うんじゃ・・・」
なんてことになり、借りれないこともあります。

公私混同・・・真っ白な状態にしろなんて
会計士さんではないのでいいませんが。
(会計士さんは言うのだろうか?)

何事も程々に。
だんだんエスカレートしてわからなくなるのですけど。



2017/02/13
確定申告で苦しんでる、そこのあなた!

そんな困ってるなら、うちに書類持ってきなさい。
ちゃんと申告書つくるから!!
(お金もらうけど)

さて、これって経費なん?
というのを上げてみましょうか。

税金
税金と言えども色々です。

消費税
消費税なんて、わざわざ分けて費用から外してないよ。
これは費用だ!!
とおもってられるあなた。
基本的には正解です。
しかーし、世の中には税抜き経理というものもあるので。
その場合は消費税分は売上にも経費にもなりません。
でっかい会社は税抜きが基本です。
さて、これは書いてみただけです。

固定資産税・自動車税
これは経費ですね。
自宅の家の分とかは無理ですけど。

事業税
一定の所得を超えると勝手に納付書が送られてきます。
これも経費です。

所得税・住民税
これは費用ではありません。
そもそも、この2つを計算するために申告書作ってますので。

健康保険・年金
税金ではありませんが、経費でもありません。
従業員の社会保険料は経費ですけど。
健康保険・年金は決算の経費にするのではなく
所得控除として違うところで所得を減らします。
(確定申告書の左下あたりに書く欄あります)

意外と間違うもんだと、最近知りました。
まぁ うちの従業員は、国民健康保険の入力に住民税混ぜてましたが(ーー;
(支払った領収書が似てたみたいで・・・)


2017/01/30
というわけで、払わない裏技を・・・
というお話ではありません。

単純な方法は、売上でもらった消費税より、
仕入等の払った消費税のほうが多かったら払わないでよいです。
お金無くなりますけど。

消費税とはお客様から預かったお金。
きっちり払ってくださいね。
という表向きの話をしたところで、
一旦入ったお金を出すのはあんまし気分の良い話ではありません。

普段の試算表を見てよく言われる言葉、
「うち今んとこ赤字だから消費税払わなくてよいですよね?」

赤字で喜んでどうする・・・ということは置いておいて。

その可能性は低いです。
特に法人だと。
なぜなら、消費税を払っていない費用が結構占めているから。
それは、給与と社会保険料(他にもありますが)

輸出でも指定ない限り、健全な会社は消費税から逃れられない。
と言ったとこでしょうか。

大きな投資や開発をしていたときは、逆に戻ってくることもありますが。




2016/12/05
年末進行まっさかりという感じですね。

ふと、年末の資金繰りは?
と感じたわけです。
当事務所の入金の殆どは口座振替にしてもらっています。

管理が楽なんで。

さて、事務所の内情なんですが、
・お客様の口座から22日に引落し、
・当事務所の口座に月末に入金
となっています。
月末が休みの場合はその翌日ということになっています。

事業をされている方で、現金商売でない場合、
殆どの入金は、20日か末日になっていないでしょうか?
この末日というのが曲者で、
正月が挟むとけっこうな日付で入ってきません。

個人の人だと
最悪
「入金が来年なのに」
「今年に支払をすべて終え」
「自分の正月資金を引き出す」
必要がでてくるかと思います。

そこを考えると、最低でも2月分の資金を通帳に入れておきたいところです。
最低でも2月・できれば半年分。
大変だとは思います。
しかし、資金繰りに不安を感じますと、他のことに集中できませんので。

年末だけに出費も多いと思います。
それだけに準備はしっかりと。


2016/11/21
意思疎通。
コミュニケーションとも言えます。

普段から必要なものですが、
相続となると

「自分の主張ができる最後の機会」

となってしまいます。

その結果、順調に進むとおもいきや、
思いも兼ねない方向から主張があり、
思わぬところで止まってしまう事があります。

家族の揉め事となるので、
税理士としては、迂闊に口を出せない事も多いです。

普段からのコミュニケーションも然り、
相続の場合どうするかの話し合いも然り。

日本人はお金の話をすることをタブー視するきらいがあります。
しかし、お金の話から逃げたばっかりに、最終的に揉めてしまっては目も当てられません。

「うちは大丈夫」

そう思っていても、一度話してみることをおすすめしますよ。






2016/09/26
それは、実際に起こらないとわからない・・・

税額の確定は、実際に起こって計算してみないとわからないわけです。
(その時の時価で計算するので)

かと言って、把握せずにほっといていいのか?
というのと、そういうわけではないのです。

詳しくは、プロに任せて頂きたいわけです。
(その後の対策も含めて)

当事務所では現状の簡易計算とその対策の入口として

「相続税簡易計算パック」

をなんと5万円(税抜)で受けています!!

それでも、

「税理士に頼むって敷居が高いよー」
(うちの敷居は地面より低いのですが)
「お金は一円も払いたくないんや!!」
(そういう人は事務所として対応できません。プロなので)

という人はおられるかと思います。
そんな人には国税庁のHPにある

「相続税の申告要否判定コーナー」

を利用すればいかがでしょうか?
おおよその判定と税額もわかるようです。
あくまでおおよそですが、目安として一度計算してみるのもよいかと思いますよ。

国税庁HP
https://www.nta.go.jp/index.htm

2016/08/08
お金を借りるタイミングって色々あるかと思います。

・新規事業
・設備投資
・運転資金
・資金繰り悪化
などなど。

基本としては、

1)資料を金融機関の支店に持って行って相談
(実際は、相談してから資料を準備してますけど)
2)支店は本店と保証協会に確認
3)許可がおりれば融資

っという流れでしょうか。
信用がよっぽどあれば、保証協会を使わずに融資してくれるかもしれません。
日本政策金融公庫であれば、保証協会は使いませんね。

この一連の流れ、基本的には2週間ぐらいはかかるようです。
事情や休みのタイミングによってはもう少し早くなる可能性はありますが。

そう。そこそこ時間かかってしまいます。
経営はタイミングを逃すと問題が多いです。
チャンスを逃すこともありますし、運転資金や資金繰りの悪化などは会社の倒産の危機となってしまうかもしれません。

きっちり普段から資金繰りを見ていれば、いつ必要になるかはわかるかと思います。
金融機関にも事前に話しておけば、準備もしてくれます。(人によりますけど(笑))

何事も事前準備が大事ってことですね。


2016/08/01
誰に?

そう「税理士」にです。

税理士は預言者ではありません。
数字に対して予測はします。
しかし、経営者が次に何をするかは聞かないとわかりません。

経営者は孤独です。
従業員がいて、その従業員に次にしたいことを話しても、相手が上司だけに、否定的な結論は言い難いです。
(言ってくれる従業員は貴重だともいえます)
まぁ 人によっては仕事が増えそうなことは全部否定しそうですが(笑)

しかし、誰にも相談せずに実行してしまうのは怖いです。
十二分に検討した結果だとは思うのですが、思い込みの可能性は否定できません。

その時に税理士に話してみてください。

「それは面白いですが、費用的に考えると、どっかから資金の調達が必要ですね。」
「今のキャッシュだと3ヶ月ぐらいで資金ショートする可能性がありますが、実行しますか?」
「従業員に恐らくこれぐらいの負荷がかかりそうですが、対応できますか?」
「今の状況だとOKです。もうちょっと大規模でもできそうですがどうされますか?」
「別会社にして進めたほうが良くないですか?」

などなど。
経営者が考えていなかった角度から疑問や質問、回答が得れると思います。
コンサルタントさんも回答してくれると思います。
ただ、経営者さんの身近な存在はやはり「税理士」だと自負しております。

何かする前に、確認してみる。
たとえ税理士が反対をしても、最終的に決めるのは経営者です。
ただ助言は大いに活かすべきでしょうし、全否定はしないと思いますよ。
もし、それがしにくい税理士であれば・・・経営者のパートナーとしてはいかがなものでしょうか?


税理士の使い方も人それぞれでしょうけどね(^^


2016/07/25
「税理士さんが何もしてくれないんです。」

と、言われましても・・・。
というスタートです。

「何かしてほしいのに、できませんとか言われたんですか?」
「いえ・・・なにも言ってないので何もしてくれません。」

いや、そりゃそーやん。と思ったわけですが。
ただ、この人は開業しようとされてた時にお手伝いをしていたことがあって、私との交流がありました。
(最終的に一人で独立されることは断念されましたが)
借入をするかとかのお話もあったので、借入の件も含め色々お話させてもらいました。
雑談も多くありましたけど。

ということで、税理士の知人第一号が私だったわけです。
(ある意味、特殊ケースを引き当てたわけですが(笑))
そして、第二号が知人と一緒に会社を立ち上げた時に契約した税理士さんです。
その知人が他の事業をされていてすでにその事業の顧問もされているので、色々ディスカウントしてもらったとのことでした。

そのへんは、それでいいかと思います。
全部の担当になれたほうが、話せる内容も増えます。
中途半端に一社だけ契約すると、本来二社の内情を知っていれば提案できたことも、もう一社の状況がわからないだけに言い難い。
向こうの税理士さんに喧嘩売るような事になるかもしれません。(わかんないですけど)
自分のしていることを、他の税理士さんにあまり見られたくはないという感覚もわかりますので。

そのお値段を聞くと。

「あー、ごめんなさい。俺でもその値段だと必要以上に関わると原価割ってしまうし、ようできませんわ。
 値段考えるとそんなもんかもしれへんねー。」

という話になりました。
高いか安いかと言われると、安いほうがよい。
質の高いものがいいか低いものがいいかというと、高いほうが良い。
しかし、質と値段は本来は比例するものです。

当事務所は「顧客に対するツッコミマイスター」として活動しておりますので、訪問頻度や
情報提供・問題解決等に厚みをもたしたく、顧問料をお高めかもしれません。
税金の計算や、申告書作成だけなら、価格で勝負されている事務所さんには勝てません。
(コストパフォーマンスでは負けませんよ!!)

どういった税理士さんが必要でしょうか?
個人さんであれば、申告だけなら税理士使わずに自分でソフト使った方が良いかもしれません。
そうじゃない何かを求めているなら・・・ぜひとも当事務所に遊びに来てくださいね。

今ならお菓子が事務所に山程ありますので(笑)

2016/07/19
個人事業者であれ会社の社長であれ、
・節税対策
・老後の資金対策
として大いに利用できるものです。
毎月一定額を支払い、予め決めてある証券等を購入に老後に備える制度です。
最大のメリットはその購入額全額が所得控除の対象となる。ということ。
普通に証券を買ってもただ資産が増えるだけですが、確定拠出年金制度を利用すると購入した金額が
費用になるということです(具体的には違いますが、イメージはそんな感じです。)

小規模企業共済は事業が一定規模を超えると加入ができなかったり、既に入っている人もいるかとおもいます。
しかし、確定拠出年金は加入実績が少ない。
確かに、60歳になるまでお金がもらえないというのは大きなデメリットですが、
・老後の資金対策
であるなら、中途で解約できないということは逆にメリットでもあるように思います。

小規模企業共済・セーフティ共済・確定拠出年金
この3つの対策を使ってから
・NISA
・生命保険
・その他
を検討すべきだと思います。
保険や証券は勧誘する人が勝手に来て勧誘しますが、確定拠出年金制度はその可能性が
限りなく0に近いって点が問題なんですけどね(笑)

あと個人的に思っている問題点は・・・
申し込んでから、その後の反応(申し込み出来ました等の書類の送付等)が果てしなく遅い(笑)
なんで無反応で2ヶ月放置なんだ・・・(´・ω・`;)
電話したら本日送る予定ですって蕎麦屋の出前かよ(笑)
あ、これは全ての金融機関の対応ではないと思いますのでご注意を(^^;

2016/06/20
6月は色々と目白押しです。
難しくは無いですが、ただただ面倒な書類たちです。
見事に全部の納期が一致という点でも忙しさに輪をかけてくれます。

労働保険
年に一回去年の4月から今年の3月までの給与を集計して申告書を作成し納付します。
工事関係の事業だと書き方が違ったりもしますが。
今年の納期は7月11日となっています。
税理士か社労士と契約されていたら、その話は聞いてられるか、資料を回収されていると思いますが、
自分でされている方はお忘れなきように。
ちなみに・・・これ一人でも従業員がいたら加入が必須ですので。
(加入率ってどれぐらいなんでしょうかね?)
専門は社労士さんなので、疑問等は社労士さんに確認してくださいね。
個人的には嫌いな書類です。(面倒だから)

社会保険算定基礎届提出
社会保険に加入されているされている場合、4月から6月の給与を記載して
提出することで、報酬月額を改定(変わってなかったら同じなのですが)するものです。
これにはたまーに(調査)って形で事前通知として記載されたものが入っていたりします。
(詳しい言葉は忘れました。要は「はずれ」ってことなんですが)
これが入ってると、提出ではなくて、指定された日時に持参がてら面接されることになります。
書類等を持っていくのは面倒ですが、特にいじめられることはありませんのでご安心を。
社労士さんと契約していると、この辺は全部してくれますね。
これも今年の期限は7月11日となっています。
京都は先週ぐらいにやっと届いているようです。遅すぎって感じですね。
あ、これも詳しくは社労士さんに聞いてくださいね。

源泉所得税の納期特例
通常納特ってやつです。
従業員が少人数の場合に毎月納付するのが面倒ってことで、だいたいの事業主さんはこれを選んでます。
当然1−6月の半年分なので、額が膨れ上がる場合もあります。
これは今回ですと、1−6月からの給与等を支払っている、従業員の数(各月の合計ですので
毎月一人に6ヶ月はらっていると6人ってことになります。)、給与額の合計、源泉所得税の合計を記載して、
その記載した金額の合計額を納付します。
これは税理士が関与していれば税理士さんがしてくれると思います。

と、いう感じで税理士・社労士としては今週ぐらいから、納期限直前までちょっとしたイベントと化していますので
この時期に税理士さんや社労士さんと会うことがあったらねぎらってあげてください(笑)(特に社労士さん)



2016/06/13
事業を始めるときに、個人で始めるか、法人にするか・・・悩まれる方は以外と少なかったりします。

会社というブランドが、事業を進めていくうえで重要な場合には法人であり、影響がないのであれば
(個人的に代表取締役になりたいという人以外は)個人でスタートされます。
税金がどっちが得かという以前に、まず自分がどれだけ儲けられるかが不明だからです。

そして、一定規模になった時には
「法人成り」
として今までしていた事業の全てを法人化されておられます。

しかし、それって必ずしも正しいのでしょうか?
事業によっては一部の部門を「個人」で、もう一部の部門を「法人」でするほうが
お得だったりする場合もあります。
(ちゃんと分けれること前提ですが・・・)

例えば、健康保険は個人であれば所得に応じて金額が変わってきます。
しかし、他に給与をもらっていて社会保険に加入していれば、個人でほかに所得があっても
給与から社会保険を引かれているので、金額が増えることはありません。

副業で大きく儲けていても、給与から引かれる社会保険料が多くなったり、別に区役所等
から健康保険料払えってきませんよね?
あくまで給与を基準にした社会保険料になります。

それなら、全部法人化してそこから多くの役員報酬をもらって多くの社会保険を支払うのではなく
1.法人化した部分について、少額の役員報酬をもらい、それに見合った社会保険料を支払い、
2.一部の事業を個人の事業所得とし、役員報酬の足りないお金を補う。
としたほうが同じ手取りでも社会保険料の金額が減少する可能性があります。
(結果、もらえる年金額が減ることもありますが)

法人成りしたほうがお得などうかと同じで、色々な方面から考えて最終的に得かどうかを
判断しないと行けない件ですので、もし、やってみたいと考えられたなら専門家に相談
することをおすすめします。



2016/06/06
届出とは、普通一度提出するとなかなか出すことはありませんが、
これから事業を始めようとしていると人がいれば一読を。
あ、各届出の説明は興味ない人はとばしていいですけど、最後の文章は読んでおいてくださいね。
(後で困ることが多いので)

1 個人事業の開業届出・廃業届出書
 事業を開始するときに提出する届出書です。事業を開始してから一月以内に提出する必要があります。
 この届出書の重要性は・・・出さないと他の届出書が出せないってことでしょうか。

2 所得税の青色申告承認申請書
 青色申告書を提出したい場合に提出する申請書です。申請といいつつ、却下されることはまず無いですけど。
 有名なメリットは所得を65万円控除することができます。
 青色申告書による申告をしようとする年の3月15日まで(その年の1月16日以後、新たに事業を開始したした場合には、
 その事業開始等の日から2月以内)に提出してください。
 この書類は後で大きく響いてきますので、しっかり間に合わせましょうね。

3 給与支払事務所等の開設・移転・廃止の届出書
 給与を支払う人がいたら、提出する書類です。これも給与を払う人ができてから一月以内に提出する必要があります。
 遅れても・・・必要な書類が必要なときに届かない・・・ぐらいですか。
 税理士としては困りますけど。

4 源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書
 支払う給与は一定金額を超えると所得税を引かなくてはいけません。
 その引いた所得税は翌月10日に支払わないといけないのですが・・・面倒ですよね?
 従業員が10人未満であればこの届出書を提出することで年2回に変更することができます。
 小さい事業所であれば、毎月は面倒なので、この届出書を提出していることが多いです。

5 青色事業専従者給与に関する届出書
 奥さんやお子さんに仕事を手伝ってもらう場合に必要な書類になります。
 働いてもらって給与に支払おうとする3月15日まで(その年の1月16日以後に開業した人や新たに専従者がいることとなった人は、
 その開業の日や専従者がいることとなった日から2月以内)に提出しないといけません。
  
6 所得税の棚卸資産の評価方法の届出書
7 所得税の減価償却資産の償却方法の届出
8 所得税の有価証券の評価方法の届出
 こういったものがありますがこれは状況によりけりです。
 減価償却資産の償却方法の届出書は、大きな資産を購入した年に一番節税したい場合は
 提出しておくべき届出書ですね。税理士事務所に依頼していれば、まず提出しています。

届出書で一番大事なことは、必ず提出用と控え用の2部作って控え用には税務署のはんこ(提出先、日付を押印)を
押してもらって、ちゃんと持って帰って保存してくださいねっことです。
そうしないと、何をいつ出したかわからないんで。
税務署に聞いても教えてくれるんですが、手続きがすごい面倒なんで。

これは長すぎたか・・・(´・ω・`)

2016/04/04
今年も出てきました!!

「創業・第二創業促進補助金」

これから事業を行おうとしている人は是非!!
期限が4月28日必着という忙しないスケジュールですが、
以前よりかは余裕があると思えてしまうのがなんとも(笑)

タイミングがあえば、やって損はないですね。

あ、認定支援機関の推薦が必須なので、金融機関は税理士等と一緒に
申請書は作成してくださいね(^^

当事務所も対応しまっせ!!

詳しくは下記ページにて(中小企業庁HP)
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sogyo/2016/160401Sogyo.htm

2016/03/28
マニュアルって大事ですね。

1.会社のフォーム等の統一
2.後輩や部下への指導
3.備忘録

1や2は仕事を続けていく上で、自分の時間の確保や、仕事の時間短縮に最適です。
3はまれに起こる現状をメモしておくことで、次回の対策になります。
作成時は仕事でバタバタしていますし、終わってから・・・と思っているとすっかり
忘れていたりするので注意です。
一時的に時間も手間もかかってしまいますが、一度作ってしまえばあとは少しずつ
修正していけばよいですし、貯まれば財産になりますしね。



※win10パソコンに移行するのに・・・ソフトのインストールの順番忘れた(ーー;
※前回は適当にやったらできたからなぁ・・・(笑)



2016/03/22
従業員との約束事ですね。

詳しくは語りませんが(専門は社労士さんです。)
中小企業の中には存在しないところも多いかと思います。
あるとしても補助金対策用に持っているぐらいでしょうか?

しかし、これをおざなりにしていると従業員とのトラブルがあったときに、大きな損失がでてくる可能性が高いです。
労働者優位で進むことが多いですし、実際従業員さんに甘えている部分もあるでしょうから。

ただ、しっかり作っておくことで、問題が起こっても大丈夫であったり
現状の問題は金額にしてどれぐらいかという把握ができると思います。

現在の問題点は金額的にどの程度か。
この把握も大事ですよね。

2016/03/14
そろそろ、個人の確定申告は終わった方がほとんどだと思います。
お疲れ様でした。

今、まさに真っ最中という方・・・いやいや、ここ読んでる場合じゃないですよ?
あと2日ですから。

さて、確定申告書は所得税を計算する申告書です。
しかし、この申告書を基準として

1)28年度の住民税
2)28年度の事業税
3)28年度の国民健康保険料

が確定します。
所得が低い時は住民税の負担が多くなると思いますし、逆に所得が多くなってくると
国民健康保険料の負担が多くなってきます。

「所得に応じて決まるんだから、今調べても意味が無いでしょ?」

と感じているあなた!!
今後の出費を予測することは資金繰り計画にとても大事なことですので、おざなりにするのは
少し怖いことです。
あと、確かに金額は確定しますが、唯一国民健康保険料については健康保険料に変更する事が可能です。
最初に「国民」が付いているかどうかで何が変わるのかって?
それは、今個人事業主としてしている事業を法人化することで、その法人から給与をもらい、
その給与をベースに健康保険料を決定し直すことができるのです。

健康保険料を安くしたいだけに法人化することは無駄が多いとは思いますが、それ以外のメリットを
含めて検討して見るにはいい機会だと思いますよ。

その時は是非とも税理士に相談を!!


2016/03/07
時間が永遠にあれば良い・・・かどうかは微妙なところですが、自分の時間がどれだけあるかはともかく
事業をしているのであれば、この時期までにここまではしておきたいということが、大なり(事業規模の拡大ペース等)
小なり(納期に間に合わせる等)あると思います。

こういった時の対応には幾つかのパターンがあります。

1.寝る間をおしんで頑張る。
2.従業員に残業してもらう。
3.追加雇用や、外注で対応する。
4.M&Aや事業承継をする。

こんな感じでしょうか?

1や2は小なりの時で、臨時的な場合の対策です。常時1や2で対応すると崩壊するのが目に見えますしね。

3は1・2が常時になる場合や事業が成長時に、今後の拡張のために行われる対策です。
4はなにやら大層な感じですが、自社の同業者と一つになるためM&Aし、事業規模の拡大を行うことは3より有効だと
思います。
きっと今の時代ですと事業承継したくても対象者がいない会社というのはあるものです。
異業種だと情報量はM&A専門家には勝てませんが、同業であればそういう話もちらほらでてくるかと思います。

3と違って何やら大変そうではありますが、例えば3で5人新規採用し一つの部門が事業として波にのるまで成長させるのか
同じ部門を他の会社からM&Aして事業を波にのせるのかどっちのほうが楽だと感じますか?
1人雇って育てるのと、その1人ができるような事業を買うのであれば、1人を雇ったほうが簡単でしょう。
しかし、一定規模以上のものをしようとした場合には、M&Aしたほうが事業の規模や実績がはっきりしていますし、
人の履歴や成長度合いを吟味するより簡単で失敗が少ないのではないでしょうか。

M&Aには合併はともかく、買収時には大きなお金が発生する可能性もあります。しかし何人かを雇用して実力が伴うまで
給与を支払い続ける金額と、今ある事業を買収する金額、最終的にどちらが安上がるかは色々です。

それ以上に時間という大きなものを買うことができるのがM&Aの特徴だと思います。

M&Aと大層に考えなくても、お金を出すことで時間が短縮できるものがあるなら、それは良い買い物だと思いますよ。
(買ったお金を再び得る時間のほうが長いなら辞めたほうがいいでしょうけど)

2016/02/29
さてさて、個人の所得税申告も後半戦になってきました。

そろそろ、本気になると領収書をまとめている方も多いかと思います。
そういう人は、実際に計算してみるまで所得税をいくら納めることになるか
わかりませんよね?

で、出た結果

「いあいあ、この金額は今払えないよ?」

という金額が出た時にどうしていますか?

1.何回かに分割して納付する。

実際にされている方もおられます。
当然納期限が過ぎた部分については利子税を最終的に払うことになります。

2.振替納税に変える

こうすると納期が4月20日になります。
今年の申告書を提出するときに一緒に届出書をだせば間に合います。
銀行いく手間もはぶけますしね。
残り1月でなんとかお金を用意しないといけないのは変わらないですが。

税額は全く減りませんが、これも資金繰りの改善の一つですので。

2016/02/15
確定申告が本格的に始まってきました。

税理士が申告書を作成するときは、内容の説明と納付する税額を説明します。
その時に住民税についても説明するのですが・・

「住民税高い!!」

という感想を持たれる方も多いです。
一定以下の所得であれば所得税より住民税のほうが高いから、そういった感想がでるのだと思います。

まぁ 高いと言われても申告書を作っている時点ではやりようがないので、
税理士事務所では事前予想などを話しつつ、できる節税があるなら進めていく流れになります。

税理士が使っている会計ソフトだと住民税・事業税ぐらいは一緒に計算してくれるので、
住民税等の納付書が来る前に伝え、納税準備等をしてもらうのですが、一般の会計ソフトだとそこまでしてくれないものがあります。


そうなんです。
自分で頑張って申告されているあなた!!
住民税まで考えてますか?
申告した所得の10%ぐらいをめどに考えてもらえればいいので、住民税用にお金を準備等しておいてくださいね。
(4回に分けて納めることができますので準備してなくても払えるとは思いますが)

2016/02/08
大切な家族がなくなったショックは大きいものです。

しかし、長い闘病生活をされていたりすると、看護をしつつ、死についてある程度覚悟されてくると思います。

そして、亡くなられた時・・・人はどうしていいかわからないことだらけになります。

しかし、病院で亡くなられていれば、病院の人が手続きの仕方を教えてくれたり、市役所等に確認しても丁寧に教えてくれます。
葬式の準備は葬儀屋さんに頼めば、最後火葬する関係で、死亡届は出すように手続きを手伝ってくれます。

他には何をすればいいか・・・年金の手続き等色々あるのですが、とりあえずは、ゆっくり故人に思いを
はせて落ち着かれるのが一番だと思います。

2週間以内にしないと行けない手続きはありますし、年金の手続きが送れると後で返金しないといけません。
しかし、それだけです。後でできない手続きではありませんので、とりあえず落ち付くことが一番だと思います。


2016/02/01
前向きにタイトルを書いてみました。

さて、人間自由が一番です。
やりたいことをやりたい時間にやれれば最高ですよね。

しかし、やらければならないことが山積み・・・ってことは無いでしょうか?

その場合、解決方法は3つだと思います。

1.寝る間を惜しんでやり切る。
2.誰かにやってもらう。
3.やらない。

1はともかくとして、2・3はやれるものならやってるよ!!
という意見が聞こえてきそうです。
でも、ちゃんと確認しています?

経営者であれば、誰かを雇うことで仕事を減らすことができますよね?
そのお金が・・・と言われるかもしれませんが、小さな会社であっても
自分は売上を増やすことや、会社を大きくすることに時間をさくべきであり、
自分以外の人ができるものであれば、人を雇うか外注に出すべきです。

全ては人に任せることができなくても(最終的にはそこまでするべきでしょうけど)
自分のやっている仕事の大半は人に頼める仕事です。
それを

・お金がかかる。
・好きだからやりたい。

と、そのまま続けていないでしょうか?
その「そのまま続ける」という結論が会社の成長スピードを止めているのかもしれませんよ?

3.はそもそも自分や自社がする必要があるのか、一定の売上があるものでも切ってしまうことで
次に大きく進めたり、お客様のためにと続けていることが意外とお客さんがそんなに大きく思って
ないものかもしれません。

はー、書いてて我が身に刺さる(笑)

2016/01/25
確定申告の時期になってきました。

基本的には事業用の資料と確定申告特有の資料をあつめるところから始まります。

事業用資料(通常の集計は終わっている前提ですが)
・棚卸一覧表(年末に残っていた在庫やその他の消耗品なんかの在庫を数えたもの)
 金額は基本的には最後に仕入れた金額を使います。
・未回収・未払一覧
 12月までに売上は上がっているが、12月までにお金をもらっていないもの(請求だけして未回収なもの)
 逆に、12月までに購入しているがカード払いなどで、支払が今年になっているもの
特殊なことがない限り、通常はこれだけあれば集計は終わると思います。

確定申告特有の資料
・健康保険料・年金の支払額がわかるもの
・生命保険等の控除証明書
・小規模企業共済掛金払込証明書
・医療費控除(一定の金額以上あれば)
・寄附金控除(最近はふるさと納税がはやっていますので)

といったところでしょう。
自分でされているなら、会計ソフトを利用するか国税庁のHPで作成することを
おすすめします。 前年のデータを使えますので。

給与所得だけの方でも、医療費控除や寄付金控除を使うことはあると思います。
その場合(還付になる場合)すでに申告はできますので、ぜひ混む前にやっておいてくださいね。

上記の資料を持って、2月以降それぞれの地域で行われる相談会を利用するのもよいかと思います。

あ、家や株などの譲渡や保険の返戻金等受け取りをした場合には、他に必要な書類が有りますので
わからない場合は、税務署は税理士に確認してくださいね。

さて、税理士の慌ただしい時期が始まってきましたよ!!

2016/01/12
今年も始まったばかりですが、少し確定申告について。

会社勤めの人だとほとんど申告の必要がないものですが、2つのパターンで申告をする必要がでています。

・医療費控除を受ける人。
・住宅取得控除を受ける人。(初年度のみ)
・ふるさと納税を受ける人。(一定の場合不要)
等々

税金の還付等を受ける、つまりお得な場合と

・給与を2箇所以上から貰っている人。
・家等を譲渡した人。
・株式で儲けた人。(特定口座等の場合で不要な可能性あり)
・FXで儲けた人。
・保険等を解約して解約金を貰った人。(計算により不必要な場合あり)
等々

税金を納める可能性・・・申告をしないといけない場合があります。

お得な場合は情報を知っていて申告をされてますので、不明な点があれば資料を持って税務署に行くと教えてくれたりしますし、
そういう会場が2月以降にでてきますので積極的に利用してください。

申告しないと行けない人は・・・どの場合に申告しないとだめかわからない場合があると思います。
何かしら利益がでていれば可能性が高いとは思いますので、税務署等に確認することをおすすめします。
まずは電話で確認するのが簡単でよいかと思います。

この相談会場と電話での対応・・・これも協会からの依頼で税理士がやってたりしますので
どこかでお会いするかもしれませんね(^^
電話では名乗らないと思いますけど(コールセンターの仕事したことないんで デンワコワイ(笑))



2016/01/05
ここに書くときは既に遅かったりするのですが、
よっぽど疎遠な関係ではないかぎり、年に一度は親族が揃う時期があります。
そう、それはお正月。

相続の関係をあつかう人間からすると
「集まった時に相続のお話をしておいてくださいね。わかっているつもりでも色々思いが違ったりしますので。」
と話したりはするわけですが、

なかなか

「親父、今財産何をどんだけもってるん?」
「誰にどれを相続するつもりなん?」

とはなかなか聞けない国民性。
(なにせお金の話はしてはいけない風習が出来上がっている世代の人たちが今後相続に関係してくるので。)

そこで、第三者に入ってもらうのはいかがでしょうか?
そう、そこで税理士がでばってくるわけなのですが(笑)

しかし、本格的にしても、将来相続のためにお金を出すのは・・・
とか、なかなか自分でお金をだすのもどうも・・・
というお父さんやお母さんのために、

「相続簡易診断」

というのをしてもらってはいかがでしょうか?
簡易なので費用を抑えることもできるでしょうし、
資産によっては、評価を下げることができる可能性も示唆してもらえると思います。
それをチケットにしてお父さんにプレゼントしては?
せっかくもらったものだし、きっと行動に移してくれるはず!!

と、番宣的な文章を書きつつ特にHPに広告していませんが(^^;
ちなみに5万円(税抜)です。全体の把握ができないと対策もできませんもんね(^^

馴染みの税理士に相談されてもいいかと思いますよ。
事前にわかっているなら、行動できる範囲は大きいですので。

詳細希望されるなら問い合わせフォームよりよろしくお願い致します。

2015/12/14
物事に一生懸命に取り組むべきだ。

これは正しいと思います。
ただ、すべての事に一生懸命に取り組むべきかといえばそうではないと思います。

結果を得るために一生懸命アピールする。
売上であるなら、商品を売るために相手に伝えようと一生懸命話すこともあるかと思います。

これって一生懸命にしようとすればするほど、相手は引いていくか、自分の殻に閉じこもろうと
してしまいます。

こういった場合、間接的な形で伝えられれば一番ではないかと思います。

商品についてなら、その商品の関係者以外になにげに良い情報を伝えてもらう。
それゆえ口コミというのは強いのでしょう。

一生懸命の方向性や力を入れるポイントが大事になりますよね。

※決してコラムの文章が短いのを言い訳に書いたわけではありません(笑)



2015/09/24
平成28年1月から施行される制度で、10月に国民全員に番号が届けられます。
そして、社会保障、税、災害対策の分野で効率的に情報を管理し、複数の機関に存在する個人の情報が
同一人の情報であることを確認するために活用されるものです。

今のところ一般的に知られている情報はこんなものでしょうか?

経営者の方がざっくり知っておいたほうが良い部分としては、

・個人、法人の全員の番号がある
・従業員の番号を、給与・社会保険の関係で集め、管理しないといけない。
 (社会保険の届出関係で必要になるのはまだ先みたいですが)
・その番号をなくしたりすると罰則がある。
 (特定個人情報に該当し、個人情報より罰則規定が厳しい)

だと思います。
つまり、ただただめんどくさい。

税理士だって面倒です。
その社長が集めてくれた番号が必要になるのでこちらもその番号を教えてもらい、管理する必要が出てきます。
(税理士が行う業務の範囲によっては教えてもらう番号の数は違いますが)

ですが、10月には番号が送られてきます。
普通はありえないとは思うのですが、事前に話しておかないと見事に紛失される従業員さんが
おられたりします。
従業員さんがなくされるようなそんなことが起こる前に、簡単に説明されておくとよいと思いますよ。

実際の集めるときには、一定の手続きが必要になってくるとおもいますので、
契約している税理士・社会保険労務士に相談してくださいね。



2015/08/24
お客さんがほしい時、集客する必要が出てきます。

飲食店やスーパーであれば、集客成功=来店なので、後は魅力ある店舗や商品で勝負するわけですが、
大きなものの販売や、保険や税理士のように継続的に依頼するもの、今は購入予定はないが将来何かの時に
購入する予定のものであれば、集客=販売ではなく、集客⇒見込客⇒販売と一段階、間に入ることが多いと思います。

しかし、意外と集客=販売と考えている場合が多く、見込客に対するフォローをしていない
企業が多いように感じます。
集客であれば、買ってほしいオーラ全開の集客方法でいいかと思いますが、見込客に対するフォローの場合、
それだと嫌気がさしてしまいます。

見込客が求めているであろう情報を提示し、さり気なく販売意欲をわかせてみたり、企業に対する
イメージを深めてもらうことが大事になってきます。

ちゃんと、集客と見込客フォローを区別してされてますでしょうか?
すぐに確認できることだと思いますのでされてみてはいかがでしょうか?

2015/07/27
何か文章を書こうとするとき、何かを売り込もうとするとき、内容は同じでも
相手に伝わる印象は違いますよね。

オリンピックでのゴタゴタですが、安部総理が
「あと5年もではなくあと5年しか・・・」
というフレーズもあったかと思います。(うろ覚えですいません。)

例えば、

 50%引    ⇒  半額
 必ずもらえる  ⇒  絶対もらえる

この2つ、内容は同じなのですが、前半であれば正しく数字で示すより漢字で表現することで、
印象が強くなり、後半ではこの変更でキャンペーンの応募がずいぶん違ったそうです。(ビール会社)

あと、某小売店で「50人に1人はタダ」というキャンペーンがありましす。
その時の購入金額によりますが、1人/50人=2%ですので、平均2%引となります。
2%引では全然印象に残らないですが、50人に1人なら知人に1人ぐらい当たった人がいそうです。
しかもその当たった事実は周りの人に口コミされていきます。なかなか2%では口コミされないですから、
大きな差ですね。

このように、何かするときに表現を変えるだけで大きく変わる可能性がありますので、一度
今してることを見なおしてみてはいかがでしょうか?


2015/03/23
経営の話だけでなく、ファイナンシャルの世界でも言われます。

自分の使ったものが、単に消費されているものなのか、無駄遣い・・・つまり、浪費なのか
それとも今後の収益を生む投資なのか。

浪費はすべきでないでしょうし、消費も必要最小限で抑えたいものです。
しかし、投資・・・自己投資として、勉強したり情報を得ることも投資ですし、証券や株式・不動産等の売買も投資です。
頑張ったご褒美になにか買うことも、投資と言えるかもしれません。

しかし、経営の立場で考えるときは、単純に
「このお金(時間もふくめます)を使ったらどれだけのリターン(お金・時間)が返ってくるのか」
で考えるべきです。

例1.自己投資のために勉強する。
  ⇒英語の勉強をして、来年には輸出入の取引をして年間1,000万の所得を得る。

例2.例1では時間がかかるので、英語はできる人を雇う。そして今から年間1,000万の所得を得る

具体的に考えれば、例1より2のほうが時間も短縮できるので、経営の観点となら2が正解だと思います。
(今後の事業展開を考えると覚えたほうが広がるとは思いますが)

ゴールまで考えれば、それに対する意欲も倍増しますし(^^
一歩進んで考えて見ると、正しい道と思って進もうとした道が実は回り道だった事に気づくかもしれませんね(^^


2015/03/16
本日が個人の平成26年度確定申告の締切日です。

昨日車で運転しつつ、なにげに税理士事務所さんの前を通ると、
週末なのに電気がついていたりして、最後の追い込みを感じます。
期日直前まで追い込まれたくはないですが、急なお客様の駆け込みもあるので、
なんとも言えません。

さて、本日のタイトルですが。
「確定申告書でなにがわかるのか?」
です。

1.所得税納付額がわかる。
2.平成26年の業績がわかる。

ここまでは、みなさんが理解されていますが

3.平成27年に支払う住民税がわかる
4.平成27年に支払う国民健康保険がわかる(概算ですが)

ここまで意外と考えている方は少ないです。
申告書を作成するときにはもはや所得額を減らすことは簡単ではないので、
(減らせばいいってものでもないですが)

「知っても仕方ないのでは?」
「来年はそこまで考えることにするわ。」

という結論もあるのですが・・・わかっていれば3.4に対する資金の準備が
できますので今からでも計算して無駄ではないと思いますよ(^^



2015/02/09
確定申告の提出開始が2月16日から開始されます。
(還付は既に申告できます)

事業をされていて、青色申告をされる場合、
ほとんどのかたは65万円控除を受けようとされているでしょう。
そして、会計ソフトを使ってされているのではないでしょうか?

会計ソフトというのは優秀なもので、なにか問題があった場合、
「こことここの金額に差額があるので、何か間違ってますよ」
と示してくれます。
ならチェックしなくていいかというとそうではありません。
例えば損益計算書や貸借対照表にマイナスの数字が入ってたら
基本的におかしいですよね?
(そのまま出しても、たぶん何も言われないとは思いますが)

優秀とはいえ、入力したものが全部正しいわけではありません。
(正しく入力していれば正しいものができますが)
できたものが正しいか不安な場合、税理士にチェックしてもらうのが一番だとは思いますが、
各税務署でこの期間には確定申告の相談コーナーがあると思いますので、そこで一度見てもらうのも手だと思います。
短い時間でたくさんの人の申告書をみられているので、必ず見つけられるとは限りませんし
すべての資料をみるわけにもいきませんので確実とは言えませんが、自分以外の目で
確認するのは価値があるとおもいますよ(^^

2014/09/08
税理士と言えば節税ということで、税金やすくしてーな。とか、なくしてーな。と
なかなか無茶ぶりをされるわけですが。

最終結論は
「税金を0にすることはできるが、そのためにはお金を大量に使うので生活できない。」
という話をしていたりします。
(税金の支払を先延ばしにして、事業の展開に合わせて複数年の合計税額を無理なく減らすのが
 基本的な方法ですね。)


それはさておき、個人事業主の方の節税方法というのは更に限られてきます。
その中で個人で仕事をされている人に節税がいるいらないはともかくとしてかならずお話するのがタイトルの

「小規模企業共済」

というものです。
月額何円かで積み立てておき(年払いもできます)、解約時にお金が返戻されるものです。
途中で増額減額もでき、48ヶ月以上かけておけば、基本全額以上は返戻されます。
節税としては、この支払った金額(年間84万円までかけることができます)を
所得から減らすことができます。

個人の方は退職金というモノがありません。
そのためには日々の利益からどこかにためておく必要があります。

貯金の利息は知れていますし、保険も必ず得するようなものではありません。
しかし、この小規模企業共済は、国が(正確には中小機構ですが)しているもので
営利目的でしているものでもありませんし、入って損をするものではありません。

無理をして入って生活ができないようでは意味がありませんが、引退後のことを考えるなら
まずはここから初めてはいかがでしょうか?
これを掛けてから、通常の貯蓄や保険や投資に向かうべきだと個人的には考えています。

加入は、金融機関や税理士も手続きをすることができますので興味が有りましたら
連絡ください。

まずはお茶でもおごってください

秋口税理士

税理士に相談!とかお固い感じじゃなくて気軽にお茶でも飲みながら、今の仕事のこと、将来の夢なんかを教えて下さい。

相談料?お茶代出してくれたらいいですよ。

ご希望の方には、秋口特製『未来こうなるシート』を後日お送りします!

 

営業時間:平日 9:00〜18:00(土日祝休)